慶良間の夏2023(ワイド編Ⅰ)

今回のダイビングは合計で11本、1日3本平均で4日間楽しみました。風波で少々波高が高く少しうねりも入ってたので完璧とは言い難いですがそれでも慶良間の海は裏切らないです。
水中カメラはワイドとマクロを2台を常に持参でコンパクトなマクロはBCDの胸の位置にぶら下げてのダイビングです。
例年ですとこの時期はスカシテンジクダイ、キンメモドキの幼魚達が一斉に群れててそうれはそれは素晴らしい景観ですが今年は5月に水温が高くて幼魚達も既に大きくなり大型の魚に食べられて数が減り、新たに稚魚が育ちつつある状況です。なので少し残念な景観でした。逆に来月辺りが良いのかも知れません。
と言う事でワイド編から投稿させて頂きます。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom

写真1 ウメイロモドキ群れる 相変わらず群れ大好きなので
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写真2 ウメイロモドキ群れる
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写真3 ヨスジフエダイとウメイロモドキ
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写真4 ユカタハタ
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写真5 ハナビラクマノミ
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写真6 カクレクマノミ
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写真7 アオウミガメ
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写真8 キンメモドキ群れる
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写真9 キンメの根 安室東のキンメの根も キンメがまだ小さいです
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写真10 キンギョハナダイ群れる
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写真11 イソバナ
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写真12 イソバナ
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