午前中干潮になるので干潟を散策して来ました。
誰も居ない干潟でしたが今年も沢山の水鳥達が来てくれてました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 07 2017
5月 06 2017
Windows 10 の新たなメジャーアップデートの更新要求が先日来から画面に表示されてましたので時間がある本日対応しました。
内容は Windows 10 Creators Update(バージョン1703・コードネーム:Redstone 2)と言う事です。
以前のバージョンからの変更点を抜粋すると次の様なものです。
取敢えず現行のOSをクローンコピーしてから Windows Update で更新しました。
更新後の現時点での不具合はシステムフォントが標準の “Yu Gothic UI 9pt”に戻された事位でした。勿論速攻で”メイリオ”フォントに変更しました。
Windows 10 Creators Update 後のバージョン表示
5月 06 2017
本日は朝から雨が降ったり止んだりの生憎のお天気模様です。
この様な日は器材ネタをUpしたいと思います。
先日、AF-S Nikkor 80-400mm f4.5-5.6G のレンズフット(リング式三脚座)を入手しましたので操作感をUpさせて頂きます。
入手したのは以前から気掛かりであった Kirk(カーク)製のリング式三脚座 NC-80-400GN です。
当方の三脚の雲台はアルカタイプシューに統一しているので80-400mm は標準のリング式三脚座にRRSのプレートL97Lを付けて使ってましたが、元々のリング式三脚座のフット部分が小さくて微振動に弱いのではと感じてました。所有の望遠系レンズの中でもこの80-400mmが一番ピントが甘く感じるのは、この問題が原因ではと推測されます。
そこでKirk製のリング式三脚座に交換しました。Kirk製の三脚座は既にAF-S Nikkor 300mm f/4E PF でも使ってしるので製品の出来は信頼してました。
標準の三脚座より優れている点
このリング式三脚座お勧めの製品です。
5月 04 2017
早朝から昨日のフクロウ雛を確認に出掛けましたが、遥か高い場所で姿がうっすらしか見えない状況でした。
2番子が昨日のお昼過ぎに一度出たとの事でしたが、その後巣穴に戻った様子で本日は全くダメでした。
別ポイントに移動中、鳥友さんから別のフクロウが巣立ったとの連絡を頂戴して急いで移動しました。
何時も有難う御座います。感謝!!
此方は3羽の雛が見えます。2羽は巣箱から仲良く並んで顔を見せてくれました。残る一羽は少し離れた場所で寛いでました。
と言う事で昨日撮影の神社のフクロウ雛と本日撮影した森のフクロウ雛合わせて4羽のフクロウ雛をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 03 2017
フクロウの雛が巣立ちましたと言うお知らせを早朝に頂戴しました。有難う御座いました。感謝!!
準備も早々に急いで出掛けて来ました。巣立って間もない頃は巣穴の近くに居るので枝被りがしなくて綺麗に撮れます。
到着すると既に先客が沢山撮影されていました。ふわふわの産毛に覆われた可愛いフクロウの雛がポーズをとってくれます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 02 2017
本日は晴天のとても心地よいお天気です。
しからばと言う事でお山に登って来ました。早朝は静かなお山で新緑が眩く輝いていました。
ぶらぶらと散策していると鳥友さんが何やら撮影しているのでご一緒させて頂きました。
今満開のヤマナシの木にコサメビタキが舞い降りて来ます。コサメビタキはヤマナシの木に付いた虫を捕食しているようです。
我々はヤマナシの白い花とコサメビタキのコラボの撮影を期待してますが、お互いの気持ちはなかなか伝わらない歯がゆさはあります。
しかしながらこの時期にしか見られない絵をあじわいました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 29 2017
先日コムクドリを探しながら撮影したオオヨシキリをUpさせて頂きます。
毎年の事ではありますがオオヨシキリの仰々しい鳴き声が聞え出すと夏到来の季節感があります。
小林一茶は「行々子口から先に生まれたか」と歌っていますが、夏の季語「行々子(ギョギョシ)」は、オオヨシキリの鳴き声から付けられたと言われてます。
当日はお天気も良くて早朝で逆光気味の光線状態でしたので露出をOverにして撮影してみました。
オオヨシキリの大きな赤い口が綺麗に撮影出来たかと思います。
「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」または「ケケス ケケス カイカイシ」等と大きな声で囀ってました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
最近のコメント