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12月 18 2019

ハードディスクの完全処分

本日は朝からお天気が悪くてとても撮影に出掛ける雰囲気ではありません。
と言う事で年末の大掃除第何段か目で古くなり未使用で溜まったハードディスク(以下HDD)6個の処分を実施しました。
先日は神奈川県でHDD流出事件があり個人情報の漏洩が大きく取り上げられてます。
現役時代はセキュリティーのエキスパートとして活躍して来た当方から漏れたとあっては少々問題ですので完全に処理して見ようとの対応です。

まず用意するのはトルクスドライバーが必要です。大きさはT9ですが、これだけでは販売してないのでツールセットをamazonから購入。JK6088A 38in1 特殊ドライバーセット¥540です、中華製ですが作りも良くてGoodです。
その他に必要なツールはプラスドライバー、マイナスドライバー、先が尖ったドライバー、ナイフ、先細ペンチです。

完全処分手順:

  1. 完全フォーマットを実施(クイックフォーマットはダメです。)もしくはツールを使う手もあります。こちらの様なツールで行うのがGoodです。
  2. HDDをパソコン等から取り出します。
  3. トルクスドライバーでHDDのネジを外してマイナスドライバーを蓋に差し込みこじ開けます。
    HDDの銘板シールに隠されたネジもあるのでこちらも外します。
  4. プラッター(磁気記録されている円盤)が見えるのでこれにナイフもしくは先が尖ったドライバーで傷をつけます。プラッターを割ってしますのがベストですが、そこまでしなくてもとの判断です。
    読み書きヘッド部分を先細ペンチで取り去ります。
  5. 元の様に組み立てます。そのままでも良いのですが処分する時に嵩張ったり、手を怪我したりするとダメなので元通りに組み立てます。

ざっとこんな感じで処分できる状態に出来ました。

写真1 JK6088A 38in1 特殊ドライバーセット
Z6M_9626_blog

写真2 Western Digital 製のHDD 1TB (時々エラーが出るので処分)
Z6M_9629_blog

写真3 黒いシールを剥がすとネジが見えます
Z6M_9631_blog

写真4 トルクスドライバーでネジを外します
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写真5 蓋を開けるとプラッター、読み書きヘッドなどが見えます
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写真6 プラッターにナイフで傷をつけて読み書きヘッドを先細ペンチでもぎ取ります
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写真7 Seagate製の古い Barracuda も処分 HDD 電源Off時もヘッドが退避してないモデル 
Z6M_9638_blog

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