波間に群れるミユビシギ、ミユビシギの冬羽の白を上手く輝かせると実に綺麗な白です。
先日訪れた河口のミユビシギですが掲載予定であった画像が残されてましたので旬がすぎない内にもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 07 2021
11月 06 2021
今朝はニコンプラザに行く予定で出掛ける時間待ちしてると鳥友さんからご連絡。
ツルシギが入ってますよとの嬉しいお電話、大急ぎで準備して出掛けて来ました。
三重の方では良く入る鳥さんですが当地ではとても珍しい鳥です。
色々と撮影を進めてると水面にグリーンが反射した良い場所に来てくれました。
ツルシギのリフレとても綺麗に撮れました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 06 2021
本日は予約してた機材点検と Z 9 の体験会に参加して来ました。
機材の点検は Z 6ii でセンサークリーニング及び各部の清掃、シャッター速度や露出値、AF の動作確認調整です。
あわせて Z 9 の体験会に参加して気になる点を確認して来ました。
本日の Z 9 の確認ポイント
実機が操作できる時間はわずか10分間ですので、これが確認できれば上等と言う事で臨みました。
さて結果は:
と言う事で野鳥写真撮影で飛翔もの専門で無い限りD6からZ 9への移行は問題無いと判断出来ました。
D5やD500では全く問題は無いと推測されます。
写真3 Nikkor Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Tell 側のMTFも素晴らしいので期待出来ます。
11月 05 2021
お山はムギマキで賑わってるとの事でしたので観に出掛けて来ました。
カラスザンショウの実を食べに数羽のムギマキとキビタキが飛来してました。
しかしながら枝被りが多くてスッキリと撮れないです。なかなか手強いムギマキでした。
光線状態も良く無くて苦肉の策はISO 1600に固定して絞りは開放の F5.6 SS を 1/250秒中心にメータ見ながら調整で撮って見ました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: 1600 WB: 晴天 RAW
11月 04 2021
先日からホオアカはまだかと見に行ってる田園地帯に昨日は入って来たとの事ですので出掛けて来ました。
居ました3羽確認出来ますが、なかなか手強くて近くには来ません。
ホオジロは前から入って居て愛想良く近くに来るのですが。。。 ここはじっと我慢ですね。
暫く車の影で待機してると来ました。セイタカアワダチソウが綺麗に紅葉してる場所に留まってくれました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 03 2021
11月 02 2021
先日訪れた河口に偶然ミユビシギの群れが入って居て沢山撮影する事が出来ました。
冬羽のミユビシギがこんなに群れてる事はとても珍しいので夢中でシャッターを押しました。
台風の影響で少し波があって波が引くと水際まで走って行き餌を探し、波が来ると大急ぎで引き返すをまるでラインダンスでも踊ってるかの様に繰り返してます。
素晴らしい光景が脳裏に残ってるのですが、静止画を現像してみるとあの感覚がなかなか上手く表せてる画像が無いですね。
やはりあの時に動画に切り替えるべきでした。動画撮影時の動き物へのピント操作が上手く無いので静止画で通したのですが、残念です。
やはりミラーレスでファインダーで動画が追えるのが良さそうです。 Z 9 ですかね。
と言う事で渚のミユビシギをUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 01 2021
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