本日もとても良いお天気で暖かいです。
そろそろ雉の季節かと田園地帯を散策して来ましたが成果無しでした。
と言う事で昨日撮影のオオマシコをもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 19 2017
3月 18 2017
今回のオオマシコ訪問は今日で8日目です。
昨日から少し出が悪くなっている様です2時間以上出て来ない時もあり、また梨の木に止まり結構長い間じっとしている事もありました。
そろそろ渡りの準備なのでしょうか?
本日のテーマは枝止まりを撮影する事でしたがなかなか抜けが良い所へは来てくれません。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 17 2017
3月 16 2017
アオバト情報を頂戴して早速出掛けて来ました。有難う御座いました。感謝!!
アオバトを近くで撮影するのはなかなか無い事ですがここでは結構近くで撮影する事が出来ました。
13時位から15時位までがアオバトさんの出勤時間らしくて今日も12:40位に2羽が近くの木の上に飛来しました。その後一時間程だんまりの状態でしたが、出勤時間の13:52分に舞い降りて来ました。
まず一羽が舞い降りて飛び去りこれで終わりかなと思った時に10羽位の群れで降りて来ました。
贅沢な話ですがどの子を狙うか難しい。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/100秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 14 2017
2度目の滞在4日目になりますが今日もオオマシコ元気な姿を見せてくれました。
オオマシコが気になって早朝から出掛けて来ました。既に先客が10名近く訪れてました。
お山はガスが出て白っぽいお天気で霧雨が降る状況です、とても撮影できる状況ではなかったのですがお天気が少し良くなった 09:53分に出てくれました。
午後から所用があるので13時前に撤収しましたがそれまでに3度程の登場でした。撤収する頃は50名を超えるほどの方達が訪れてました。オオマシコ大人気です。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 13 2017
本日は器材ネタを少しUpさせて頂きます。
最近巷で話題の Markins BV-Head と Wimberley SideKick になります、先日の北海道遠征時に昨年もご同行の方とご一緒させて頂きました。その方は BV-Head を新たに導入して当方は SideKick と言う状況でした。丁度良い機会なので操作性等を試させて頂き導入のきっかけとなりました。
その方は昨年はザハトラーを使用でしたが、ビデオ雲台は重くて嵩張るとの判断からBV-Headを導入したとの事でした。
MさんもBV-Headを愛用されているので色々と状況をお聞きしまた試させて頂いた結果次の事が当てはまるかと思われます。
Markins BV-Head(BV-22) vs Wimberley SideKick(SK-100)
当方がSideKickやBV-Headに拘る大きな理由はいずれも自由雲台に取り付けて使用すると言う事です。これは野鳥撮影で使うパン・ティルトに特化した機能は不要でスイングを含めたフルの機能を使いたい場合(概ね風景写真等)BV-HeadやSideKickを外せば可能であると言う事です。
野鳥撮影している時に素晴らしい風景に出会えば風景撮影用の三脚セットに早変わりするのが理想です。
自由雲台としては BV-Head 用の Q20i と Arca-Swiss Z1 Monoball とでは遥かにZ1が良い事は事実ですが当方の使用下では許容の範囲です。
いずれの自由雲台もアルカタイプのプレート対応となっているのですがBV-Headの標準セットはクイックレバーシューです。
クイックレバーシューは互換性に乏しく当方愛用のRRS製のプレートとは互換性が低くて壊れそうなほどの力をかけないとセット出来ません。
これは他のプレート(BENRO,KIRK等々)にもそれぞれ言える事と思われます。
よってクイックレバーシューからノブシューに変更しました。
これで色んなメーカーのアルカタイププレートが使用出来ます。
3月 12 2017
本日は昨日と変わりとても良いお天気です。
槇尾川を散策してきましたが、鳥影無い静かな散策路でした。あれだけ沢山居たコガモ達の姿が見えません既に渡りに入ったのでしょう。カモ類ではカルガモがペアーで数組集まって来てました。
相変わらず小鳥たちの姿が見えません、やはり木を伐り過ぎた影響は深刻そうです。
と言う事で昨日撮影のお山の鳥達をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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