アオバズク巣立つ

昨日夕刻にアオバズクが巣立ってるとの情報頂戴してましたので早速見に行って来ました。有難う御座いました。感謝です!!
昨日は1羽が巣から出て来てた様ですが本日はもう1羽出て来て2羽が並んでこちらを見てました。
新鮮な風景か、2羽共にキョロキョロと大きなお目目で彼方此方見てます。もう1羽巣に居る様なので今日の夜には出て来るのではと思われます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F8 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 アオバズク巣立つ
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写真2 アオバズク巣立つ
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写真3 アオバズクのママさん
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写真4 アオバズク巣立つ
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写真5 アオバズク巣立つ
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写真6 アオバズク巣立つ
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写真7 アオバズク巣立つ
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写真8 アオバズク巣立つ
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写真9 アオバズク巣立つ
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写真10 アオバズク巣立つ
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慶良間の夏2023(マクロ編Ⅲ)

本日はスポーツクラブ水泳仲間恒例の大阪プールの50m1レーン貸し切りイベントで朝から出かけて来ました。
50mプールは水深も深くて普段とは違った心地よさですが流石に何本も泳ぐと疲れますね。久々に飛び込みの練習も実施してきました。
と言う事で慶良間の夏シリーズも終盤、本日は少しレア系のマクロ編をお届けします。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom

写真1 クマノミ幼魚
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写真2 クマノミ幼魚
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写真3 アカホシカクレエビ
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写真4 アカホシカクレエビ
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写真5 アカホシカクレエビ
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写真6 ヤシャハゼとエビ
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写真7 ヤシャハゼ
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写真8 ヤシャハゼ
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写真9 ガーデンイール(チンアナゴ)
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写真10 クモガニ属
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慶良間の夏2023 No.2 動画

慶良間の夏シリーズが続いてます。本日は動画2本目としてスズメダイ系のお魚達が乱舞するシーン中心に纏めて見ました。
未公開の静止画と共にこちらからも参照出来る様に投稿させて頂きます。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom

写真1 ハナゴイ群れる
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写真2 ハナゴイ群れる
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写真3 イソバナ
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写真4 デバスズメダイ
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写真5 ハダカハオコゼ
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写真6 アオウミガメ
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写真7 ヨスジフエダイ
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写真8 ヨスジフエダイ
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写真9 キンメの根
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写真10 ウメイロモドキ群れる
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写真11 ヒラニザ
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写真12 慶良間の夏2023 No2 動画 (From YouTube)

本日のカンムリカイツブリ家族

慶良間に出かけてた時もカンムリカイツブリの様子が気がかりでしたが逐次鳥友さんから状況を頂戴してましたので様子は解ってました。
先日はパパさんとママさんが求愛行動のディスプレイをしてるとの事でしたのでそろそろ2回目の産卵そして抱卵かと思い本日の早朝に出かけて来ました。
ママさんが全く見かけないので恐らく抱卵中の様です。上手く抱卵してると8月8日あたりで孵化ですね。
本日はパパさんが子守やら餌取りやらと大忙しの様子。一番上の子は随分と大きくなってますが、まだ餌をもらってます。一番下の子も大きくなって既に背中には乗せてもらえない様です。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 カンムリカイツブリ家族
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写真2 カンムリカイツブリ家族
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写真3 カンムリカイツブリ家族
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写真4 カンムリカイツブリ家族
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写真5 カンムリカイツブリ家族
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写真6 カンムリカイツブリ一番上の子
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写真7 カンムリカイツブリ家族
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写真8 カンムリカイツブリ家族
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写真9 カンムリカイツブリ家族
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慶良間の夏2023 No.1 動画

慶良間の有名ポイントであるニシ浜を中心に動画No.1として纏めてみました。
まったりと見て頂けるヒーリング動画のつもりですが如何でしょうか?
こちらから参照出来る様に未公開の静止画(今回はマクロ編Ⅱ)と共に掲載させて頂きます。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom

写真1 ニシキフライウオ
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写真2 ニシキフライウオ
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写真3 ニシキフライウオ
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写真4 ハダカハオコゼ
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写真5 ハダカハオコゼ
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写真6 ハナヒゲウツボ
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写真7 ハナヒゲウツボ
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写真8 ルリスズメダイ
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写真9 ミスジリュウキュウスズメダイ
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写真10 慶良間の夏2023 No.1 動画 (From YouTube)

慶良間の夏2023(ワイド編Ⅱ)

一昨日ダイビング器材、水中カメラセットが宅急便で帰って来ましたので昨日にかけて漬け置きして塩抜き、そして器材は乾燥、カメラ関係はばらしてオーリンググリスをかけながら各部清掃と大わらわ。
何とかほぼ終了しました。
と言う事で本日はワイド編Ⅱとして投稿させて頂きます。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom

写真1 トゲチョウチョウウオ ニシ浜の定番
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写真2 ミズダコとクマノミ
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写真3 ロクセンヤッコ
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写真4 キンメモドキ
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写真5 キンメモドキ
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写真6 キンメとヨスジフエダイの幼魚
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写真7 アオウミガメ
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写真8 アオウミガメ
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写真9 スカシの根
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写真10 キンギョハナダイ
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慶良間の夏2023(マクロ編Ⅰ)

マクロ編は何から紹介しようかなと迷う所ですが皆様が良くご存じのニモ(ファインディング・ニモ)カクレクマノミを投稿させて頂きます。
日本で見られるクマノミは6種でクマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、トウアカクマノミ、カクレクマノミです、中でもとても可愛いカクレクマノミは大人気です。
今回も彼方此方で見つけましたが卵を守ってるカクレクマノミが居て胸鰭でオレンジ色の卵に新鮮な海水を回してる姿が印象的でした。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom

写真1 カクレクマノミ 中央のオレンジ色のブツブツが卵
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写真2 カクレクマノミ
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写真3 カクレクマノミ
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写真4 カクレクマノミ
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写真5 カクレクマノミ
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写真6 カクレクマノミ
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写真7 カクレクマノミ
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写真8 カクレクマノミ
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慶良間の夏2023(ワイド編Ⅰ)

今回のダイビングは合計で11本、1日3本平均で4日間楽しみました。風波で少々波高が高く少しうねりも入ってたので完璧とは言い難いですがそれでも慶良間の海は裏切らないです。
水中カメラはワイドとマクロを2台を常に持参でコンパクトなマクロはBCDの胸の位置にぶら下げてのダイビングです。
例年ですとこの時期はスカシテンジクダイ、キンメモドキの幼魚達が一斉に群れててそうれはそれは素晴らしい景観ですが今年は5月に水温が高くて幼魚達も既に大きくなり大型の魚に食べられて数が減り、新たに稚魚が育ちつつある状況です。なので少し残念な景観でした。逆に来月辺りが良いのかも知れません。
と言う事でワイド編から投稿させて頂きます。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom

写真1 ウメイロモドキ群れる 相変わらず群れ大好きなので
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写真2 ウメイロモドキ群れる
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写真3 ヨスジフエダイとウメイロモドキ
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写真4 ユカタハタ
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写真5 ハナビラクマノミ
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写真6 カクレクマノミ
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写真7 アオウミガメ
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写真8 キンメモドキ群れる
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写真9 キンメの根 安室東のキンメの根も キンメがまだ小さいです
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写真10 キンギョハナダイ群れる
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写真11 イソバナ
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写真12 イソバナ
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