ニコンから予定通りRAW現像ソフトの新版であるCapture NX-D正式版がリリースされました。
先程、ベーター版をアンインストールして正式版を再度インストールしRAW現像を実施してみました。
ベータ版では露出変更等を行うと画像がぶれるような動きがありましたが、正式版はさすがパフォーマンスが上がり軽快に動作します。
以前にもベータ版の評価をBlogへUpしましたが、Capture NX2が今後メインテナンスしない方向にあるのでこちらCapture NX-Dに早く慣れないと行けないですね。
当方にはCapture NX2のコントロープポイント機能と自動レタッチブラシ機能が優れていたので重宝していましたが、その機能は今後Photoshopで代用する方向でしょうね。
正式版Capture NX-Dで現像した画像をUpします。
撮影データ:Nikon D7000 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW Mode F8-16 ISO 100 Manual WB:Custom
2 個のコメント
カメラの事は良く分からないけれど
このキンメモドキの群れは凄いですね!
本当に団子状態・・・
これだと小魚を食べる大型魚は、大きな魚だ!って
思いますね、実際に見ると感激するでしょうね~
Author
今日は、遠征してたので返信遅れました。
キンメモドキの群れ近くで見ると凄いですよ、この感動をもっと表せるように撮影したいです。