田園地帯のホオアカとても手強いです。ホオジロは結構近くに来てくれるのですがホオアカはさっぱり。
何とか撮れたので掲載させて頂きます。
もう少し落ち着いたら近くにくるかなと思ってます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S + TC1.4x 露出Mode: Manual 1/1000秒 F9 ISO: Auto WB: 晴天
11月 05 2024
11月 04 2024
11月 03 2024
大雨が過ぎ去ったのでアトリの群れが如何成ってるのか確認に出かけて来ました。
居ましたが群れの数が減ってる様です。早朝はそれでも100羽は居たのですがその後に3つの群れに分かれた様で当方が帰る時には50羽位になってました。
そろそろそれぞれの越冬場所に分かれて行くのでしょう。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天
11月 02 2024
本日は台風21号から変わった低気圧で午後から大雨です、視界が恐らく50m位でしょうか?
夕方には通過する予定との事ですが久々の大雨ですね。
先日、USの Steve Perry の動画で”Master Nikon AF Handoff “と言うタイトルの動画をUpしてましたのでじっくりと拝見しました。彼は鋭いセンスで為になる動画を提供してくれますね。
内容的にはAF エリアモードの使い分けとカスタム設定の “a7 フォーカスポイントの引継ぎ” の意味と有効活用と言うテーマになるかと思います。
野鳥撮影のAF設定として:
と言う事がメインの話題です。これはフォーカスポイントの引継ぎが重要であるとの認識ですが、ワイドエリアAFはそもそも優秀なのでそのままワイドエリアAFで撮影したら良いと思うのですが?
アトリの群れの様に群れ動く被写体の場合にダイナミックAFがお勧めです。ダイナミックAFはS,M,Lが選べますがこの様な群れの場合は(L)で充分です。ダイナミックAFは被写体認識(飛行機、車、人、動物、鳥など)は出来ないモードですがAFエリア内の手前の被写体にピントが来るので背景に抜ける事はほぼ無く手前の被写体にピントが来ます。可能であれば少し絞り込む事で奥まで被写界深度内に収まり歩留まりが上がります。
一度お試し頂ければと思います。
キャッチアップ画像としてアトリの群れをもう少し掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
11月 01 2024
昨日撮影のアトリ300羽群れる動画を編集してYouTubeへUpしました。
何時もの事ながら動画で群れの飛翔を追うのはなかなか難しいですね、不要な部分をカットするのも大変時間がかかりました、ご覧頂ければ幸です。
此方からも参照出来る様に未投稿の静止画と共に投稿させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 アトリ300羽群れる 動画 (From YouTube)
10月 31 2024
アトリの群れが入ってると連絡頂戴してましたので早速出かけて来ました。有難う御座いました感謝です。
先日からアトリの群れ情報を彼方此方で聞いてたので期待してたのですがやはり来てくれました。
現地に到着すると居ますね、当方が数えた概算で凡そ250羽以上、その後もう少し増えたの約300羽の群れでした。
魚でも鳥でも群れ大好きの当方には感激のシーン続出で多量に撮影しましたので整理が大変。
嬉しい悲鳴を上げてます。
と言う事でまずは空抜けや地上は避けてのシーンを掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
10月 30 2024
10月 29 2024
楽園にコウノトリ3羽昨日から飛来中、先日は5羽飛来してその前は1羽が上空を舞ったとの事でしたが本格的に飛来し始めました。
本日はお天気が今一ですが何とか早朝のお食事タイムに出かけて行って撮影出来ました。
YouTubeに動画をUpしましたので此方からも参照出来る様に投稿させて頂きます。
今回飛来した3羽は:
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/800秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 楽園のコウノトリ 動画 (From YouTube)
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