暑中お見舞い

今年は例年にも増して厳しい暑さが続いております。
本Blogへご訪問頂きました皆様もご自愛なされて酷暑を乗り切って頂ければ幸いです。
すこし爽やかな南の島の写真をUpさせて頂きます。

写真1 慶留間の夕景
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写真2 キンギョハナダイ群れる
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写真3 イソバナ
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写真4 ウメイロモドキ
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写真5 カクレクマノミ
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写真6 慶留間の星空
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Nikon Zf 登場?

Nikon Rumors に Nikon Zf のアナウンスが8月2日前後にあるのではとの書き込みがありました。
Zfc (APS-C 機) も好調ですのでやはりフルサイズの Zf を期待する方々も多いのでしょう。
通常の撮影に関しては高速連射機が必要では無いので現行の Z6 , Z7 シリーズで充分に事足りますのでレトロ感があって持つ楽しみが味わえる Zfc Zf は魅力的ですね。Zf のサイズ感を含めて仕様がまだわからないのですが Z6ii と同等であれば手に入れたいですね。

自宅マンションの植え込みに今年も早くからクマゼミが鳴いてます。早朝にお散歩がてら見に行くと例年より数が多い様な気がします。
ゼッパチにZマクロ105mmつけて撮影して見ました。
Z8は高速連射機でもありじっくりと撮影する風景、スナップ、ポートレートと多用途に使えるので出番が多いです。

撮影データ:Nikon Z8 Z Micro Nikkor 105mm f/2.8S 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 クマゼミ
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写真2 クマゼミ
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写真3 クマゼミ
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写真4 クマゼミ
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写真5 クマゼミ
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写真6 クマゼミ
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写真7 クマゼミ
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写真8 クマゼミ
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カンムリカイツブリ家族その後

昨日、リコールで修理に出していたゼッパチ(Nikon Z8)が無事帰って来ましたのでテスト撮影兼ねてカンムリカイツブリ家族の様子を見にって来ました。
ゼッパチが帰るのを待って居た理由はバイクで手軽に回らないと大きな池の何処に居てるか解らないのが理由でした。
案の定一度見落として再び一周して漸く発見、東側の池の中央辺りにパパさんと3羽の幼鳥が居てました。
丁度、お食事タイムでしょうか(7時前)しきりに潜ってます。
近くに来るかなと思い待機してたのですが真ん中が好きなのか餌が充分あるのか岸近くには来ないですね。
暑さに根負けで早々に撤収してきました。
ゼッパチの方は快調でこれで安心して撮影行楽しめます。

撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カンムリカイツブリ家族
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写真2 カンムリカイツブリ家族 まだ餌貰ってます
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写真3 カンムリカイツブリ家族
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写真4 カンムリカイツブリ家族
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写真5 カンムリカイツブリ家族
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写真6 カンムリカイツブリ家族
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写真7 カンムリカイツブリ家族
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写真8 カンムリカイツブリ家族
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SILKYPiX DS Pro 11 Marine Controller

いきなり唐突に水中写真のホワイトバランスは従来から4300K(ケルビン)と言い伝えられてて当方は過去の経験から4350Kにセットして使ってました。
先日水中写真の遠景描写(つまりストロボ光が届かない)があるRAWファイルを現像していてSILKYPiX Developer Studio Pro 11 にもマリンコントローラなる機能がある事を思い出したのでこの機能を使って現像して見ました。
そうするとですね Auto水中ホワイトバランスのパラメタを見ると6500Kにもなってるのですね。
細かなことはさておき、なるほど今までのやり方はデジカメではNGなのだと改めて実感しました。
このマリンコントローラ機能を使う事で大型の水中ストロボを使わなくても結構奇麗に現像出来るものだと。しからば OLYMPUS TGシリーズでも(TG-4 からRAW撮影可能)RAW撮影すれば飛躍的に奇麗な画像を得る事が出来そうです。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom(4350K)

写真1 ウメイロモドキ (SILKYPiX DS Pro 11 マリンコントローラ使用して現像)
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写真2 ウメイロモドキ (Nikon NX Studio でWB変更なしに現像)
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写真3 ウメイロモドキ (SILKYPiX DS Pro 11 マリンコントローラを使用して現像)
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写真4 ウメイロモドキ (Nikon NX Studio でWB変更無しに現像)
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カイツブリ3兄弟?

本日は早朝にカンムリカイツブリの様子を見に出かけて来ました。
相変わらず東側で親子共々過ごしてる様子、遠くから見て暑さで移動する気にもなれずに遠目で確認。
動画を撮影したカイツブリ3兄弟は一羽見えないものの2羽は元気に親鳥共々過ごしてます。
と言う事でカイツブリ3兄弟のその後と言う事で。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 カイツブリ
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写真2 カイツブリ
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写真3 カイツブリ 蜘蛛を見てますね
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写真4 カイツブリ 狙い定めて
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写真5 カイツブリ ぱくり
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写真6 カイツブリ
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写真7 カイツブリ
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写真8 カイツブリ
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写真9 カイツブリ
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写真10 カイツブリ
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慶良間の夕景と天の川

慶良間では夕食後の散策で夕景が撮れて少しお酒を頂いてから星空撮影が出来ます。
丁度、慶良間島と外地島を繋ぐ慶留間大橋の上に行くとほぼ街灯の明かりも無くて絶好の撮影場所です。
宿から歩いて直ぐの場所ですので気が赴くまま撮影を楽しめます。
お勧めの撮影ポイントかと思います。

星や夕景等の風景をダイナミックに撮影出来て旅行のお供に最適なレンズを探してるのですが中々これはと言うレンズが見つかりません。
従来はFマウントの AF-S Nikkor 18mm f/2.8D が最適でしたがZマウントになるとZ Nikkor 20mm f/1.8S なのでしょうが、どうも大きすぎて躊躇してしまいます。
今の所、Sigma の Contemporary 20mm F2 DG DN がベストではと思ってるのですが残念ながらZ マウント用がまだ発売されて無くて様子見の段階です。
ニコンから開放F値2.8シリーズの20mm か Sigma の Contemporary 20mm が Z マウントで発売されるのを待ちたいですね。

撮影データ:Nikon Z8 Z Nikkor 24-70mm f/4S 露出Mode:Manual 1/60 – 20秒 F5.6 – 4 ISO: 400-3200 WB: 晴天 RAW

写真1 慶留間大橋からの夕景
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写真2 慶留間大橋からの夕景
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写真3 慶留間大橋からの夕景
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写真4 慶留間大橋からの夕景
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写真5 慶留間大橋からの星空
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写真6 慶留間大橋からの星空
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写真7 慶留間大橋からの星空
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写真8 慶留間大橋からの星空
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写真9 慶留間大橋からの星空 Z8 + Z Nikkor 24-70mm 24mm ISO:6400 SS 20秒 絞りF4.0
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アオバズク去った

すこしの期間でしたが楽しませてくれたアオバズク、昨夜は既に移動した様です。18日巣立って最後の子も19日に巣立ち22日の夜には移動の様ですので巣立ち後の滞在期間は5日間でした。
何とか昼夜の写真も撮れたので良かったですがなかなかじっくり撮れないですね。
来年も期待してお待ちしたい限りです。
と言う事で21日に撮影出来た写真をもう少しUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/60秒 F5.6 ISO: 6400 WB: 自然光Auto

写真1 暮れなずむアオバズク
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写真2 暮れなずむアオバズク
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写真3 暮れなずむアオバズク
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写真4 暮れなずむアオバズク
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写真5 暮れなずむアオバズク
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写真6 暮れなずむアオバズク
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写真7 暮れなずむアオバズク
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写真8 暮れなずむアオバズク
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写真9 暮れなずむアオバズク
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写真10 暮れなずむアオバズク
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写真11 暮れなずむアオバズク
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カンムリカイツブリ幼鳥3羽

昨日は早朝にカンムリカイツブリの幼鳥達の様子を見に出かけて来ました。
巣の近くには見当たらず東側に移動してるので急いで駆けつけると居ました居ました。
一番上の子が兄弟を先導して回遊してます、お見事な逞しい姿です。親鳥が居なくても兄弟で過ごせる様です。
その内にパパさんが登場すると一番下の子が直ぐに近づいて甘えてる様子、なんとも微笑ましい姿です。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真2 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真3 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真4 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真5 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真6 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真7 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真8 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真9 カンムリカイツブリ幼鳥
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写真10 カンムリカイツブリ幼鳥とパパさん
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