コサメビタキ子育て中

コサメビタキが子育て中との事で出掛けて来ました。いつも情報有難う御座います。感謝!!
親鳥がせっせと餌を運んでいます。既に大きくなっているので数日中には巣立つ様子でした。
コサメビタキの巣を初めて見る事が出来ましたが、この様なところに営巣するのか良く解りました。
うまくカモフラージュされていてよく観察しないと判らないです。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 コサメビタキ 子育て中
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写真2 コサメビタキ 子育て中
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写真3 コサメビタキ 子育て中
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写真4 コサメビタキ 子育て中
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写真5 コサメビタキ 子育て中
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写真6 コサメビタキ 子育て中 給餌すると一目散で次の餌探し
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写真7 コサメビタキ 子育て中
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写真8 コサメビタキ 子育て中
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INON LF1100-W

ダイビングの器材として水中ライトも欠かせない物ですが、当方は水中撮影の為にターゲットライトとして活用する事が常です。
長年愛用して来た東芝水中ライトK-343A(4台)が全て寿命を全うした様で新たに購入の必要性が出て来ました。K-343A もLEDに変更して使用して来たのですが、経年劣化で修理も難しい状況でした。

そこで色々と調査した結果、水中ストロボのメーカーとして信頼性が高いINON社の製品を購入する事にしました。
購入にあたり検討した項目は次の点を重視しました。

  • 構造がシンプルである事。
  • 1000ルーメンの明るさは欲しい。
  • 小型軽量である事。
  • ハウジングに取り付ける金具が用意されている事。
  • eneloopの様に汎用性が高い電池が使用出来る事。

これらの要点を満足できる水中ライトとして INON LF1100-W を選びました。
数多く販売されている水中ライトの中でも日本製(INON社) の信頼性が高い製品であると思います。
昨日送られて来ましたので早速、作動確認と取り付け具合の確認を行いました。
予想通り安心感の高い丁寧な作りとスイッチ類の確実な作動そして生物に優しい赤色フィルター等が付属していてGoodな製品です。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW 露出Mode: Manual  F8 1/60秒 ISO 400 WB: Auto SB700 ストロボ同調

写真1 INON LF1100-W とシングルライトホルダーLF
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写真2 INON LF1100-W
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写真3 INON LF1100-W
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写真4 Olympus TG-2 のハウジンに取り付け 少々ライトが大きい
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写真5 愛用のマクロ使用ハウジングに取り付け 丁度良い大きさですストロボはINON S-2000
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写真6 赤色フィルターで発光 Low Mode
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再び撮影出来ず

本日は午後から現地3時到着でヤマセミ撮影に出掛けて来ましたが、残念でした。
4時半位に一瞬出たらしいのですが、その時は車を移動中でそれすら見れず仕舞いでした。
次回は3度目の正直できっと撮影できると期待してます。
と言う事でヤマセミ待ちに現れた鳥さんと鹿さんをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 アオサギ
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写真2 ササゴイ 婚姻色
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写真3 ササゴイ
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写真4 ササゴイ
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写真5 ササゴイ
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写真6 トビ
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写真7 鹿
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写真8 鹿
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渓流のミソサザイ

渓流沿いに登山道を登っていくと苔むした積木があります。
ここのミソサザイとても大きな声でよく囀ってくれます。
先日訪れた時はこの場所から離れないで飛び回っていたのですが、今日は9時を過ぎたころから何処かへ飛んで行きました。
子育ても一段落して少し自由な時なのでしょうか?

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 ミソサザイ
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写真2 ミソサザイ
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写真3 ミソサザイ
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写真4 ミソサザイ
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写真5 ミソサザイ
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写真6 ミソサザイ
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写真7 ミソサザイ
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写真8 ミソサザイ
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田園地帯散策

昨日の午前中の撮影となりますが、田園地帯散策して来ました。
何時もの場所にキジが居てこちらの様子をうかがっています。辛抱強く待っていると縄張りを主張するかの様に母衣打ちを始めました。
その後、何を思ったのか一目散にこちらに向かって行進して来ました。
襲われそうな勢いに思わず後ずさりでした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 キジ 母衣打ち
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写真2 キジ 母衣打ち
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写真3 キジ 母衣打ち
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写真4 キジ 母衣打ち
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写真5 キジ 行進
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写真6 キジ
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写真7 キジ
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写真8 キジ フレームアウトしそう
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目的の鳥さん現れず

午後からヤマセミの岩止まりを期待して出掛けて来ましたが、残念ながら現れず、坊主でした。
朝の8時半から来られている方も居られてご一緒に夕方6時半まで粘りましたが残念でした。
きっと次回は愛想良く岩止まりを見せてくれる事を期待して帰宅となりました。
と言う事でヤマセミ待ちの間に来てくれた野鳥達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 トビ
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写真2 トビ
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写真3 トビ
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写真4 アオサギ
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写真5 アオサギ
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写真6 アオサギ
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写真7 アオサギ
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写真8 イワツバメ
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キビタキ撮影

キビタキとオオルリ目当てに出掛けて来ました。
思いのほか日差しが少なく森の中の露出はアンダーで厳しい状況でしたが、何とか撮影出来ました。
鳥友さんが来られて雑談中にアオゲラが姿を見せてくれたのですが、大枝被りの状態で撮影には至らず残念でした。お疲れ様でした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 キビタキ
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写真2 キビタキ
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写真3 キビタキ
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写真4 キビタキ
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写真5 メジロ
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干潟の野鳥達

本日もお天気が今一でデソビレテしまいました。
先日干潟で出会った野鳥達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1600秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 メダイチドリ
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写真2 キアシシギ 後ろがサルハマシギ
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写真3 キアシシギ
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写真4 アオサギとダイサギ
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写真5 ダイサギ
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写真6 チュウシャクシギ
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写真7 トウネン
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写真8 トウネン飛翔
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