昨日の撮影ですが蜻蛉池公園でイカルが間近に来てくれました。
何時も散策すると綺麗な声で鳴いていいるもののなかなか近くには寄れないのですがこの時はお食事中で少しずつ間合いを詰めると結構寄れました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 06 2017
3月 05 2017
蜻蛉池公園の子彼岸桜がそろそろ見頃で野鳥達が集まって来ている様子でしたので出掛けて来ました。
長かった冬を耐え忍んでいた野鳥達もとても美味しそうな桜の蜜を吸いに集まって来ます。
春を告げる光景の一つと感慨深げに撮影してみました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 04 2017
本日はまずまずの晴天で風も弱く良いお天気です。
前回近くの埠頭に出掛けた時に撮り逃がしていたアカエリカイツブリの撮影リベンジに出掛けて来ました。土曜日なので釣り客が多いかなと少し心配でしたが全く大丈夫、人影が少ない埠頭でした。
発見した時は遥か彼方でしたが徐々に近くへ来てくれて撮影出来ました。
鳥友さんが途中で来られたのご一緒に雑談しながらの撮影日和となりました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 03 2017
お山のオオマシコが気掛かりでしたので出掛けて来ました。
今日も沢山の方々が来られてましたが残念ながらオオマシコの姿が見えません。昨日も出なかったとの事ですので恐らく抜けたと思われます。
何時ものお山の鳥さん達は我々を迎えてくれました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 02 2017
一昨日の事ですがお山でオオマシコ撮影の前は平城京跡へ出掛けてました。目的は梅花とアリスイです。
しかしながらこの日のアリスイさんはご都合が悪いのか全く梅林へ姿を見せてくれません。
一応平城京跡で撮影した鳥さん達をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 01 2017
厳冬の北海道撮影行のUpもこれで最終になりますので今しばらくお付き合い下さい。
今回の撮影行はお天気が目まぐるしく変わる状況下でした。昨年は晴天に恵まれたのですがなかなか難しいものです。それでも色んな出会いがあってとても有意義な撮影行でした。
現地でお会いしました皆様有難う御座いました。次回も是非ご同行お願い致します。
今回は行程を振り返りながらのUpとさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 300mm f/2.8G 露出Mode:Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
写真4 知床自然センター 雪景色 D810 18-35mm 使用
写真5 ハクチョウ 屈斜路湖砂湯 D810 18-35mm 使用
2月 28 2017
今日はとても穏やかな晴天です。
午前中、梅花とアリスイを求めて奈良まで出掛けていたのですが鳥友さんからオオマシコ出現情報を頂戴して急遽戻って来ました。早々の御連絡感謝で御座います。
今年は出現翌日に2度ほど出掛けて降られてましたので到着してオオマシコの姿を見るまで不安でした。
お陰様で何とか間に合い14時過ぎから2度ほどお出ましを撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
2月 27 2017
厳冬の北海道編としてもう少しタンチョウの写真をUpさせて頂きます。
今回のタンチョウ撮影はまず初めに伊藤サンクチュアリで撮影、次に向かったのは近くの菊池農場そして翌日早朝に音羽橋その後に阿寒国際タンチョウ観察センターと言う順番でした。
昨年は阿寒国際タンチョウセンターでタンチョウとオオワシ、オジロワシのバトルを撮影出来たのですが今年は残念ながらバトル撮影は出来なかったです。
理由は鳥インフルエンザの関係でタンチョウにインフルエンザが蔓延するのを防ぐためにワシ達との接触を防ぐ策が取られてます。これは生餌(小魚)を与えるとワシ達が奪いに訪れて接触するので魚を与えない策が取られてます。残念ではありますが致し方無い事です、結果的にこちらは訪れる人が少なくタンチョウを撮影するには良い環境になってます。今回この場所を訪れた時は曇天でとてもフラットな光線状態でしたので撮影したものの絵にならずの状況でした。
現地でもっと長く滞在すると良い写真が撮れる確率が増すのですが難しい所です。
タンチョウは大きな鳥さんではありますが、なかなかひょうきん者で楽しい鳥さんです。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 300mm f/2.8G 露出Mode:Manual 1/1000-1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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