陽が昇ると沢山の水鳥達が見えて来ます。
まず登場したのは数えきれないほどのハマシギとミユビシギの混合部隊です。
彼方此方の餌場を飛び回って移動してました。群れの飛翔が大好きな当方にはたまらない被写体です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
11月 04 2022
陽が昇ると沢山の水鳥達が見えて来ます。
まず登場したのは数えきれないほどのハマシギとミユビシギの混合部隊です。
彼方此方の餌場を飛び回って移動してました。群れの飛翔が大好きな当方にはたまらない被写体です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
11月 03 2022
本日は3時起きでミヤコドリ求めて出かけて来ました。残念ながらミヤコドリは何処にも見当たらず。
しかしながら色んな水鳥達に出会えてまずまずの成果でした。
早朝6時過ぎに到着すると丁度朝日が昇りだした頃です。奇麗な渚を照らす朝日と野鳥達、素晴らしい光景でした。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
11月 02 2022
地元に飛来したノビタキ達もほぼ越冬地に向けて移動した様です。
今年は飛来数も多くて様々なシーンを楽しませてくれました。来年も期待したい所です。
撮影は Z9 のプリキャプチャー機能で今まで撮れなかった様々なシーンに挑戦出来、またその使い勝手の改善では丁度 Firmware 3.00 がリリースされた事もあり修練出来ました。
先日プリキャプチャー機能を使う上でのご質問を頂戴しました事もあり、当方の設定を備忘録を兼ねて記載しておきます。
上記設定で動画撮影ボタンを右手人差し指で押すとクイック設定されたレリーズモードが表示( S , Low , High , C30 , C60 , C120)されるのでメインコマンドダイヤル(左手親指)で切り替えればOKです。
全ての動作を右手でしかもファインダーを見ながら完結します。
と言う事で地元のノビタキをほぼプリキャプチャー機能を使用して撮影した絵をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
11月 01 2022
本日は朝から雨がポロポロ降ってます。
年末も近づいて来たのでマンション丸洗いの大掃除慣行しました。寒くなると水掃除はきついので早々に対応。
ホースで水をかけながら窓ガラス、網戸を洗いベランダを奇麗にブラッシング、腰にきますね。
頑張ったお陰で奇麗になりました。雨の日を選んで掃除するのは通行の方にしぶきがかからない配慮。
と言う事で最近田園地帯で出会った猛禽達をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
10月 31 2022
Z9の Firmware 3.00 で劇的に機能性向上と使い勝手が上がってますが兼ねてから不満であったのはアイカップです。
日本語では接眼目当てと言うらしいですが当方の様に昔からニコンを愛用してる者にとって丸形のアイカップの素晴らしさを充分に認知して重宝してる訳です。
しかしながらZ9は丸形ファインダーではあるものの純正の丸形アイカップが発売されてません。
そんな折に何気無く価格コムを見てると Z9 の接眼目当ての投稿が目に留まりました。
なんでも US の Z9 フォーラムで書かれてた記事を参考に試して見たと言う事です。写真を見る限りその出来の良さは抜群です。早速部材購入となりました。
部材は富士フイルム X-T30 X-T20 X-T10用のアイカップです。製造元は JJC Kiwifotos で型番は KE-XT20でした。(amazonから調達出来ます。)
こちらのアイカップ部分(シリコンゴム部分)を利用して Z9 の標準についてるアイカップ(DK-33)をバラしてゴム部分と固定のリングを外し購入したシリコンゴムのアイカップをつけると言う具合です。
やって見ると簡単です、D6等のDK-19を付ける作業と左程変わらない手順で完成しました。
そしてその出来は素晴らしいの一言、これは久々に感動ものでした。
当方は昔からの癖でアイカップに目を押し付けて微ぶれを防いで撮影するのでアイカップが無いと何とも落ち着かないし見にくい状況でした。
これでさらに素晴らしい絵が撮れそうな予感が。。。
撮影データ:Nikon Z6ii AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/60秒 F8.0 ISO: 800-1000 WB: Auto0 JPEG フォーカスシフト
写真4 KE-XT20をばらしてシリコンゴムのカップ部分を使用します。
写真7 組み立て まるで純正品の様に違和感なくぴったりです。
10月 30 2022
10月 29 2022
お山の様子を見に出かけて来ました。
本日のお山は風が強くてとても肌寒いお山です。現地に到着して直ぐにコジュケイがお出まし。
これは幸先良いとの思いでしたが続きません。
鳥友さんがグミの実を食べにくる野鳥を狙っていたのでご一緒させて頂きました。
しかしながらグミの樹の中に潜ってしまうのですっきり撮れませんね。
何とか逆光の中の枝どまり、さらには空抜けでしたが撮れました、ダメダメです。
消防訓練が始まって騒がしくなったので早々に退散して来ました。
撮影データ:Nikon Z9 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
10月 28 2022
地元の田園地帯にホオアカも到着しました。先日そろそろ来てるかと見に出かけたのですが、到着して間も無いのか遠くの方でバタバタしてるだけでした。
そろそろ落ち着いて来たかと出かけた次第です。今日は彼方此方飛び回ってエサを探してる様子です。
割と近くにも来てくれたので何とか撮れました。
PS: Z9 の Firmware 3.0 での撮影ですが改善ポイントのお陰で一段と操作性向上してます。
プリキャプチャー機能と通常の撮影切り替えを 3.0 でボタン拡張となった動画ボタンに割り当てると右手だけで切り替えれて良い塩梅です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
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