タカブシギが夏水田んぼに入ってるとのお知らせ頂戴しましたので出かけて来ました。有難う御座いました。
丁度日差しがうまい具合に入って夏水田んぼの水が奇麗です。
久々のタカブシギまったりと寛いでました。
夏水田んぼの水鏡に映ったタカブシギ奇麗に映えます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 10 2022
タカブシギが夏水田んぼに入ってるとのお知らせ頂戴しましたので出かけて来ました。有難う御座いました。
丁度日差しがうまい具合に入って夏水田んぼの水が奇麗です。
久々のタカブシギまったりと寛いでました。
夏水田んぼの水鏡に映ったタカブシギ奇麗に映えます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 09 2022
パソコンの移行は無事終了してるのですが、一点重大な問題に直面してます。
それは愛用の Nikon NX Studio と言う現像ソフトが頻繁に落ちてしまう現象です。
ニコンのサポートと連絡を取り合ってますが、なかなか問題点が特定出来ない状況です。
イベントビューのログを分析した当方の見解は NX Studio から呼ばれた Rome2.dll でcrashしてる様です。
ソースコード的には C++ で書かれた機能が上手く動作出来ていない状況なのですがそれ以上はソースコード無いので分析出来ません。
特定の場所や機能で問題が出るのでは無いので恐らくサイドカーファイルの処理のタイミングトラブルだと推測してます。
と言う事で当面の代替え案として SILKYPIX Developer Studio Pro 11 をダウンロードして使い始めました。30日間は無料で使えるのでその間に解決出来ればと思ってます。
SILKYPIX は以前使用してたので解りよくて、Nikon Capture NX-D (NX Studio の以前のRAW現像ソフト)が SILKYPIX を作成している市川ソフトラボラトリー製と言う事もあって操作性が似通ってます。
機能を色々と調べて試してみると、とても優れものに成長してます。
障害も発生することなくて快適にキビキビ動作します。
キャッチアップ画像は SILKYPIX Developer Studio Pro 11 で現像した野鳥たちをUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 08 2022
9月 07 2022
ほぼパソコンの移行処理が完了して一部を除き快適に動作してます。
忘備録を兼ねて気づいた事をメモとして残す為に記載しておきます。
問題点1:
一番期待していたニコンの現像ソフトである Nikon NX Studio の動作が良くありません。
CPUが早くなり作業用の撮影したイメージを保存するディスクもSSDに変えたので処理は劇的に早いのですがどうもキャッシュの処理などの不具合で落ちるケースが多々発生してます。
資料と採取してニコンとやり取り中ですが中々進みませんね。
問題点2:
解決した問題点ですが色々なアプリ(ソフト)で環境設定ファイルの場所や移行方法で時間を取られました。主だった物を列挙しておきます。
なかなか色々と沢山の設定が必要で大変です。
キャッチアップ画像として先日奇麗な入道雲が出ていましたので撮ってみました。
撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 14-30mm f/4S 露出Mode: Manual 1/500秒 F11 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
9月 05 2022
9月 04 2022
昨日撮影となりますが、とても愛そう良しのトウネンを撮影出来ました。
もともとトウネンが入ってると言う事で出かけたので目的達成ですが、そっと見てると目の前まで来てくれます。
レンズのフォーカスリミットを10m以遠に設定してるのでピントが合いません。設定をフリーの戻しての撮影となりました。
渚のトウネン奇麗です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 03 2022
昨日、河口にトウネンの群れが入ってるとの連絡を頂戴してましたので干潮が早朝でもあり7時着で出かけて来ました。
到着した時はトウネンは見かけず探してるとミサゴが狩りを始めました。うまく飛び込んでくれたのですが残念、消波ブロックの裏側で見えず。その後、獲物を持って飛び出して来たのでそこから撮影出来ました。
明日は当方撮影したミサゴの写真が鉄腕DASHに出る事でもあってミサゴUpさせて頂きます。
その後、トウネンが出てきたので撮影出来ました、こちらは別途Upさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 02 2022
本日の昨日からの新パソコン設定作業に悪戦苦闘です、もう少しで完了かと思われます。
さて本題、ほぼ満足行く構成に仕上がったかと思っていたのですが、どうもアルカスイス互換のクランプ(UTEBIT)が良くありません。
当方の観点では手で操作する道具と言うものは手に優しくて、手触りが良くて、確実な操作が出来るものと考えてます。
その観点で見るとUTEBITのクランプはまだまだ発展途上で手に刺さる様なゴツゴツとした手触り、少し長すぎる、そしてクランプの締め付け具合(締め付ける回転角)が冗長と言う塩梅でした。
やはり有名どころの Kirk Enterprise Solutions の QRC-4.2EK と言うビデオ雲台向けのクランプが良いとの事で何とか送料が安いB&Hから購入と目論んでました。
ところがB&Hでは取り扱って無いので(ノブの短いQRC-4.2は取り扱ってる)拙い英語で交渉してたのですが取り扱いは難しいとの事でやむなくKirk Enterprise Solutions から直輸入となりました。
物流が滞ってると言う報道があったので一月位はかかるかと思ってたのですが、一週間程でFeDexから到着。
中身を確認すると良いですね、手に優しくて、手触り良く、操作も確実です。
早速UTEBITと入れ替えました。
PS: 今度の日曜日に放映される下記のTV番組に当方の写真が掲載されます。
番組:日本テレビにて2022年9月4日19時放送「ザ!鉄腕!DASH!!」。
内容:2020年9月14日に当方のBlogへ掲載した記事「ミサゴはフグを食べない」の内容からです。
番組での使用意図は陸にはフグの敵もいるという内容だそうです。
恐らくチラッと出るだけだと思いますが。
撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/60秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW フォーカスシフト
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