本日は朝から雨が降ってます。なんでも梅雨の走りとかですが、梅雨ももう直ぐですね。
Nikon D6 は新型コロナウィルスの影響で発売が5月に延期され北米では漸く5月21日発売に決まった様です。しかしながら日本での発売日はまだ5月末のままで正式な発表はありません。
そんな中で一早く発売したキャノンの EOS 1D X MarkⅢは着々と入手された方々からのレビューが発信されてます。
Canon EOS 1DシリーズがあってこそのNikon D一桁シリーズですのでお互いに切磋琢磨して優れた機材を提供して欲しいと思うばかりです。
Canon EOS 1D X MarkⅢのレビューに井村淳さんがレポートされてるのを拝見しました。井村さんは野生生物、自然風景の写真家で当方のHome Pageからリンクさせて頂いてます。
以前、2回程北海道のタンチョウ撮影でお世話になった事もあり、とても気さくな方で一杯やりながら写真談議に花を咲かせたことを懐かしく思い出します。
撮影技術と生物への思い入れは素晴らしくこのレビューを拝見すると真の意味での 1D X MarkⅢの評価が解るかと思います。
上記のアンダーラインを引いたレビューからリンクしてますので興味ある方は読んで頂ければと思います。
それにしても D6 いつ届くのやら。。。
と言う事でキャッチアップ画像として昨日撮影したお山の野鳥をUpさせて頂きます。
最近スポーツジムがコロナの影響で休館し運動不足ですのでお彼方此方とかなりな距離歩き回りました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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