こちら大阪も例年より早く昨日梅雨入りしました、朝方小雨が降った後、薄日がさしているので槇尾川散策して来ました。
昨日見かけたシジュウカラの一家を確認するのが目的です。
ヤングのシジュウカラと親のシジュウカラが6匹ほどで群れてました。
ヤングのシジュウカラもなかなか可愛いです。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F8 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ヤングのシジュウカラ
写真2 ヤングのシジュウカラ
写真3 ヤングのシジュウカラ
写真4 シジュウカラ
写真5 シジュウカラ
写真6 シジュウカラ
写真7 シジュウカラ
写真8 人懐こい猫
5月 29 2013
槇尾川散策
5月 28 2013
AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G
お天気がすっきりしない曇空であれこれ所用を済ませているとすっかり出そびれてしまいました。
と言うことでお天気が悪い時は器材の話題です。
最近は野鳥撮影にすっかりはまってますのでゴーヨンなどの超望遠レンズを振り回してますが、自分の好みはやはり超広角レンズです。
以前から18mm(35mmフルサイズで画角100°)が大好きで中でもCONTAX Distagon18mm F4を長らく愛用してました。Nikonに器材が変わってから AF Nikkor 18mm F2.8Dを入手して愛用してますが、歪曲収差がDistagonと比べると大きいのが不満です、しかし色の乗りとシャープ感は抜群ですね。そしてなによりもコンパクトであるのが最高です。
また、D700を風景で活用していた時はAF Zoom Nikkor 18-35mm F3.5-4.5Dをよく使ってましたが、D600になってこのレンズの解像感が不満でした、やはり画素数が多くなるとレンズの荒が目立つのでしょうか。
しかしながらD600でもAF Nikkor 18mm F2.8Dは素晴らしい解像感です。意外とダメダメだったのがAF Nikkor 20mm F2.8Dです、これは18-35mm F3.5-4.5D と同じくさっぱりです。
と言う結果を踏まえて AF Zoom Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D と AF Nikkor 20mm f2.8D を 新しい AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G と入れ替えました。
結果Goodです、ニコンの最近のレンズは一皮むけたクリア感があります。
これからは風景撮影で活躍してくれることでしょう。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S Nikkor 50mm F1.4G RAW Mode F5.6 ISO 1600 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G と D600
写真2 同上
写真3 同上
写真4 街並み D600 AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G 18mm で撮影
写真5 最寄駅 JR和泉府中駅がリニューアルされました。
5/25撮影 Nikon 1 V1 Nikkor 10mm
5月 25 2013
山寺散策
5月 23 2013
山寺散策
5月 21 2013
泉南の河口
5月 18 2013
お山散策
そろそろオオルリをバッチリ撮影できるのではとお山(和泉葛城山)へ登って来ました。
結局のところ本日も坊主でしたね、オオルリは近くまで来るのですが、期待の松の木には来てくれません。
ミソサザエもまだ鳴き声が聞こえませんね、遠くでカッコウの声がしてました。
新緑をたっぷり味わって、また鳥友さんともお会いできたので良しとしますか。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G+ TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 オオルリ 大きな杉の木のてっぺん。
写真2 松の木のお立ち台 ここには来ませんね。
写真3 メジロ
写真4 新緑のお山
5月 16 2013
フクロウの赤ちゃん
5月 15 2013
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