明日から雨模様と言う事ですので久し振りに地元のお山を散策して来ました。
ブナ林等を彼方此方と散策しましたが鳥影無い静かなお山でした。
栗の花が咲いている場所で色んな蝶が舞っているのを少し撮影となりました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 02 2018
7月 01 2018
昨日から知人宅のネットワーク構成変更で四苦八苦してました。
お題は本宅にある Wi-Fi 無線ルーターへ離れ家からアクセスしたいと言う要望です。Wi-Fi接続しているので離れに行くとWi-Fiが切れてしまっては面白くないとの事でした。
新規Wi-Fi無線ルーターを中継器に使う事になるのですが親機との相性問題で苦労しました。
メーカーが違っていると問題の対応が難しいですね。宅内終端機は通常ネットワーク業者の物を使うのですが、これにWi-Fi機能を持たせると中継器との相性が多々発生するようです。
IPネットワークの先駆者との自負もあるので何とか汗だくになりながら対応済ませました。
と言う事で撮影行は無し先日のアマサギをもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
6月 29 2018
6月 28 2018
朝目覚めて今日は撮影に出掛けようかと思っていたのですが風が強くて曇天お天気悪いです。
そんな時にふと思い出したフレーズ『行動なくして成果無し』今は天国のフーさんが良くBlogで書かれていたフレーズでした。
それではと早々に準備して車を走らせました。彼方此方と移動する物の成果無し、今日も坊主かなと思っていた時です白いサギの群れが飛んでいます。急いで降りた辺りを探索するとアマサギの20羽(正確には18羽の様です)位の群れが田植えの済んだ水田に舞い降りていました。水鳥大好きだったフーさんの格言大当たり有難う御座いました。
と言う事でアマサギ色々と撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
6月 26 2018
本日も早朝から彼方此方と走り回るも成果無しでした。今日はあまりにも熱くて鳥さん達も身を隠している様相です。
と言う事で器材ネタをUpさせて頂きます。
Nikon D850が発表された時に話題に上ったアクセサリーの一つにフィルムデジタイズアダプターES-2と言う商品があります。長い間販売が遅れていたのですが、今年の春に漸くリリース出来る状態となりました。
ニコンではES-2(省略して)の前の商品としてES-1があります。当方もフィルムスキャナーがWindows OSのレベルアップでドライバーが対応しなくなり手放した時にES-1を購入してデジタル一眼レフでポジフィルムのデジタル化に備えました。
しかしながらネガフィルムまでは手が回らずそのままの状態で保存されてます。(ポジフィルムはフィルムスキャナーでほとんどデジタル化を済ませてます。)
D850の機能にネガフィルムをLive Viewで読み込みポジ化(デジタル化)する機能があります。
今回、ES-2が届いたので早速作動確認テストを行いました。
ネガフィルムのデジタル化手順:
ES-1とES-2の大きな違いは画像調整リングが付いた事で画像の位置調整が極めてスムーズに行う事が出来ます。ES-1だと接写リングを組み合わせたりと工夫が必要でしたがES-2はこの本体のみで調整可能です。
ES-2もD850のネガフィルムデジタイズ機能があって活躍出来る訳でD850の機能の奥深さを改めて感心した次第です。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 50mm f/1.4G 露出Mode:Manual 1/125秒 F8.0 ISO: 400 WB: 晴天 SB-300 ストロボ同調 RAW
写真1 Film Digitizing Adapter ES-2 の構成
写真2 ES-2にスライドマウントフォルダーを付けた状態 2駒セット出来ます。
写真4 ES-2 Live View でポジフィルムの画像を表示
写真5 ES-2にネガフィルム用のストリップフィルムアダプターを付けた状態
6月 25 2018
6月 23 2018
本日も梅雨空でお昼前から雨が降り出しました。
ダイビングの季節もそろそろで来月には慶良間行を予定してる関係もあり時間がある時に水中写真器材メインテナンスを行いました。
陸上とは違い水中は常に水没の危険性が伴うのでメインテナンスは欠かせない重要な作業です。
オーリングを外して異常が無いか確認しグリスアップして接続面を綺麗に掃除してもとに戻します。
これらをカメラハウジング、ストロボ、水中ライトと実施して後は全体の作動に問題が無いか確認となります。
問題個所も無くて無事メンテナンス完了です。7月の慶良間の海を思い描きながらの作業でした。
と言う事で昨日撮影したキビタキ等をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E + TC-14EⅢ 露出Mode:Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
6月 22 2018
山寺でキビタキが巣立って幼鳥が彼方此方を散歩してると言うお話でしたので出掛けて来ました。
残念ながら親鳥は愛想良く出てくれるのですが幼鳥は何処へ行ったのか見当たりません。
確かこの時期はウワミズザクラの実を食べに野鳥達が集まる頃と思い立ちそちらのポイントでしばし待っているとメジロの一団がやって来ました。
赤く熟した実をより分けて食べてます。昨年に比べると実が少ない様な気がしますが今年もこの実が野鳥達を潤している様です。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/500秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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