昨日は鳥さん撮影は無しの全く坊主でしたが、今日のMy Field は凄い事になってました。
キビタキの雌は先日から入っていたのですが、今日は雄が2匹、雌が数羽入ってます。
2匹の雄があちらこちらと飛び交いとても綺麗ですね。
なかなかSSが上がらないので飛翔は難しいですが。。。
昨年は3日程滞在してくれたので今年も期待です。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F8.0 ISO 1250 WB: 晴天
写真1 キビタキ♂
写真2 キビタキ♂ イケメン君
写真3 キビタキ♂
写真4 キビタキ♀
写真5 キビタキ♂
写真6 キビタキ♂
写真7 コサメビタキ飛翔
写真8 ムシクイも入ってます
10月 04 2013
槇尾川散策 キビタキの群れ
10月 03 2013
和泉葛城山登頂
早朝6時過ぎに目覚めると朝日が綺麗に輝いていました。
お山を見てもくっきりと見えてたので早々に準備をして登頂してきました。
しかし9時過ぎ頃から天候が怪しくなり、黒雲が立ち込めて来たので早々に下山、下山中ポツリポツリと
雨も落ちて来ました。
勿論、鳥影を数羽確認できただけで撮影には至りません。
そして自宅近くへ来る頃にはまたまた青空が、がっくりですね。
こう言う日もあるでしょう。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 梨の実
写真2 アサギマダラ
写真3 アサギマダラ
10月 02 2013
槇尾川散策
9月 30 2013
槇尾川散策
9月 29 2013
槇尾川散策 大猟
本日は早朝から大津川の河口へカワセミチェックに出かけましたが坊主で帰宅、急いでダンジリの試験引き撮影の機材に変えて槇尾川土手を歩いているとオオルリの若発見!!
それではと大急ぎで帰宅して再度、鳥さん撮影機材に変えて撮影して来ました。
槇尾川では年に一度の大猟です、さらに茶色の鳥が横切ったのを追いかけて行くと、なーんとサンちゃん(サンコウチョウ)では無いですか、この場所で初めてのご対面です。
どうもオオルリ一家(パパ、ママ、若)と一緒に行動している様でした。
昨日も一昨日もここは巡回してるのですが、ここの所鳥影が無かったのですが。。。
明日はどうかな?
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 1250 WB: 晴天
写真1 オオルリ若
写真2 オオルリ ママ
写真3 オオルリ ママ
写真4 オオルリ ママ
写真5 サンコウチョウ
写真6 サンコウチョウ
写真7 シジュウカラ いつもお相手してくれる鳥さん
9月 28 2013
AF-S Nikkor 18-35mm vs 10-24mm
デジタル一眼レフでフルサイズのカメラの優位性は!?
この問いかけに答えとしてボケ味、画像の鮮明度、画像素子の大きさからくるラチチュードの広さ、望遠効果があげられると思いますが、さて如何でしょうか?
一つの選択肢として同じような画素サイズで同じような焦点距離での機材のテストをしてみましたのでご参考まで。
1.Nikon D600 AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G vs
2.Nikon D7000 AF-S DX Nikkor 10-24mm F3.5-4.5G
この2つのカメラとレンズの組み合わせは同じような画角で総重量、大きさもほぼ同様です。
この場合どちらがクオリティーの高い描写をするか気掛かりです。
そこでテスト実施となりました。
基本的に画像の後処理は行っていません、撮って出しの絵です。
これらのテスト結果からやはりワイドアングルの描写はフルサイズに軍配が上がっていることが解りました。
写真1 D600 AF-S Nikkor 18-35mm 18mm で撮影
写真2 D7000 AF-S DX Nikkor 10-24mm 12mm(35mm換算18mm)で撮影
写真3 D600 AF-S Nikkor 18-35mm 18mmで撮影
写真4 D7000 AF-S DX Nikkor 10-24mm 12mm で撮影
写真5 D600 AF-S Nikkor 18-35mm 35mm で撮影
写真6 D7000 AF-S DX Nikkor 10-24mm 24mm(35mm換算36mm)で撮影
写真7 D7000 Af-S DX Nikkor 10-24mm 10mm で撮影
9月 26 2013
松尾寺散策
9月 24 2013
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