渚のダイゼン

鳥友さんの写真展が開催されてて本日が最終日と言う事もあってそれではと南に向けて車を走らせました。
写真のオープンは10時なのでそれまでは南の河口で越冬中のダイゼンを撮影目的で覗いて見ると居ました居ました。
とても仲良しの2羽のダイゼン愛想良しで撮影堪能出来ました。

撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ダイゼン
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写真2 ダイゼン
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写真3 ダイゼン
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写真4 ダイゼン
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写真5 ダイゼン
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写真6 ダイゼン
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写真7 ダイゼン
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写真8 ダイゼン
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写真9 ダイゼン
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写真10 ダイゼン
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ミサゴの狩り

昨日はコロナ以来の同窓会で久々に古き良き旧友との再会でした。一泊のスケジュールですのでそれはそれは長-い宴会で心行くまで楽しめました。皆さまお疲れさまでした。
と言う事で昨日のミサゴを掲載させて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ミサゴ
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写真2 ミサゴ
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写真3 ミサゴ
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写真4 ミサゴ
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写真5 ミサゴ
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写真6 ミサゴ
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写真7 ミサゴ
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写真8 ミサゴ
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写真9 ミサゴ
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ヘラサギ冠羽が伸びて来た

寒波も少しはましになって来たのでヘラサギ達の様子を見に出かけて来ました。
前回見た時と比べると冠羽は随分と伸びて来ました、さらに首の周りも色付き始めてます。
池の水も少し溜まりだした様ですのでこの調子で渡りまでこの地で暮らしてくれれば有難いです。
本日はヘラサギ7羽、クロツラヘラサギ2羽(6羽と3羽の可能性有)そしてコウノトリ6羽滞在中でした。
ヘラサギ・パラダイスまだまだ盛況ですね。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ヘラサギ達
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写真2 ヘラサギ達
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写真3 ヘラサギ達
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写真4 ヘラサギ達 冠羽随分と伸びて来ました。
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写真5 ヘラサギ 首の周りから胸あたり色付き始めてます
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写真6 ヘラサギ
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写真7 ヘラサギ
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写真8 ヘラサギ
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DaVinci Resolve 研究

以前から動画のRAWファイル編集について興味があり、当然ながら静止画は全てRAWで撮影して現像で自分の好みに仕上げてる訳ですので。
NikonのN-RAW動画を処理出来る動画編集ソフトの中で唯一 DaVinci Resolve が無償で使えるのとニコンでもある意味推奨してますのでこのソフトをマスターすべくインストールして研究中。
なかなか優秀なソフトではあるのですが機能が多くてなかなか手強いです。
一応編集が出来てN-RAW動画をMP4に変換出来れば後はPower Directorで仕上げれば良いかなと思ってます。
N-RAWでホワイトバランスや露出変更等を行い奇麗な画像でMP4へ落せばとの思いです。
最初のステップとしてインストールと簡単な動画編集そしてMP4への書き出しが完了出来ました。
寒波襲来で出かける気にならない事でもあり丁度良いお勉強となってます。
お陰様で何とかN-RAWの動画RAWファイルを読み込み編集の手がかり掴んだところまで完了です。

と言う事で先日、Moving GIF作成時に現像しなおしたウミアイサの連続写真をキャッチアップ画像としてUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ウミアイサ
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写真2 ウミアイサ
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写真3 ウミアイサ
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写真4 ウミアイサ
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写真5 ウミアイサ
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写真6 ウミアイサ
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写真7 ウミアイサ
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写真8 ウミアイサ
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写真9 ウミアイサ
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写真10 ウミアイサ
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写真11 DaVinci Resolve でN-RAW編集画面まで行きついた
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ヘラサギ・パラダイスその後

大池の排水塔からの排出は止水されて池の水はたまり出してるのですがなんせ雨が少ないのでなかなか溜まって来ません。
その関係かは定かでは無いですがヘラサギ、クロツラヘラサギも最近は何処かへ飛んで行くケースが多くて行けば居てる状況ではありません。相変わらずコウノトリも出たり入ったりの状況です。
ヘラサギもそろそろ夏羽に変わって来るので水位が増してヘラサギ安定してくれることを期待したいです。
と言う事で以前撮影したヘラサギの写真をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ヘラサギ
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写真2 ヘラサギ
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写真3 ヘラサギ
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写真4 ヘラサギ
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写真5 ヘラサギ
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写真6 ヘラサギ
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写真7 ヘラサギ
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写真8 ヘラサギ
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写真9 アオサギ 立派なブルーギルを捕まえた
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タマミズキとヒレンジャク

前回訪れた時は残念ながら当方が到着前にタマミズキの実にやって来たとの事で撮り逃がし。
撮り逃がしたことが気掛かりでリベンジに出かけて来ました。
しかしながらお天気が良くなるとの事でしたが当方が居てた時間は曇天、その内にヒレンジャク揃って飛び去ったので曇天のヒレンジャクだけとなってしまいました。再リベンジ必要ですね。

撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 タマミズキとヒレンジャク
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写真2 タマミズキとヒレンジャク
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写真3 タマミズキとヒレンジャク
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写真4 タマミズキとヒレンジャク
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写真5 タマミズキとヒレンジャク
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写真6 ヒレンジャク
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写真7 ヒレンジャク
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写真8 ヒレンジャク 柿は残り僅かです。
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写真9 ヒレンジャク 
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槇尾川散策

昨夜は野鳥@泉州の新年会で和気あいあいと少々お酒が進んだ様です。思い起こせば2019年12月発足でまる4年が過ぎた事になります。我ながら地元泉州に根付いて来た感がある会ではと思います。
今後の益々の発展に期待したい所です。
と言う事で昨日の昼間、雨のやみ間にぶらっと槇尾川を散策して来ました。槇尾川も捨てたものでは無くて色々な野鳥が暮らしてます。
そんな様子をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カイツブリ なにやら争いが始まった様子、激しいですね
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写真2 カイツブリ
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写真3 カイツブリ
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写真4 カイツブリ
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写真5 カイツブリ
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写真6 バン
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写真7 バン
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写真8 バン
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写真9 オカヨシガモ
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写真10 マガモ
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写真11 カワセミ
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ムービングGIF

以前から少し気になっていたムービングGIFなるものを確認の為に作成して見ました。つまりJpegの様な静止画画像ファイルのGIFファイルで動画の様に動きを見せると言うGIFファイルです。
元々は小さなボタン等を配置するためにWebの世界では古くから使われてるGIFファイルですがこの中に動きを閉じ込めると言うやり方です。
結果的にはGIFファイルは128Bits、64Bits、32Bits、16Bitsの要素しかないので美しい画像や色彩が豊富な画像では表示しきれません。やはり動画ファイルで処理するほうがベターとの見解です。
作成の方法などを備忘録兼ねて記載しておきます。

ムービングGIF作成方法(For Adobe Photoshop)

  1. 画像ファイルをレイヤーとして読み込みます。(ファイルメニューの”ファイルをレイヤーとして読み込む”を使用)
  2. 読み込んだファイル(レイヤー)を全選択
  3. Windowメニューからタイムラインを選択してタイムラインWindowsを表示
  4. タイムラインWindowsのフレームアニメーション作成ボタンを押下
  5. 表示タイムを0.1秒(必要に応じて変える)に設定
  6. ビデオタイムラインに変換ボタンを押下
  7. タイムラインから表示させる時間軸に対して並び替え
  8. ファイルメニューのWeb用に保存からGIFファイルの書き出し

一連処理流れはこの様な感じで作成出来ます。

PS:GIF画像を正規のサイズで作成すると画像ファイルが大きすぎてBlogへの掲載サイズを超え表示出来ないので小さなサイズで掲載してます。

写真1 ウミアイサ (ムービングGIF)0.2Sec
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写真2 ウミアイサ (ムービングGIF)0.1Sec  128Bits 使用でも色が出て無い
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