昨夜は久々にカンムリカイツブリ家族が暮らす池で花火大会が開催されました。
大きな池で西側で開催ですのでどちらかと言うと東側で居てるカンムリ家族は問題は無いだろうと思ってましたが気がかりですので早朝に見に出かけて来ました。
何事も無かった様子でカンムリカイツブリ家族相変わらず池の中央辺りで寛いでました。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 06 2023
昨夜は久々にカンムリカイツブリ家族が暮らす池で花火大会が開催されました。
大きな池で西側で開催ですのでどちらかと言うと東側で居てるカンムリ家族は問題は無いだろうと思ってましたが気がかりですので早朝に見に出かけて来ました。
何事も無かった様子でカンムリカイツブリ家族相変わらず池の中央辺りで寛いでました。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 04 2023
昨日、ニコンから現像ソフトである NX Studio 1.4.1 がリリースされました。
内容は NX Studio 1.3.2 以前に作成された .nka ファイルが読めないとの記載ですが元々ファイル拡張子が .nka ファイルは見たことも無くてこれは .NKF ファイルであると解釈すると解ります。
さすればこの問題は NX Studio 1.3.2 以前に作成された .NKF ファイルが存在するとRAWファイルが読めないと言う事になり、当方が指摘したBugです。今回修正されたのだと解ります。
しかしながら NX Studio 1.4.1 をインストールしたのですが NG です。やはりそのフォルダー配下のRAWは読めません。
そして .NKF ファイル NikonImageInfo.NKF を削除すると読むことが出来ます。
どうなってんねんと言う事で早速ニコンへメールで問合せ中。
英語での修正点記載:
日本語での起債:
ここでプリセットマニュアルと日本語のみ記載されてますが、これはカメラで設定するホワイトバランスの設定パラメタなんですが???です。
と言う事で先日撮影したカルガモの飛翔をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 02 2023
本日も早朝にカムリカイツブリの家族の様子を見に行って来ました。(まー、二日に一度は見に行ってるのですが)
本日は東側の岸(遊歩道)よりに来てくれたので久々に赤いお目目がはっきり見える距離感で撮れました。子供達も随分と大きくなって顔のゼブラ模様も薄くなって来ました。
妄想:どうも一月位ママさんの姿が見当たりません。当初抱卵中と思って居たのですが、それにしても全く見かけ無いのは少々不可解です。(注意深く葦原の巣を探したのですが見つけられず)
妄想としてパパさんがママさんに慰労を兼ねて旅行でもしてきたらと言う事でお出かけ中ですかね?
相変わらず子煩悩のパパさん頑張って子供達の面倒みてますね。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 01 2023
7月 30 2023
Nikon Rumors に Nikon Zf のアナウンスが8月2日前後にあるのではとの書き込みがありました。
Zfc (APS-C 機) も好調ですのでやはりフルサイズの Zf を期待する方々も多いのでしょう。
通常の撮影に関しては高速連射機が必要では無いので現行の Z6 , Z7 シリーズで充分に事足りますのでレトロ感があって持つ楽しみが味わえる Zfc Zf は魅力的ですね。Zf のサイズ感を含めて仕様がまだわからないのですが Z6ii と同等であれば手に入れたいですね。
自宅マンションの植え込みに今年も早くからクマゼミが鳴いてます。早朝にお散歩がてら見に行くと例年より数が多い様な気がします。
ゼッパチにZマクロ105mmつけて撮影して見ました。
Z8は高速連射機でもありじっくりと撮影する風景、スナップ、ポートレートと多用途に使えるので出番が多いです。
撮影データ:Nikon Z8 Z Micro Nikkor 105mm f/2.8S 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 29 2023
昨日、リコールで修理に出していたゼッパチ(Nikon Z8)が無事帰って来ましたのでテスト撮影兼ねてカンムリカイツブリ家族の様子を見にって来ました。
ゼッパチが帰るのを待って居た理由はバイクで手軽に回らないと大きな池の何処に居てるか解らないのが理由でした。
案の定一度見落として再び一周して漸く発見、東側の池の中央辺りにパパさんと3羽の幼鳥が居てました。
丁度、お食事タイムでしょうか(7時前)しきりに潜ってます。
近くに来るかなと思い待機してたのですが真ん中が好きなのか餌が充分あるのか岸近くには来ないですね。
暑さに根負けで早々に撤収してきました。
ゼッパチの方は快調でこれで安心して撮影行楽しめます。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 27 2023
いきなり唐突に水中写真のホワイトバランスは従来から4300K(ケルビン)と言い伝えられてて当方は過去の経験から4350Kにセットして使ってました。
先日水中写真の遠景描写(つまりストロボ光が届かない)があるRAWファイルを現像していてSILKYPiX Developer Studio Pro 11 にもマリンコントローラなる機能がある事を思い出したのでこの機能を使って現像して見ました。
そうするとですね Auto水中ホワイトバランスのパラメタを見ると6500Kにもなってるのですね。
細かなことはさておき、なるほど今までのやり方はデジカメではNGなのだと改めて実感しました。
このマリンコントローラ機能を使う事で大型の水中ストロボを使わなくても結構奇麗に現像出来るものだと。しからば OLYMPUS TGシリーズでも(TG-4 からRAW撮影可能)RAW撮影すれば飛躍的に奇麗な画像を得る事が出来そうです。
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom(4350K)
写真1 ウメイロモドキ (SILKYPiX DS Pro 11 マリンコントローラ使用して現像)
写真2 ウメイロモドキ (Nikon NX Studio でWB変更なしに現像)
7月 26 2023
本日は早朝にカンムリカイツブリの様子を見に出かけて来ました。
相変わらず東側で親子共々過ごしてる様子、遠くから見て暑さで移動する気にもなれずに遠目で確認。
動画を撮影したカイツブリ3兄弟は一羽見えないものの2羽は元気に親鳥共々過ごしてます。
と言う事でカイツブリ3兄弟のその後と言う事で。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
最近のコメント