白鷺と言えば川上緑桜先生を思い出します。
大阪の偉大な写真家で白鷺讃歌、白鷺幻想はあまりにも有名な写真集です。
写壇地壊社の創設者としても懐かしく偉大な方でした。
白鷺は大好きな被写体で昨日、水鳥撮影時に撮影した白鷺乱舞をUpします。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G+ TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 1600 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 白鷺乱舞
写真2 白鷺乱舞
写真3 白鷺乱舞
写真4 白鷺乱舞
写真5 白鷺乱舞
写真6 白鷺乱舞
写真7 白鷺乱舞
写真8 白鷺乱舞
5月 06 2013
白鷺
5月 06 2013
D600 ラバーアイキャップ
丸型のラバーアイキャップに強い拘りがあります、俗に言う接眼目当、単にアイキャップと呼ぶ場合もあります。
フィルム時代のメインカメラはCONTAXでした、勿論全てのカメラは丸型のアイキャップを付けて愛用してました。
自分は裸眼なので目がスッポリ覆う丸型のアイキャップがとても塩梅が良いのですね、さらに余分な外光を防ぎ目にカメラを押し付けるのでファインダーから入る外光による露出ミスとブレを防ぐ効果があります。
D600はとてもお気に入りですが、標準のアイキャップは角型のDK-21でこれがとても気に入らない存在でした。
ふとしたことからアイピースアダプターDK-22で丸型のラバーアイキャップが付けられることを知り早速Amazonから購入しました。
購入したのはアイピースアダプターDK-22、ニコンFAアイピース、ラバーアイキャップDK-3です。
まずDK-22とラバーアイキャップDK-3をFAアイピースでねじ込み組み立てます、これをDK-21の代わりにカメラに接続するとOKです、D600以外にもD7000にも適用できるのでもう一組調達予定です。
これでストレスを感じなく撮影に没頭出来そうです。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW Mode F8.0 ISO 800 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 購入した部材 DK-22,DK-3,FAアイピース
写真2 組み立ててD600に装着
写真3 別な角度から
写真4 勿論D4も丸型アイキャップDK-19を愛用
キャノン(1DX)に魅力を感じない一つの要素はこのアイキャップですね。
5月 05 2013
水鳥撮影
5月 04 2013
水鳥撮影
5月 02 2013
キビタキ撮影
5月 01 2013
本日の中央公園
4月 29 2013
中央公園の鳥さん達
4月 27 2013
お山偵察
連休がスタートしました。
きっと何所も混雑するのではと和泉葛城山へ偵察に出かけて来ました。
お山も漸く花が咲き始めて春の匂い一杯です。
数カ所のポイントを確認して来ましたが、鳥さんの気配は少ないです、まだまだこれからなのでしょうね。
最後にオオルリ・ポイントで待機していると師匠が来られて暫し雑談を。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G+ TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 1600 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ヤマツツジ
写真2 ヤマザクラ
写真3 ヤマザクラ
写真4 キビタキ♀
写真5 ヤマガラ オオルリ・ポイントにて
写真6 漸くオオルリさんが来ましたが空抜けの場所
写真7 オオルリ なかなか近くへ来ないです
写真8 オオルリ
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