地元のノビタキがまだ撮れて無いと言う事で本日は早朝から出かけて来ました。
前回と違って到着すると直ぐに3羽発見、これは撮れると思ったのですがなかなか近くには来ないですね。
5羽のノビタキが居てるのですが行動範囲が広くて彼方此方と飛び回ってました。
それでも何とかノビタキと言えばプリキャプチャー撮影ですが撮れました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 30 2025
地元のノビタキがまだ撮れて無いと言う事で本日は早朝から出かけて来ました。
前回と違って到着すると直ぐに3羽発見、これは撮れると思ったのですがなかなか近くには来ないですね。
5羽のノビタキが居てるのですが行動範囲が広くて彼方此方と飛び回ってました。
それでも何とかノビタキと言えばプリキャプチャー撮影ですが撮れました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 29 2025
9月 28 2025
9月 27 2025
今年はノビタキに振られ続けてた当方ですが、本日は贅沢にもソバノビ撮影出来ました。
とは言う物の距離有りで中々厳しい光線状態でした。外す事はダメダメなのでZ9+863で臨んだのですが厳しかったですね。
現地到着は6時過ぎで既に車が一杯列をなしてました。これは大変だと撮影に来られてる方々を見渡すと短いレンズの方がほとんどです。これは少し違うなと思い少し離れた所に駐車。様子を伺うと皆さんは蕎麦撮影の方々でした。
それでは当方も風景をと言う事でまずは風景写真からスタートした次第です。朝日に浮かび上がる蕎麦畑奇麗でした。
風景写真の方々は陽が上がると三々五々帰られて残ったのはノビタキ撮影の方々ですが数は圧倒的に少ないですね。 今や主流は風景写真家?
さて、それではノビタキ撮影にカメラ、レンズ持ち替えて臨んだのですがなかなか良い所には来てくれません。
本日当方が確認出来たのはノビタキ4羽でしたが中々手強いです。それでも何とか当方の見える所に何度か来てくれました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 26 2025
本日も大池の水位が減って来たのでそろそろ何か期待できるかなと見に出かけて来ました。
干潟がどんどん大きくなって来てますが期待の鳥さんはまだの様です。
本日はコサギが集まってました。タイトルの様に舞いだと良いのですがどうもイザコザの様です。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 25 2025
9月 24 2025
今年もカイツブリ、カンムリカイツブリが子育てにチャレンジしてくれました。
残念ながらカンムリカイツブリは失敗に終わってしまいましたがカイツブリは沢山の子供達が巣立って賑やかな一団を形成してます、この時期は子供達が集まって暮らしてる様です。
訪れる度に色々と撮影してるのですが同じ様な絵になって投稿のチャンス少ないです。
本日はカイツブリとカンムリカイツブリを投稿させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
9月 23 2025
昨日、シマアジ入ってますよとのご連絡頂戴してましたので早速出かけて来ました。
有難う御座いました。感謝です。!!
大池に飛来してる鴨達の総数は既に200羽を超えてると思われます。一番数が多いのはヒドリガモです。これからハシビロガモ、コガモ、マガモ、ヨシガモが増えて来ると思われます。
鴨達はエクリプス中なので見分けが難しいです。当方残念ながらシマアジは撮れて無かった様です。
距離有りでしたので撮影中はこれだと確信して撮って居たのですが自宅で良く確認するとどうも違う様です。
恐らくヨシガモの雌の様な気がします。シマアジの大きな特徴が出て無いので間違いなさそうです。
大きさ的にはコガモサイズでしたのでヨシガモが一番近いかと思います。翼を広げた写真で納得しました。シマアジは次回にお預けですね。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真2 鴨達 一番手前がヨシガモ雌or幼鳥、シマアジ思ってました。
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