何時ものアマサギ

毎年アマサギが飛来して楽しませてくれるポイントに漸く入って来ました。
当方が到着して探索してると10数羽の群れで飛んでいるのを発見、降りた場所は恐らく池の淵の樹のあたりと検討付けて行って見ると居ました。
今年はこの場所で初めてアマサギ見ました、丁度休憩タイムなのか小一時間程樹に留まったままです。
根気よく待って見ましたが飛んだ先はずーと南の方角へ、残念。次回に期待です。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 アマサギ やっと見つけた
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写真2 アマサギ
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写真3 アマサギ
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写真4 アマサギ
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写真5 コサギ
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写真6 コサギ
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写真7 コサギ
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写真8 アオサギ
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慶良間の夏2022(ワイド編Ⅲ)

慶良間の夏シリーズが続いてます。
本日は慶良間の夏 2022 No.2 の動画をYouTubeへUpしましたので此方からも参照出来る様に設定させて頂きます。
動画では当方が大好きなヨスジフエダイをまったりとご覧頂けます。

ダイビングへ出掛けている時にニコンから Z9 の Firmware Update がリリースされました。
内容的には新しい機能追加では無くて不具合対応の様なUpdateです、当方の Z9 にも早速適用しました。
問題無く稼働してます。

Nikon Z9 Ver.2.10 Firmware Update 内容

    • カスタムメニュー f2[カスタムボタンの機能(撮影)]でボタンに割り当てられる機能として[高周波フリッカー低減]を追加しました。*
      *内容の詳細につきましては、「 ファームアップ補足説明書 」をご覧ください。
    • 小さな被写体に対するオートフォーカスの追従性を向上しました。
    • [フォーカスモード]を[コンティニュアス AF]に設定した場合の人物検出時における瞳 AF/顔検出 AFのピント精度を向上しました。
    • [AF エリアモード]を以下のいずれかに設定したときに、ピントが背景に張り付いてしまうことがある現象を改善しました。
      – [シングルポイント AF]、[ダイナミック AF(S)]、[ダイナミック AF(M)]、[ワイドエリア AF(C1)]をサイズ[1 x 1]、[ワイドエリア AF(C2)]をサイズ[1 x 1]に設定したとき
    • カメラの[手ブレ補正]を[しない]以外に設定し、カメラを上または下に向けた状態でパンニングした際の手ブレ補正の動作を改善しました。
    • 以下の不具合を修正しました。
      – 一部の Z マウントレンズを装着した際、カスタムメニュー a1[AF-C モード時の優先]を[フォーカス]に設定して、[フォーカスモード]を[コンティニュアス AF]にした際、ピントが合っているのにシャッターが切れないことがある。
      – F マウントレンズ装着時に撮影モードを M または A モードに設定していた際に、カスタムメニュー f4[操作のロック]で[絞り値のロック]が設定できない。
      – 絞りリングと電子接点がある F マウントレンズ装着時に、 カスタムメニュー f1[カスタムボタンの機能(撮影)]に何れかのボタンに[撮影機能の呼び出し]を設定すると、[現在の設定を登録]が選択できない。
      – [静止画撮影メニュー]の[自動ゆがみ補正]を[ON]にして撮影しても、自動ゆがみ補正 が適用されていないことがある。
      – Mac 版の Picture Control Utility 2 を使用してメモリーカードにカスタムピクチャーコントロールを保存すると、そのカスタムピクチャーコントロールがカメラで認識されない。
      – 以下の設定を行った際に撮影機能の呼び出しを行うと、意図せず露出が変わってしまうことがある。
                 ▸ 撮影モードをM、かつ、ISO 感度を固定 
                 ▸ カスタムメニュー b7[絞り値変化時の露出維持]を[しない]以外に設定
                 ▸ カスタムメニュー f2[カスタムボタンの機能(撮影)]に何れかのボタンに
                     [撮影機能の呼び出し]または[撮影機能の呼び出し(ホールド)]を割り当て、
                     その中の設定項目を以下のように設定
                     ◊ [シャッタースピード]、[絞り値]、[ISO 感度設定]のチェックを全て外す 
                     ◊ [撮影モード]のチェックを外す。または [M]に設定する
      – 以下の2つの項目を異なる設定にしている状態で撮影機能の呼び出しをすると、正しく被写体検出されないことがある
                 ▸ [静止画撮影メニュー]> [AF 時の被写体検出設定]
                 ▸ カスタムメニュー f2[カスタムボタンの機能(撮影)]> 任意のボタン >
                     [撮影機能の呼び出し]または[撮影機能の呼び出し(ホールド)]>
                     [AF 時の被写体検出設定]

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom

写真1 ハナミノカサゴ
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写真2 キンギョハナダイ
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写真3 キンギョハナダイ
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写真4 タイワンカマス
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写真5 タイワンカマス
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写真6 ハナゴイ
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写真7 ハナゴイ
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写真8 ミノカサゴとイソバナ
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写真9 ミノカサゴとイソバナ
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写真10 慶良間の夏 2022 No.2 動画(From YouTube)

慶良間の夏2022(マクロ編Ⅱ)

慶良間の夏2022マクロ編Ⅱはカクレクマノミに登場して頂きました。
ファイティング・ニモで有名になったカクレクマノミですが、ほんとの所はグレートバリアリーフに生息するイースタンクラウンアネモネフィッシュで日本のカクレクマノミとは少し違ってます。
それでもダイバー達の間ではニモで通じてるのであまり細かな事はさて置きそれはそれは可愛い魚です。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom

写真1 カクレクマノミ
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写真2 カクレクマノミ
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写真3 カクレクマノミ
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写真4 カクレクマノミ
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写真5 カクレクマノミ
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写真6 カクレクマノミ
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写真7 カクレクマノミ
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写真8 カクレクマノミ
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写真9 カクレクマノミ
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慶良間の夏2022(ワイド編2)

慶良間の夏シリーズが続いてます、本日はダイビング器材や水中カメラハウジング等が帰って来たので水洗いなどの整備に明け暮れてました。
そんな中で人生初の水中動画を編集してYouTubeへUpしましたので此方からも参照出来る様に設定させて頂きます。
ご覧頂ければ幸いです。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom

写真1 スカシとキンメの根
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写真2 スカシとキンメの根
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写真3 デバスズメダイ
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写真4 デバスズメダイ
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写真5 アオウミガメ
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写真6 アオウミガメ
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写真7 コブシメ この時期コブシメの成魚は珍しい
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写真8 コブシメ
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写真9 コブシメ
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写真10 慶良間の夏2022 No.1 動画(From YouTube)

慶良間の夏2022(マクロ編1)

水中に潜る時のカメラのセットは2台で一台はワイド(フィッシュアイ)レンズそしてもう一台はマクロレンズを付けたセットです、それぞれに水中ストロボを2台セットしてますので大層な装備となります。
水中で使ってるカメラは一世代前のD7200とさらに古いD90です。新しいのに入れ替える余裕が無くて古いままです。
カメラは左程の価格では無いのですがハウジングが高価なので躊躇する所です。 Z6ii は風景、人物、物撮りに最高のミラーレスなのでこれを水中に持ち込めるハウジングが良いのですが費用対効果で悩ましい限りです。
と言う事で水中マクロ編1としてハナゴンベ等をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom

写真1 ハナゴンベ 洞窟の様な暗い所が好きな魚で口元から鼻のあたりの模様が綺麗
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写真2 ハナゴンベ
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写真3 ハナゴンベ
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写真4 ハナゴンベ
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写真5 ミナミアカエソ
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写真6 ヨウジウオ
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写真7 ヨウジウオ
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写真8 ハナヒゲウツボ
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写真9 ハナヒゲウツボ
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写真10 モンツキカエルウオ なかなか姿を見せないシャイなモンツキ君
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慶良間の夏2022(水中ワイド編)

引き続き水中写真をUpさせて頂きます。
今回のダイビング日程は7/7~7/10日の4日間で合計11本潜って来ました。
ダイビングは減圧症防止の為にダイビングとダイビングの間隔を空ける事と飛行機搭乗には18時間空ける必要があります。
御天気も良く海況もまずまずでしたので思う存分潜れたと言う感じでしょうか、しかしながら3年も遠ざかってると写真撮影の感覚が呼ぼ戻って来るのに少々時間が必要で漸く3日目位から何とかと言う感じです。
さらに今回は動画もと意気込んでるのですが、動画で必要な水中ライトが2本持参してましたがその内一本が水没と色々とアクシデントが続きます。

今回のダイビングポイント

  • 1日目:ニシ浜、アダン下、佐久原漁礁
  • 2日目:佐久原漁礁、久場東、アダン下
  • 3日目:安室東(深場)、安室東(浅場)、アダン下
  • 4日目:前浜、ブツブツサンゴ

と言うポイントで潜って来ました。

それではまずは前半のダイビングからUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom

写真1 ヨスジフエダイ群れる
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写真2 ヨスジフエダイ群れる
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写真3 ユカタハタ
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写真4 アカマツカサ
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写真5 アカククリ 水深30mの漁礁にて
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写真6 アカククリ
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写真7 ハナミノカサゴ
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写真8 ハナミノカサゴ
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写真9 ハナミノカサゴ
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写真10 ハナミノカサゴ
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慶良間の夏2022(風景編)

新型コロナのまん延でスキューバダイビングから遠ざかる事凡そ3年、漸く3年振りに大好きな慶良間へ行って来ました。
慶良間の風景そして海は素晴らしいです、色々な事件(器材の故障やその他もろもろ)がありましたが無事3年振りのダイビングエンジョイ出来ました。
訪れたのは29年来お世話になってる慶良間諸島の慶留間島、慶良間諸島は沖縄本島から高速船で凡そ1時間位(40Km)離れた離島になります、そして大きく座間味村と渡嘉敷村の二つの村があります。
座間味村には有人島が3島あって座間味島、阿嘉島そして一番小さな慶留間島となります。
何故かこの小さな島が心地よいのですね。
と言う事で陸上の風景を中心に慶留間島まで案内出来ればと思います。

撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 24-70mm f/4S , AF-S Nikkor 300mm f4E 露出Mode: Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 機上からの撮影 一路沖縄へ
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写真2 機上からの撮影 右上に見えるのが慶良間諸島
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写真3 那覇空港からクイーン座間味で慶良間へ
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写真4 阿嘉島へ到着
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写真5 阿嘉港から橋を渡るとそこは慶留間島
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写真6 慶留間島の観光名物 高良家
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写真7 ハイビスカス 沖縄ではブッソウゲ(仏桑花) と呼ぶ
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写真8 民家の門にはシーサー
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写真9 島バナナ
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写真10 慶良間鹿
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写真11 夕食後の散歩はマジックアワー
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写真12 マジックアワー
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写真13 夜は満点の星
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慶良間ダイビング・ツアー

いよいよ本日から沖縄の慶良間へダイビング・ツアーに出掛けて来ます。
2年間ダイビングに遠ざかっていたので仲間との再会が待ち遠しいです。今回は4名のツアーで久し振りの再会です、ダイビング及び夜の宴会と忙しい日課が待ってます。
台風4号も沖縄は大きな被害が無いようで何とか行けそうです、今の所、熱帯低気圧も出来てませんので今回の日程は楽しめそうな気配です。慶良間の夏を満喫できればと思っております。

と言う事で本日から一週間程Blogの更新が途絶えます。見て頂いてます皆様申し訳御座いません。

期待を込めて以前慶良間で撮影した水中写真をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D700 Sigma Fisheye 15mm With Nexus Housing ストロボZ240 2灯 RAW Mode F8-11 Manual ISO 200 WB: プリセット

写真1 キンメモドキとアオウミガメ
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写真2 アザハタ
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写真3 スカシテンジクダイとハダカハオコゼ
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