慶留間紀行(海編)

昨日に続き慶留間の海編をUpします。
11月初旬の慶良間は水温が25度位で気温も晴れていれば25度以上あって湿度が低くてとても快適です。
今回も後半はとても清々しい海と陸を満喫できました。
Home Page も更新してますので、他の写真はHome Pageをご覧頂ければ幸です。
http://www.marinescape.jp/
撮影データ:Nikon D90 AF-S DX Micro Nikkor 85mm F3.5G Tokina Fisheye 10-17mm With Nexus Housing D90 RAW Mode F5.6-11 ISO 200 Manual露出 WB: Custom
写真1 佐久原の奇岩の海中景観

写真2 佐久原でのダイビング

写真3 カクレクマノミ

写真4 ミズタマサンゴカクレエビ

写真5 クダゴンベ

慶留間紀行(陸編)

今年最後のダイビングに沖縄の慶良間諸島にある慶留間島へダイバー仲間3人で行ってきました。
3日土曜日から本日までの日程でした、4日、5日と天候が悪く、低気圧の影響で海も時化て悪コンディションでのダイビングではありましたが、一昨日、昨日と天候も回復し今年最後のダイビングを満喫できました。
多量の写真に埋もれていますが、陸編の写真をUpします。
そして水中写真の他に今回のもう一つのテーマは佐久原の奇岩をうまく撮影すると言う事でした、なかなか色々なメディアでもお目にかかれない素晴らしい景観がここにあります。
マリンサービス。ゲルマの暖かいサービスに感謝です。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6G RAW Mode F5.6-11 ISO 400 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 佐久原奇岩 串本の橋杭は全国的に有名ですが、こちらの奇岩も橋杭に勝る素晴らしい景勝です。

写真2 佐久原奇岩

写真3 佐久原のダイビングポイントを船から撮影 佐久原鼻

写真4 夕景の佐久原奇岩 阿嘉大橋から撮影

写真5 夕景の佐久原奇岩

写真6 星空 慶留間大橋から星空を撮影 ISO800 F5.6 5分露光

コウノトリ

豊岡からコウノトリが来ているとの情報を鳥撮師匠から頂き急遽合流しました。
本日はクロズラヘラサギをリベンジに出かけていたのですが、今日も遠くに居て、また雲も多くて薄暗いのでコウノトリを見るだけでもと合流しました。
すると天候も回復し青空バックに飛翔まで撮影出来ました、大満足。
師匠有り難う御座いました。 ナビをして頂いたTさんにも感謝です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F8 Auto ISO 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 コウノトリ飛翔

写真2 コウノトリとシラサギ やはりデカイ

写真3 コウノトリ、アオサギのバトルを見学する

写真4 コウノトリ 喉は赤い

写真5 コウノトリ飛翔

写真6 コウノトリ飛翔

写真7 コウノトリ飛翔

写真8 コウノトリ飛翔

クロツラヘラサギ

珍しいクロツラヘラサギ情報を鳥撮師匠から教えて頂き、早速出かけて来ました。
昨日は岸近くに居たらしいのですが、何処かの不届き者が池の中に進入してから岸から遠くに離れた様です。
かなり粘りましたが、なかなか岸近くには来ませんね。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-20EⅢ RAW Mode F11 Auto ISO 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 クロツラヘラサギ

写真2 クロツラヘラサギ

写真3 クロツラヘラサギ

写真4 シラサギ

写真5 シラサギ

写真6 シラサギとセイタカシギ

写真7 セイタカシギ

写真8 シラサギとセイタカシギ

ノゴマ初撮り

明日は雨の模様、朝早く起床して大泉緑地へLets Goです。
現地では既に多くの鳥友さんが出陣しておりました。
ここは当分楽しめそうです。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-14EⅡ RAW Mode F8 Auto ISO 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ノゴマ

写真2 ノゴマ

写真3 ノゴマ

写真4 クロツグミ♀

写真5 マヒワ

写真6 アトリ

大泉緑地の野鳥

最近スカタンが多いので本日も既に時期遅しかと疑心暗鬼になりながら出かけてきました。
しかし、ここは今年は当たり年なのでしょうか、色んな鳥さんが次から次へと回って来ます。
息つく暇もないとはこのことでしょうか、侮れない素晴らしいポイントです。
初撮りのキクビタキ感動!!
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F8 Auto ISO 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 キクイタダキ

写真2 キクイタダキ

写真3 キクイタダキ

写真4 カワセミ君おさかなGet

写真5 もうすこしで飲み込めます

写真6 休憩中

写真7 コサメビタキもまだ居ますね

写真8 センダイムシクイ

D600 First Impression

本日は雨ですね、そしてすこし肌寒いです。
色々とお買い物や確認事項があって梅田から難波へ出かけてきました。
ひとつの確認は新機種D600の操作性と画質です、操作性はD7000とほぼ同様で最近とても気に入っている仕様です。
ユーザ設定記憶がU1,U2と2個あってこれが使い勝手抜群です、U1に風景での設定(ISO100、AF-S、他)、U2は野鳥モード(ISO 1200、AF-C 、他)と設定しておけば即座に切り替え可能です、D4だとメニューからの切り替えなので最低でも6アクション必要ですね、それにAFの切り替えがまた別アクションとなります。
ちょっと不満なのはこの撮影モードダイヤルにロックが付いたのですね、これは不要です、瞬時切り替えが出来なくなるので。。。 ロックのたぐいは無いのがベターです。
きっとこれはニコンですので外していただく改造は受けてくれるでしょう。
シャッター音もD800に比べて静かで押し殺したような音ですが、これも好印象です、またシャッター作動時のショックは少ない感覚です。
最後はなんと言っても画質ですが、自分の評価基準を充分クリアしていてGoodです。
さらに水中ハウジングもアンティスから出る予定で、現行のD7000ハウジングベースと聞いています、なのでD800ハウジングと比べてコンパクトでポートマウントもM6と自分の使用にマッチしてます。
撮影データ:Nikon D600 AF-S Nikkor 50mm F1.8G F5.6 Auto ISO 1600 WB: Auto
写真1 D600テスト撮影

写真2 D600テスト撮影

写真3 D600テスト撮影

蜻蛉池公園散策

本日も最高の秋晴れです。
最近ご無沙汰の蜻蛉池公園へ偵察に出かけてきました。
まだ冬鳥達は目にかかれませんでした、残念!! もう少しですね。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR 300mm F2.8G + TC17EⅡ RAW Mode F5.6 Auto ISO 1250 WB: 晴天
写真1 シジュウガラ

写真2 シジュウガラ

写真3 シジュウガラ

写真4 ヒドリガモ カモさんも少ないですね。

写真5 ヤマガラ

写真6 メジロ