お山をぶらっーと散策して来ました。早朝のお山の気温は25度と快適ですが陽が昇るにつれて暑くなって来ます。
鳥影全くありません、時折ホトトギスやウグイスの鳴き声が聞えて来ますが姿を現しません。
この時期成果無い日が多いです。
時期が外れた感のあるアジサイが綺麗に咲いてました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 17 2018
お山をぶらっーと散策して来ました。早朝のお山の気温は25度と快適ですが陽が昇るにつれて暑くなって来ます。
鳥影全くありません、時折ホトトギスやウグイスの鳴き声が聞えて来ますが姿を現しません。
この時期成果無い日が多いです。
時期が外れた感のあるアジサイが綺麗に咲いてました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 16 2018
7月 15 2018
鎮守の杜のアオバズク撮影ですが毎年撮影しているものの少し変化のある撮影をと思い立ち昨日ですが夕刻から出掛けて来ました。
現地へ到着したのは16:30位です、日が暮れだしたのは既に19:00前でそれまではほとんど動きが無くてたまに目を開けて周りを見渡す程度でした。雛が昨日から一羽増えて3羽、ママとパパ合わせて5羽が槙の木に留まってました。夕闇が迫り辺りが暗くなりだすと親子とも動き出しました。
槙の木から飛び出して大楠に渡って来ます。
この時の露出は ISO:6400 SS1/30秒 f5.6でした。動きは被写体ブレで難しい状態です。
改めてD5のAFの素晴らしさを再認識しました。肉眼ではほぼ影でしか見えない闇夜のアオバズクにAFでピントが迷うことなく来ました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250-1/30秒 F5/6 ISO: manual 1000-6400 WB: 晴天 RAW
写真1 アオバズク 日が暮れだすと起き出してまずはストレッチ
写真5 アオバズク まず親が槙の木から楠へ来ました 精悍な顔立ちになってます
7月 14 2018
夏の慶良間が続きます、今回は大好きなエビカニ類を中心にUpさせて頂きます。
特にバブルコーラルシュリンプは水玉珊瑚との相性抜群で大好きな被写体です。海の中で見つけるとそこを動きたくない衝動にかられ撮影しまくりでした。
バブルコーラルシュリンプが水玉珊瑚に付くのは水玉珊瑚の出す粘液を食する為と言われてます。やはり食性は大事な要素です。
撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60-1/200秒 F11-16 WB:Custom
7月 13 2018
朝からダイビング器材の片付けを終わらせて休憩中に携帯の着信を確認、折り返し電話すると鳥友さんから『アオバズク雛巣立ってます。』とのお知らせでした。有難う御座います。感謝!!
久々に野鳥撮影機材を持って急いで車を走らせました。
現地では鳥友さんお二人で撮影中でした。雛2羽と親鳥2羽がそれぞれの持ち場でこちらを見つめてます。
午後から所用が控えていたので早々に撮影を済ませて引き返しました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 12 2018
昨日宅急便で送っていたダイビング器材や水中ハウジング、水中ストロボ等の荷物が届いたので塩抜きしてオイリング等の整備に追われてます。
次回のダイビングに備えて器材整備は重要です。
本日はマクロ編で魚類を中心にUpさせて頂きます。慶良間では水中カメラセットを2台(ワイドとマクロ)を持って潜ってますので何れかの被写体が出現すれば撮影出来ます。
撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60-1/200秒 F11-16 WB:Custom
7月 11 2018
夏の慶良間はキンメモドキ、スカシテンジクダイ等の小魚が産卵してその幼魚たちが大きな群れを作り大きなキャンバスに一つの絵を描いている様を満喫出来ます。
今年も彼方此方で大きな群れが出来てました。時にはカスミアジの様な大きな捕食者が群れに突っ込んで捕食するシーンも見どころです。
ワイド撮影のシーンをUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60-1/250秒 F5.6-11 WB:Custom
7月 10 2018
慶良間ダイビングツアーから無事帰って来ました。
今年は台風7号が過ぎ去った後も雨雲が立ち込めお天気が悪い日が続いてる状況でした。
そんな中、7月4日に慶良間に渡りました。
慶良間の慶留間島に到着するも雨が降り続いていたのでその日はダイビングを残念しました。翌日はさらに風雨が酷くなったので一日ダイビング中止、丁度ダイビング友達のFさん、Uさんご夫婦が来られていたのでお昼から宴会状態でした。
漸く3日目から雨も上がりダイビング開始となりました。雨が多かったので慶良間ブルーの海は難しい状態でしたがなんとか慶良間の海を楽しめました。
チームメンバーも三々五々と集結して仲間とのダイビングを3日間楽しむ事が出来ました。次の台風8号の影響が出るまでと言う事情で一日4本を2日続けて潜り最後の日は午前中2本潜って慶良間から撤収と言う強硬スケジュールです。
船が欠航すると那覇に戻れなくなるので一日早めての撤収でしたが飛行機の予約変更が満席で出来なくて那覇に2泊となってしまいました。
那覇からの飛行機は本日の一便(07:15分発)に前もって変更しておきました。台風が那覇に近づいても一便は前の日に那覇に到着している便である事が多くて那覇から飛行機を撤収させる意味でも一便は飛ぶと言われてます。
大変な日々でしたが那覇でも毎夜の宴会と昨日は美ら海水族館へ行くことも出来てまたとない楽しみを分かち合えたと思います。
と言う事でまずはダイジェスト版として夏の慶良間をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60-1/250秒 F5.6-11 WB:Custom
写真4 アオウミガメ フレンドリーなアオウミガメも近くまで来ました
写真5 キンメの根 慶良間の夏はやはりキンメモドキとスカシテンジクダイの群れ
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