慶良間の夏2022(マクロ編1)

水中に潜る時のカメラのセットは2台で一台はワイド(フィッシュアイ)レンズそしてもう一台はマクロレンズを付けたセットです、それぞれに水中ストロボを2台セットしてますので大層な装備となります。
水中で使ってるカメラは一世代前のD7200とさらに古いD90です。新しいのに入れ替える余裕が無くて古いままです。
カメラは左程の価格では無いのですがハウジングが高価なので躊躇する所です。 Z6ii は風景、人物、物撮りに最高のミラーレスなのでこれを水中に持ち込めるハウジングが良いのですが費用対効果で悩ましい限りです。
と言う事で水中マクロ編1としてハナゴンベ等をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom

写真1 ハナゴンベ 洞窟の様な暗い所が好きな魚で口元から鼻のあたりの模様が綺麗
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写真2 ハナゴンベ
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写真3 ハナゴンベ
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写真4 ハナゴンベ
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写真5 ミナミアカエソ
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写真6 ヨウジウオ
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写真7 ヨウジウオ
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写真8 ハナヒゲウツボ
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写真9 ハナヒゲウツボ
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写真10 モンツキカエルウオ なかなか姿を見せないシャイなモンツキ君
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