ワイド編に続きマクロ編と言う事で今回はエビ・カニを紹介させて頂きます。
慶良間ではワイドレンズを付けた構成のカメラとマクロレンズを付けたカメラ2台を同時に持って潜るのでそれどれに合った被写体を見つけると直ぐに対応出来ます。
また、ワイドで撮影してマクロで追い込むなどの撮影も可能です。
エビ・カニと言う事ですが小生意外とエビ・カニ大好きです。(食べる方も)
マクロで使用する撮影器材はD90と古い機種なのでそろそろミラーレスのZ6で撮影したいと思ってます。残念ながらアンティスからミラーレス用のハウジング発売されていないので悩むところです。
やはりSea and Seaですかね?
特にマクロはミラーレスが使いやすいのとピントの追い込みがやり易いです。
撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom
写真1 バブルコーラルシュリンプ
写真2 バブルコーラルシュリンプ
写真3 バブルコーラルシュリンプ
写真4 バブルコーラルシュリンプ
写真5 アカホシカニダマシ
写真6 カクレエビ(調査中)
写真7 カクレエビ
写真8 イソギンチャクエビ
写真9 アカホシカクレエビ
写真10 モンハナシャコ
写真11 コモンヤドカリ
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