槇尾川のカワセミ

本日は槇尾川のカワセミ撮影ポイントの整備を兼ねて出かけました。
撮影距離の短縮がひとつの課題で写真3のアングルで撮影出来る様に枝かぶりの枝をのごぎりで削除して木の陰からの撮影ポイントを確保しました。
以前は20mの距離でしたがこれで17mに短縮しています、期待大です。
そうこうしていると本日もお出ましです。今回も2匹のお魚を食して飛んで行きました。だいたいお魚を捕まえて食する場所が一定しているのが解りましたが、その場所はゴミでとても汚い状況です。写真2がその場所です。飛び去った後にその場所のゴミを掃除して次回のチャンスに備えています。
撮影データ:Nikon D3 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telcon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 1600 WB: 晴天
写真3は携帯での撮影
写真1 (撮影距離短縮です)

写真2 (ゴミが一杯)

写真3 (枝を除去して撮影ポイントの確保)

槇尾川のカワセミ

今話題の槇尾川ダムですがその下流にもカワセミが生息しています。 最近補食場所を発見して時間があれば撮影していますがなかなか姿を現すのは少なくて待ち時間いっぱいです。本日も午前中時間がとれたので馴らしを兼ねて鳥見してきました。
お手製の止まり木が気に入った様子でまずまずですね。
撮影データ:Nikon D3 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telcon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 1600 WB: 晴天
写真1 お魚物色中

写真2 お魚をGetして運搬中

写真3 カワセミ君お食事中

カワセミ発見

カワセミの美しさに惹かれている今日この頃ですが、実は昨年から自宅近くの川で発見してました。 何度か通ってその餌場を見つけることも出来、そして撮影に邪魔なゴミを掃除して、さらに小魚が群れている真上に格好の止まり木を作成しました。止まり木の太さは爺さんが小鳥を飼育していたときに聞かされた程良い太さの枝を切って刺しました。撮影ポイントは丁度大きな木に自分を隠せる場所もあります。完璧にお膳立てしましたがなかなかその場所には来てくれませんでした、しかーし本日バッチリ撮影出来ました。この後小魚を加えてもの凄い勢いで飛んで行きましたが、餌場としてこれからも利用してくれると思います。 本日の器材はお散歩を兼ねていたので、手抜きですが次回はしっかりと撮影します。
Nikon D90 VR Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G RAW Mode F8 Auto ISO 800 WB:晴天
写真1 槇尾川のカワセミ

梅の花

梅が満開ですね、一枚張っておきます。
撮影データ:Nikon D700 AF-S VR Micro Nikkor 105mm F2.8G RAW Mode F5.6 Auto ISO 200 WB: 晴天

幸せを呼ぶ青い鳥(ルリビタキ)

童話「青い鳥」でチルチルとミチルが青い鳥を探す旅に出かけますが、青い鳥は日本ではルリビタキが定番ですね、とても綺麗な鳥です。 今年はきっと良いことが沢山有りそうな気持ちがしてきました。 このルリビタキ・ポイントでの撮影も師匠のhelpでバッチリです。
写真はルリビタキの雄。
撮影データ:Nikon D3 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telcon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 1600 WB: 晴天
写真1 ルリビタキ雄

写真2 ルリビタキ雌

富田林都市公園のカワセミ

最高の撮影日和です、早速パラオのお疲れはさておき鳥撮師匠から教えて頂いた情報で富田林都市公園へLets Goです。 1時間位ねばっているとなんとそこに師匠が登場です、それからあれやこれやと色々教えて頂き何とか撮影出来ました。 まずはカワセミから。
撮影データ:Nikon D3 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telcon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 1600 WB: 晴天
写真1 カワセミ

写真2 カワセミ飛翔

パラオ・ダイビング・ツアー

例年この時期恒例のパラオツアーに今年も行ってきました。 Home Pageに海中の写真をUpしていますのでこちらは陸関係をUpします。 宿泊はパラオロイヤルリゾートです、そしてダイビングショップはロイヤルリゾート内にあるブルーマーリンでした。この組み合わせは時間を有効に使えてとてもGoodです。 写真はロイヤルリゾートのプールです、リゾートですね。
撮影データ:Nikon D90 Tokina SD12-24 F4 DX ⅡRAW Mode F8 Auto ISO 200 WB:晴天
写真1 パラオ・ロイヤルリゾートのプール

初日のダイビングは雨天でしたが二日目は写真の様に晴天、一本目をブルーコーナーで怒濤の海を堪能して次にブルーホールに潜り余韻を残しながらボートの中で昼食中です。ホールからコーナーの青い海を見渡しています。
写真2 ブルーコーナ

今回潜ったブルーコーナは最高でした。今まで何度か潜っていますが思い出に深く残るコーナでした。写真はコーナーでギンガメアジの群れを狙う私です。
撮影:マリンサービス慶留間オーナ
写真3 ギンガメを狙う

楽しい一時はあっという間ですね。最終日はコロール散策しました。 午前中はオーナーの希望もあってパラオ国立博物館へ行ってきました。 パラオの国の成り立ちなどを見学しました。写真はバイ(a bai)と言う三角屋根の草葺きの建物で昔は集会所として使われていたとの事です。
写真4 パラオ国立博物館

最終日のお昼はパラオのダウンタウンで全員待ち合わせて昼食をとりました。 Emaimelei Restaurantは量も多くてとても美味しくGoodでした。写真はその近くのレストラン(雰囲気中心で)
写真5 ダウンタウンにて

パワースポット

ふとしたきっかけで自分が今年厄年であることが判明しました。 本厄では無いので別段気に止めていなかったのですが、やはりお参りだけはしておこうと言うことで住吉大社へ参拝してきました。 住吉大社には多くのパワースポットがありますが、写真の楠は前にたたずむだけで心が安まる気がします。
撮影データ:Nikon D90 AF-S DX Nikkor 16-85mmF3.5-5.6G RAW + Basic F8 Auto ISO:200 WB:晴天