旅行で野鳥を撮影するときに重宝しているのがAF-S Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G です。
コンパクトで使い方を上手くすれば結構素晴らしい解像を得る事が出来ます、普段使っている大砲では身動きが取れないケースが多々ありますが、このレンズだと軽快ですね。
撮影データ: Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G ISO1250 F8 Auto WB:晴天
写真1 アカモズ
写真2 アカモズ
写真3 アカモズ
写真4 ムネアカゴシキドリ
写真5 ムナオビオウギヒタキ
写真6 フィンレイソンリス
写真7 フィンレイソンリス
写真8 ツパイの一種
12月 15 2012
タイ・バンコクの野鳥 No.4
12月 15 2012
タイ・バンコクの野鳥 No.3
12月 15 2012
タイ・バンコクの野鳥 No.2
12月 15 2012
タイ・バンコクの野鳥No.1
バンコクでは時間が許す限り公園を歩き回りました、と言っても諸般の事情で3つの公園を2~3時間歩いただけです。
バンコクはハワイと違って鳥さんの種類、数とも少ないですね、まー都会ですので致し方ないですが。
次回はもっと田舎方面へ出かけてみたいと思います。
バンコクの野鳥で一番フレンドリーであったのがスズメ目ヒタキ科の仲間の鳥さんでシキチョウです、漢字では『四季鳥』と書くそうで、なかなか可愛い鳥さんです。
撮影データ: Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G ISO1250 F8 Auto WB:晴天
写真1 シキチョウ
写真2 シキチョウのペア
写真3 シキチョウ♂
写真4 シキチョウ♀
写真5 シキチョウ
写真6 シキチョウ
12月 14 2012
タイ・バンコク旅行 No.3
12月 14 2012
タイ・バンコク旅行No.2
タイと言えば王宮そして寺院ですね、多くの建造物が美しく保たれています。
バンコクの寺院・王宮を巡るツアーを予約して頂き、皆で巡って来ました。
ルートはまずチャオプラヤー川の対岸にあるワット・アルン(暁の寺)、そして巨大な寝仏が奉られているワット・ポーへ、そしてワット・プラケオ王宮へのルートです。
この時期のタイは乾期で気候的には過ごしやすいとの事ですが、やはり南国暑いです、日中は30度を超える状況で日差しがきついから炎天下を歩くとクラクラ来そうでした。
撮影データ: Nikon D7000 Tokina 12-24mm F4 , AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6G
写真1 ワット・アルン 暁の寺の塔
写真2 ワット・アルン 暁の寺の塔
写真3 ワット・ポーの寝仏 デカイ
写真4 ワット・ポーの塔
写真5 ワット・プラケオ
写真6 ワット・プラケオ
写真7 ワット・プラケオ
12月 14 2012
タイ・バンコク旅行
12月6日出国して13日帰国のスケジュールでタイのバンコクへ行ってきました。
一番の目的はナオリオちゃんのクリスマスパーティーに参加する事です。
パーティーと言ってもホテルのイベントルームを貸し切った発表会でダンス・歌などを披露してました。
孫の素晴らしい成長を目の当たりに見ると感激です。
バンコクへは数回会社のイベントで訪れていますが、東南アジアを代表する急速に発展している町ですね。
タイ名物の通勤ラッシュを見ていると有る意味で活気あふれる都会です。
まずは一番の目的のナオリオちゃんタイダンスから。
撮影データ: Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G F8 Auto With SB-800ストロボ
写真1 ナオリオちゃんタイダンス
写真2 リオちゃんタイ語でご挨拶
写真3 ナオちゃんリオちゃんセンター張ってます
写真4 妖艶なリオちゃん
12月 03 2012
ルリビタキ
本日はとても良いお天気です。
風邪はまだ本調子ではありませんが、この日は逃せませんと言う事で師匠に教えて頂いたM2ポイントへ出かけてきました。
どなたも居られなくてTさんへ電話で場所確認してスタンバイしているとまもなく現れましたが、本日の午前中はこの1回のみでした、残念です。
その後Tさんも来て頂きましたが、本日は出が悪いようです。
しかしながら今シーズン初撮影で満足です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 300mm F2.8G + TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ルリビタキ♂
写真2 ルリビタキ
写真3 ルリビタキ
写真4 ルリビタキ
最近のコメント