本日午前中は晴れとの予報でしたのでお山へ出かけて来ました。
麓の温度計は17度でしたが、頂上は少し蒸し暑い感じがするので雨が近づいているのでしょうか。
祭日ともあって、車、バイク、ハイカーが多いですね。
何時もの小道は鳥さん撮影の方だけで気持ちよく撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F7.1 ISO Auto Manual 露出 1/250秒 WB: 晴天
9月 15 2014
本日午前中は晴れとの予報でしたのでお山へ出かけて来ました。
麓の温度計は17度でしたが、頂上は少し蒸し暑い感じがするので雨が近づいているのでしょうか。
祭日ともあって、車、バイク、ハイカーが多いですね。
何時もの小道は鳥さん撮影の方だけで気持ちよく撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F7.1 ISO Auto Manual 露出 1/250秒 WB: 晴天
9月 14 2014
今年も泉州地区秋祭りの先陣を切って岸和田だんじり祭りが開催されました。
本日は早朝からベストアングルが期待される場所へ出かけ宮入するだんじりを待ち構えました。
やりまわしの様に勇壮さがありませんが、お城をバックに飾り立てられただんじりと引手を撮影するのも良いものです。
天候にも恵まれて撮影楽しめました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G, 70-300mm F4.5-5.6G PL フィルタ RAW Mode F11 ISO Auto Manual 露出 WB: Auto
9月 13 2014
本日は愛車の車検です、岸和田祭りの事をスッカリ失念していて、車検予約していたので致し方無くスバルへ行って来ました。
一日で終了するのですが、一応台車を借りて帰宅。愛車は5年目の車検ですが次はどうするかですね。
LEVORGも良さげですが、少し大きいです。お山へ出かけた時は取り回し面倒そうです。GOLF位の大きさで良く走るのが好みですが、それって今乗ってる、IMPREZA GT Turboですね。
話は変わりますがニコンから先日取り上げたD750発表となりました。D600系ベースで51点AFモジュール、EXPEED4の画像処理エンジン、モノコックボディー、Wi-Fi内蔵等の新機能を取り込んだカメラでした。撮影には充分なカメラですが、なにか物足りなさを感じるのは自分だけでしょうか。おそらく丸型ファインダーで無い事と左肩の操作系ボタン配置が上位機種(D4、D810)と違う事、メニュー体系の違い、そして何と言ってもストロボシンクロスピードが1/200秒が気に入らない点です。
水中写真はストロボを使用する事が前提ですので、背景に太陽を入れるとストロボシンクロスピードが大きく作品に影響を与えます。なかなか微妙なカメラの登場でした。
アイキャッチ画像として先日撮影したウミネコとキアシシギを掲載します。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F7.1 ISO Auto Manual 露出 WB: 晴天
9月 12 2014
お山のクマノミズキの実も熟し恐らく鳥さん達も沢山集まっているのではとお山へ出かけて来ました。
とても多くのメジロ達がこの場所から立ち去ることなくクマノミズキの実を食べてます。
熟した実を次から次へ食べるので実は随分と少なくなって来ました。
時折オオルリの成鳥、若が姿を見せてくれます。
久し振りの鳥友さんともお会い出来て雑談に花が咲きました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F7.1 ISO Auto Manual 露出 WB: 晴天
9月 09 2014
本日は朝からお山へ出かけ、午後からは河口のツバメチドリ撮影に出かけて来ました。
ツバメチドリの情報を鳥友さんから頂戴しての撮影行です、有難う御座いました。感謝!!
このツバメチドリはなかなか愛想の良い個体でその仕草がとても可愛かったです。また飛翔する形をみるとツバメに似てますね、ここから付けられた名前なのでしょうか。綺麗な飛翔です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F7.1 ISO Auto Manual 露光 WB: 晴天
9月 08 2014
9月 07 2014
Photokina 開催日程は9/16日~9/21日で各社新製品発表で盛り上がってますね、噂ではニコンのD750の発表が9/11日(木)次週との予想です。D610とD810の間を埋める機種としてFX機でバリアングル液晶モニター搭載の24MPセンサー機との予想ですが、如何になります事やら興味が尽きないです。個人的には8駒程度の高速連射で24MPセンサー、丸型ファインダー、メニュー操作系がD810と同等、1.2倍とAPS-Cのクロップが付いてれば欲しいですね。
何れにしても来週の動向が気掛かりです。
話は変わり和歌山の田辺にとても珍しい光るイソギンチャクが生息しています。これはオオカワリイソギンチャクでダイバーは一度は見たいと思っている貴重な生物です。また個体が群生しているのも珍しい環境で全国からこれを観に来るダイバーも多いものです。
朝日新聞DIGITALによるとこのイソギンチャクが乱獲されているとの事で、とても残念です。
友人からの情報でも今年になって数が激減しているとの事、まだまだ文化レベルの低さを感じる出来事です。
一昨年撮影したオオカワリイソギンチャク
9月 03 2014
お山への登り口の温度計は22度お山はとても気持ちの良い天候でした。
虫は飛び交うものの蚊は少ないようで昨日の様に刺される事も無く快適に過ごせました。
クマノミズキの実はまだまだ青いものが多い状況ですが、それでも既に熟した黒い実を食しに鳥たちがやって来ます。
これからの実が熟す頃がとても楽しみなポイントです。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F7.1 ISO Auto マニュアル露出 WB: 晴天
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