夏の慶良間(マクロ編Ⅱ)

夏の慶良間が続きます、今回は大好きなエビカニ類を中心にUpさせて頂きます。
特にバブルコーラルシュリンプは水玉珊瑚との相性抜群で大好きな被写体です。海の中で見つけるとそこを動きたくない衝動にかられ撮影しまくりでした。
バブルコーラルシュリンプが水玉珊瑚に付くのは水玉珊瑚の出す粘液を食する為と言われてます。やはり食性は大事な要素です。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60-1/200秒 F11-16 WB:Custom

写真1 バブルコーラルシュリンプ
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写真2 バブルコーラルシュリンプ
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写真3 バブルコーラルシュリンプ
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写真4 バブルコーラルシュリンプ
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写真5 コガラシエビ
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写真6 ヒトデヤドリエビ
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写真7 モンハナシャコ
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写真8 アカシマシラヒゲエビ
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