USの生物写真家 Steve が素晴らしい動画をUpしてましたので紹介したいと思います。
タイトルは “10 Habits That Will Instantly Improve Your Wildlife Photography” です。
和訳すると『野生動物の写真を撮る技術を向上させる10の習慣』と言う事ですがその内容に思わず納得する事が多くありますので紹介させて頂きます。原文は彼のHPでこちらになります。
素晴らしい野生動物の写真は現場での習慣から生まれるとの説です。
それでは下記に10の習慣の要点を纏めて見ました。
- 撮影機材の設定(カメラ、レンズ、三脚等)確認を行う習慣をつける。シャッタースピード、絞り値、ISO感度、AFエリアモード等々。
- 背面液晶を使った撮影技法を取り入れる、つまりローアングル、ハイアングルでの撮影等。
- アイレベル撮影が重要、目線での撮影は視聴者と野生動物の感情を結びつける効果がありベストショットを得るチャンスがある。
- 背景に注意深く、撮影機材よりも抜けが良い背景を選ぶ撮影に心がける事で素晴らしいショットが得られる。
- 絶えず集中力を、ファインダーを見続ける集中力を養う事でベストショットが生まれる。
三脚や一脚を活用する事で長時間のシャッター待ち時間を楽に出来る。 - 野生動物が生息する環境を取り入れたショットを心がける。
- バックライトやリムライトを有効的に、つまり順光の写真ばかりでは無くて朝夕のリムライト(逆光)やバックライトを有効的に使う。
- 記録写真的な写真は直ぐに忘れ去られる、つまり図鑑写真的な撮影から実験的な撮影、興味深い生態を撮影する。
- 新しいカメラの機能を試して見る、カメラ内フォーカスリミッター、プリキャプチャー等を撮影技法に取り入れる。
- Get Out There. 撮影に出かけよう。 ですね。
と言う事で少しタイトルにマッチしてると思える朝焼けのズグロカモメをキャッチアップ画像として掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/1000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
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