ナベヅル再掲

本日は Honda の原チャリ タクトのリコールでバイク屋さんに予約していた部品交換作業でした。
早々に済ませて帰って来ましたが、昨日とは打って変わり北風が強く、お山の方面を見ると雪雲で真っ暗恐らく雪が舞っていると思われます。

と言う事で先日撮影したナベヅルをもう少しUpさせて頂きます。
ナベヅルの種小名 monachaラテン語で「修道士の」の意で、頭部から頸部にかけての羽衣が修道士が被っていたフードのように見える事に由来するそうです。
体部の羽衣は灰黒色ですが、和名は胴体の羽衣の色が鍋についた煤のように見える事から由来すると記載されてます。

日本で見られるツル科のツルでタンチョウ、ナベヅルの他には、マナヅル、クロヅルアネハヅルソデグロヅルカナダヅルなどですが、これらのツルの群れも是非撮影したいものです。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ナベヅル
D5M_6728_blog

写真2 ナベヅル
D5M_6814_blog

写真3 ナベヅル
D5M_7021_blog

写真4 ナベヅル
D5M_7031_blog

写真5 ナベヅル
D5M_7036_blog

写真6 ナベヅル
D5M_7084_blog

写真7 ナベヅル
D5M_7088_blog

写真8 ナベヅル
D5M_7090_blog

写真9 ナベヅル
D5M_7103_blog

写真10 ナベヅル
D5M_7129_blog

コメントを残す

メールアドレスは公開されません