Windows 11 の大規模アップデートであるバージョン 22H2 が来て少々躊躇ったのですが先日実行しました。
当方の環境で凡そ30分程で終了となりましたが、相変わらずシステムフォントがショボイですね。
それとエクスプローラのタブ表示が可能となりました。つまり現行のブラウザの様にタブ表示対応となった訳です。
その他はたいして問題無さそうですが画像のカットアンドペイストが上手く機能しないケースがあります。
気になる3点:
- システムフォントが相変わらずショボイ
『MeiryoもUIも大きっらい』のWindows 11対応版を使用して メイリオ に変更しました。 - ピン止めしていたアプリがピン止め外されたものがあったので、ピン止めしなおしてOK.
- エクスプローラが随分と変化。
タブ表示化されたのと相変わらず Windows 10 の様なリボンインターフェースが無くなってシンプル表示となり使い勝手がとても悪いですね。
タグ表示を取るかリボンインターフェースに戻すか悩むと事です。
22H1 では Windows 10 の様なリボンインターフェースに変更する方法がありました。こちらを参照。しかしながらこの方法ではリボンインターフェースが復活しません。
別の方法があるのですが( Explorer Patcher for Windows 11) 中々踏み切れないで検討中です。
どなた様かベストな方法ご存じでしたらご教示ください。
と言う事で水場のレンジャクをもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
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