本日は色々と所用で撮影行は中止しました。
と言う事で器材ネタではありますが、Microsoft のOneDriveの不具合に関して記載したいと思います。
OneDriveはMicrosoftが提供しているNet上に置く個人ドライブと言う位置づけです。
個人(Microsoft Account単位)が何処に居てもどのデバイスからでもOneDriveにアクセスしてそこに置かれたファイルを利用できると言うものです。
勿論、当方は自らが理解出来うる範囲を超えたシステムを信用してませんし、ましてマイクロソフトのシステムは信用出来うるはずもありません。
しかしながらWindows 8.1、Windows 10には既にWindows自体にOneDriveが組み込まれています。左の様にエクスプローラーを開くとOneDriveが表示されています。 |
先日の大規模Windows Updateである Windows 10 Creators Updateを実行してその後のWindows Update終了後に右のような警告Pop Up Windowが開かれる様になりました。 恐る恐るOneDriveの更新を実行しましたが、全くこの警告が消える事がありません。 |
色々と調べてみるとOneDrive自体使用しないのであれば削除するか使用しない設定にする方法が見つかりました。
このURLに記載されている『OneDriveを無効にする』と言う方法で警告が出なくなりました。
お困りの方はお試しください。
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