新年明けましておめでとう御座います。
旧年中は当方のBlogへ訪問頂き有難う御座いました。今年も心地良い写真を目指して旬の話題、野鳥、風景、生物、祭礼、器材と盛り沢山の話題作りに励みたいと思います。
ご指導、ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。
1月 01 2016
謹賀新年(2016年元旦)
12月 31 2015
続コミミズク
2015年も本日で終了、今年も色々な出会いがありました。
当方のBlog.marinescape.jp に訪れて頂きました多くの方々に御礼申し上げます。
来年もよろしくお願い致します。
昨日撮影しましたコミミズクの写真をもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto
12月 30 2015
コミミズク撮影
年末のお掃除も一段落して気掛かりであったコミミズク撮影に出かけて来ました。
現地ではMさんご夫婦とお会いしてご一緒させて頂きました、鳥待ちの間のひと時を暇せず過ごせました。お疲れ様でした。
今日のコミミは14:40分頃から飛び出して16:00頃まで良く飛んでくれました。その後は遠方でとまったままで駐車場のクローズがあるので16:30に撤収となりました。
お天気も良くて寒さも無く絶好の撮影日よりでした。
思い出せば今年の1月5日に初撮影でこの地を訪れてコミミズクを撮影してますので、今年はコミミズクに始まりコミミズクで終わるのでしょうか。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto
12月 27 2015
柿と野鳥
先日ミヤマホオジロを撮影したポイントに熟した残り柿の実がありこれを食べに次から次へと野鳥達が訪れます。
種類の違う鳥がいると威嚇する者と避けるものそれぞれ違いがあります。エナガは体も小さいのでメジロ達が食べていると一目散で飛び去りますが、暫くして柿が空くと何処からとも無くやって来ます。
エナガの仕草は何時見ても可愛いものです。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F6.3 ISO: Auto WB: Auto
12月 26 2015
ミコアイサ撮影
ミコアイサが集まって来ているとの情報を頂戴して早速出かけて来ました。いつも情報有難う御座います。感謝!!
30羽位の群れが入ってました。結構Upもそして飛翔も撮れて大満足です。
愛嬌たっぷりなパンダガモは何時見ても綺麗な鳥さんです。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1600秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto
12月 25 2015
ミヤマホオジロ撮影
朝起きると小雨がパラパラ出掛けるのを躊躇していると次第に青空が見えて来ました。
それではと言う事でミヤマホオジロ撮影に出掛けて来ました。
現地の方の話では今日は出が悪いようです、しかしながら上手い具合の枝止まりも撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm F4.0E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F6.3 ISO: Auto WB: Auto
12月 23 2015
Nikon D5 の話題
本日はお天気が悪そうです、いまにも雨が降りそうな空模様です。
Nikon D5の噂が色々と出て来てますが、既にconfident(確認済)と記載されている部分もあり大方の仕様が見えてきた感じです。
年明け早々にも発表との事ですので興味津々の今日この頃です。噂の仕様を少し記述してみたいと思います。
Nikon D5 噂の仕様
- 新型20MP フルサイズセンサー(confident)
- 広範囲をカバーする153点の新AFユニット(confident)
- 常用最高感度 ISO102400 (confident)
- 連射スピード15コマ/秒 (not sure)
- ボディ形状はD4Sに似ている
- 4K動画 60/30fps (confident)
- フルHDスローモーション (not sure)
- ダブルCFスロットとダブルXQDスロットの2機種のD5が登場する可能性あり
- 動画の最高ISO感度は102400
- タッチパネル(not sure)
- Wi-Fi は内蔵されないが、オプションのワイヤレスアダプターが用意される
- 発表は1月12日の可能性がある
これらの内容からKiller AFと称されている新AFユニットの性能とメディアタイプが選択出来る(ダブルCF、ダブルXQD)モデルと言われている真意が気掛かりです。
野鳥撮影では連射しても最高で10秒以上の連射は無いと思われるのでバッファーがRAWで150駒以上確保されているならば流通数が多いコンパクトフラッシュのダブルは大歓迎です。もし本当にメディアタイプが選べる2機種が出るならばCFモデルかなと思ってます。
キャッチアップ画像として先日撮影したミミカイツブリの画像をもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm F4.0E + TC-20EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F11 ISO: Auto WB: Auto
12月 22 2015
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