干潟散策

午前中干潮になるので干潟を散策して来ました。
誰も居ない干潟でしたが今年も沢山の水鳥達が来てくれてました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 チュウシャクシギ
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写真2 チュウシャクシギ
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写真3 チュウシャクシギ
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写真4 ダイゼン
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写真5 トウネン
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写真6 キアシシギ
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写真7 ソリハシシギとチュウシャクシギ
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写真8 アオサギ 大きなお魚Get
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Windows 10 Creators Update

Windows 10 の新たなメジャーアップデートの更新要求が先日来から画面に表示されてましたので時間がある本日対応しました。
内容は Windows 10 Creators Update(バージョン1703・コードネーム:Redstone 2)と言う事です。
以前のバージョンからの変更点を抜粋すると次の様なものです。

  • コントロールパネル変更
  • Edgeの機能強化
  • ブルーライトカット機能を含めたスクリーン機能向上
  • 3D機能向上
  • スタートメニュー変更
  • ゲーム機能向上
  • 日本語入力で予測変換の履歴削除機能
  • IME入力モードを大きく表示
  • 等々

取敢えず現行のOSをクローンコピーしてから Windows Update で更新しました。
更新後の現時点での不具合はシステムフォントが標準の “Yu Gothic UI  9pt”に戻された事位でした。勿論速攻で”メイリオ”フォントに変更しました。

Windows 10 Creators Update 後のバージョン表示

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Kirk レンズフット

本日は朝から雨が降ったり止んだりの生憎のお天気模様です。
この様な日は器材ネタをUpしたいと思います。
先日、AF-S Nikkor 80-400mm f4.5-5.6G のレンズフット(リング式三脚座)を入手しましたので操作感をUpさせて頂きます。
入手したのは以前から気掛かりであった Kirk(カーク)製のリング式三脚座 NC-80-400GN です。
当方の三脚の雲台はアルカタイプシューに統一しているので80-400mm は標準のリング式三脚座にRRSのプレートL97Lを付けて使ってましたが、元々のリング式三脚座のフット部分が小さくて微振動に弱いのではと感じてました。所有の望遠系レンズの中でもこの80-400mmが一番ピントが甘く感じるのは、この問題が原因ではと推測されます。
そこでKirk製のリング式三脚座に交換しました。Kirk製の三脚座は既にAF-S Nikkor 300mm f/4E PF でも使ってしるので製品の出来は信頼してました。

標準の三脚座より優れている点

  • 2点支持なので微振動に強い
  • 余分なプレートが必要ないので低重心となり安定感が増す
  • 余分なプレート無しにアルカタイプシューに固定できる
  • 余分なプレートが無いのでケースへの収まりが良い

このリング式三脚座お勧めの製品です。

写真1 Kirk製 リング式三脚座を取り付けた様子
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写真2 Kirk製 リング式三脚
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写真3 Kirk製 リング式三脚座
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写真4 Kirk製 リング式三脚座
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写真5 Kirk製 リング式三脚座
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写真6 標準のリング式三脚座にRRSのプレートを付けて装着した例(重心が高い)
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写真7 300mmもKirk製のリング式三脚座を使用中
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フクロウ巣立ちⅡ

早朝から昨日のフクロウ雛を確認に出掛けましたが、遥か高い場所で姿がうっすらしか見えない状況でした。
2番子が昨日のお昼過ぎに一度出たとの事でしたが、その後巣穴に戻った様子で本日は全くダメでした。
別ポイントに移動中、鳥友さんから別のフクロウが巣立ったとの連絡を頂戴して急いで移動しました。
何時も有難う御座います。感謝!!
此方は3羽の雛が見えます。2羽は巣箱から仲良く並んで顔を見せてくれました。残る一羽は少し離れた場所で寛いでました。
と言う事で昨日撮影の神社のフクロウ雛と本日撮影した森のフクロウ雛合わせて4羽のフクロウ雛をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 神社のフクロウ雛     
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写真2 神社のフクロウ雛     
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写真3 神社のフクロウ雛     
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写真4 神社のフクロウ雛     
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写真5 神社のフクロウ雛     
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写真6 森のフクロウ雛     
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写真7 森のフクロウ雛     
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写真8 森のフクロウ雛
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フクロウの雛巣立ち

フクロウの雛が巣立ちましたと言うお知らせを早朝に頂戴しました。有難う御座いました。感謝!!
準備も早々に急いで出掛けて来ました。巣立って間もない頃は巣穴の近くに居るので枝被りがしなくて綺麗に撮れます。
到着すると既に先客が沢山撮影されていました。ふわふわの産毛に覆われた可愛いフクロウの雛がポーズをとってくれます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 フクロウの雛
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写真2 フクロウの雛
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写真3 ふくろうの雛
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写真4 フクロウの雛
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写真5 フクロウの雛
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写真6 フクロウの雛
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写真7 フクロウの雛
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写真8 フクロウの雛
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お山散策

本日は晴天のとても心地よいお天気です。
しからばと言う事でお山に登って来ました。早朝は静かなお山で新緑が眩く輝いていました。
ぶらぶらと散策していると鳥友さんが何やら撮影しているのでご一緒させて頂きました。
今満開のヤマナシの木にコサメビタキが舞い降りて来ます。コサメビタキはヤマナシの木に付いた虫を捕食しているようです。
我々はヤマナシの白い花とコサメビタキのコラボの撮影を期待してますが、お互いの気持ちはなかなか伝わらない歯がゆさはあります。
しかしながらこの時期にしか見られない絵をあじわいました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ヤマナシの花
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写真2 新緑
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写真3 コサメビタキとヤマナシの花
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写真4 コサメビタキとヤマナシの花
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写真5 コサメビタキとヤマナシの花
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写真6 コサメビタキ
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写真7 コサメビタキとヤマナシの花
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写真8 コサメビタキ
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写真9 コサメビタキ求愛中
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写真10 コサメビタキとヤマナシの花
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大池の野鳥達

早いもので本日から㋄です。
昨年㋄撮影した画像を振り返りながら作戦を練る今日この頃ですが如何成りますものやら。
まずは先日撮影した大池の野鳥達をUpさせて頂きます。

パラオ遠征の水中写真を纏めてHome PageへUpしましたのでご興味ある方はご覧頂ければ幸いです。
水中写真のコーナーから見る事が出来ます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ハシビロガモ飛翔
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写真2 ハシビロガモ飛翔
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写真3 コガモ
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写真4 コガモ
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写真5 ヨシガモ
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写真6 ヨシガモ
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写真7 シマアジ
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写真8 シマアジ
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大池のオオヨシキリ

先日コムクドリを探しながら撮影したオオヨシキリをUpさせて頂きます。
毎年の事ではありますがオオヨシキリの仰々しい鳴き声が聞え出すと夏到来の季節感があります。
小林一茶は「行々子口から先に生まれたか」と歌っていますが、夏の季語「行々子(ギョギョシ)」は、オオヨシキリの鳴き声から付けられたと言われてます。
当日はお天気も良くて早朝で逆光気味の光線状態でしたので露出をOverにして撮影してみました。
オオヨシキリの大きな赤い口が綺麗に撮影出来たかと思います。
「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」または「ケケス ケケス カイカイシ」等と大きな声で囀ってました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオヨシキリ ハイキー調で
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写真2 オオヨシキリ
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写真3 オオヨシキリ
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写真4 オオヨシキリ
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写真5 オオヨシキリ
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写真6 オオヨシキリ 新緑の中でも
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写真7 オオヨシキリ
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写真8 オオヨシキリ
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