大池を散策してみるとまだカモ達の一部が滞在中、恐らくこの地で夏を超すのではと思われます。
丁度、寛げる良い場所を確保した模様で何時見ても居てますね。
すこし不思議な光景ですので掲載させて頂きました。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 28 2024
5月 27 2024
先日撮影のコシアカツバメをもう少し掲載させて頂きます。
稲を育ててる小さな田んぼにコシアカツバメが泥集めに集まって来てました。
口いっぱいに泥を頬張って巣に持ち帰り新築の住処を拡張してる様でした。
ほんと良く働きますね。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 26 2024
5月 25 2024
前回訪れた時は巣作りの真っ最中でしたが近くに巣の材料を調達できる田んぼが無かったので遠くまで飛んで行って帰って来るために上手くは撮れませんでした。
今回巣の近くの田んぼで稲を育てていて水場があり良い感じの泥が調達出来る様です。
口いっぱいに田んぼの泥を咥えて飛び交ってました。
本日もZ663で撮影、600mの画角は普通にファインダーで追えるので如何に良いシーンを捕えるかですね。
PS:Z663は飛び物撮影にぴったりですね。切れ味が素晴らしいのでピンが映えます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: A 絞り優先Auto F8-11 ISO: 1000 WB: 晴天
5月 24 2024
兼ねてから検討してました 556 (AF-S Nikkor 500mm F5.6E) を 663(Z Nikkor 600mm F6.3S) に入れ替え完了し先日試写の運びとなりました。
名機と称賛されてる 556 ですので 663 との差がどれほどか悩むところではあります。当方のレビューは以前の記事を参照頂ければと思います。
結果的に多くのレビューでも 556 と比べて全ての点で優っているとの評価の通り抜け良い描写とAFスピードの速さ取り回しの利点が際立っていると思います。
ZマウントボディーをマウントアダプターでFマウントレンズを使用するのは過渡期で将来的には移行が必要であると理解してましたので少々遅ればせながらの移行となりました。
当方の移行理由:
と言う事でカンムリカイツブリ他を撮影して見ました。
やはりクリアで抜けが良い画像を導き出してくれます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 23 2024
春の渡りもほぼ終盤、渚を賑わしてくれた野鳥達もそれぞれの繁殖地に向けて旅立って行きます。
すこし寂しくなった渚ですが数が少なくなった鳥達もの様子を動画に纏めて見ました。
未公開の静止画と共にご覧頂ければ幸いです。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 渚の野鳥達Ⅱ動画 (From YouTube)
5月 22 2024
本日はカンムリカイツブリの様子を見に出かけて来ました。大きな変化なしで順調だと思います。
と言う事で昨日撮影の渚のシロチドリを掲載させて頂きます。
こちらも待ち構えていて近くまで来てくれたシロチドリ、少しポートレート風に良い表情を期待しての撮影となりました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 21 2024
本日は大潮と言う事で干潮に合わせて南の河口へ出かけて来ました。
現地へ到着すると北風がほど良く吹いてて若干肌寒い気温です、これは陽炎に悩まされなくて良い感じです。
今日はじっくりと撮影をと考えてたので三脚をローアングルにセットして待ち構えるスタイルで待機。
既に渡りで抜けて行ったシギチも多い様で数は少ないのですがしゃがみ込んでると結構近くまで来てくれます。
やはり予想通り陽炎が少なくてスッキリ撮れました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天
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