Photokina 開催日程は9/16日~9/21日で各社新製品発表で盛り上がってますね、噂ではニコンのD750の発表が9/11日(木)次週との予想です。D610とD810の間を埋める機種としてFX機でバリアングル液晶モニター搭載の24MPセンサー機との予想ですが、如何になります事やら興味が尽きないです。個人的には8駒程度の高速連射で24MPセンサー、丸型ファインダー、メニュー操作系がD810と同等、1.2倍とAPS-Cのクロップが付いてれば欲しいですね。
- 24.3MP FX センサー (99% 確実)
- EXPEED 4 イメージング プロセッサー採用
- 51 AF ポイント
- 秒8駒連射 (6.5駒と言う情報も有り)
- 91k ピクセル RGB センサーを使ったTTL測光
- 3インチ92万画素バリアングル液晶モニター (99% 確実)
- XQD メモリーカード (不確実)
- Wi-Fi サポート (不確実)
- 新顔認識OVF機能
- 予想価格$2,500
- 動画に4Kが採用されるか不確実
- ニコンはD750をアクション・カメラとプロモーションしている
- 9月11日発表予定
- D610はD750発表後の継続販売されるだろう。
- 現在Netに出ているD750の画像は間違い
何れにしても来週の動向が気掛かりです。
話は変わり和歌山の田辺にとても珍しい光るイソギンチャクが生息しています。これはオオカワリイソギンチャクでダイバーは一度は見たいと思っている貴重な生物です。また個体が群生しているのも珍しい環境で全国からこれを観に来るダイバーも多いものです。
朝日新聞DIGITALによるとこのイソギンチャクが乱獲されているとの事で、とても残念です。
友人からの情報でも今年になって数が激減しているとの事、まだまだ文化レベルの低さを感じる出来事です。
一昨年撮影したオオカワリイソギンチャク
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