3度目の坊主は無いでしょうとヤマセミ撮影に出掛けて来ましたが、見事坊主。
今回は鳥影すら見ず仕舞いでした。残念!!
次回こそはと重い足取りでの帰宅でした。
と言う事で鳥友さんと雑談で過ごした真夏日に出会った鳥さんを少しUp。
お疲れ様でした。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
6月 10 2016
6月 08 2016
愛想がとても良いセッカが居るとの情報を頂戴して遅ればせながら出掛けて来ました。
いつも情報有難う御座います。感謝!!
早朝の方が良いかなと現地7時半着で行きましたが、反逆光でしかも光線状態がフラット厳しい条件でしたが、なんとか露出補正で逃げ切りました。
お陰様で思う様な絵を撮る事が出来ました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天
6月 07 2016
6月 06 2016
6月 04 2016
ダイビングの器材として水中ライトも欠かせない物ですが、当方は水中撮影の為にターゲットライトとして活用する事が常です。
長年愛用して来た東芝水中ライトK-343A(4台)が全て寿命を全うした様で新たに購入の必要性が出て来ました。K-343A もLEDに変更して使用して来たのですが、経年劣化で修理も難しい状況でした。
そこで色々と調査した結果、水中ストロボのメーカーとして信頼性が高いINON社の製品を購入する事にしました。
購入にあたり検討した項目は次の点を重視しました。
これらの要点を満足できる水中ライトとして INON LF1100-W を選びました。
数多く販売されている水中ライトの中でも日本製(INON社) の信頼性が高い製品であると思います。
昨日送られて来ましたので早速、作動確認と取り付け具合の確認を行いました。
予想通り安心感の高い丁寧な作りとスイッチ類の確実な作動そして生物に優しい赤色フィルター等が付属していてGoodな製品です。
撮影データ:Nikon D810 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW 露出Mode: Manual F8 1/60秒 ISO 400 WB: Auto SB700 ストロボ同調
写真1 INON LF1100-W とシングルライトホルダーLF
写真4 Olympus TG-2 のハウジンに取り付け 少々ライトが大きい
6月 03 2016
本日は午後から現地3時到着でヤマセミ撮影に出掛けて来ましたが、残念でした。
4時半位に一瞬出たらしいのですが、その時は車を移動中でそれすら見れず仕舞いでした。
次回は3度目の正直できっと撮影できると期待してます。
と言う事でヤマセミ待ちに現れた鳥さんと鹿さんをUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto
6月 02 2016
渓流沿いに登山道を登っていくと苔むした積木があります。
ここのミソサザイとても大きな声でよく囀ってくれます。
先日訪れた時はこの場所から離れないで飛び回っていたのですが、今日は9時を過ぎたころから何処かへ飛んで行きました。
子育ても一段落して少し自由な時なのでしょうか?
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto
6月 01 2016
昨日の午前中の撮影となりますが、田園地帯散策して来ました。
何時もの場所にキジが居てこちらの様子をうかがっています。辛抱強く待っていると縄張りを主張するかの様に母衣打ちを始めました。
その後、何を思ったのか一目散にこちらに向かって行進して来ました。
襲われそうな勢いに思わず後ずさりでした。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天
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