梅花とルリビタキ

枝垂れの梅がとても綺麗に咲いている場所へルリビタキが訪れると言う事で出掛けて来ました。
確かに綺麗な梅が咲き誇ってます。そして可愛いルリビタキが愛想良く梅花の横に留まってくれました。言葉を失う程に綺麗な光景でした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 梅花とルリビタキ
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写真2 梅花とルリビタキ
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写真3 梅花とルリビタキ
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写真4 梅花とルリビタキ
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写真5 梅花とルリビタキ
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写真6 梅花とルリビタキ
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写真7 梅花とルリビタキ
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写真8 梅花とルリビタキ
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梅花とメジロ

昨日の大雨は上がったもののスッキリとしない曇空で朝方は霧が立ち込めてました。
と言う事で、本日の撮影行は無し、せっせと用事を片付けてます。
先日、アオバト撮影に出掛けた公園では梅林があって沢山のメジロ達が早春の恵みを堪能してました。
梅花とメジロ、季節を感じさせる被写体です。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 梅花とメジロ
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写真2 梅花とメジロ
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写真3 梅花とメジロ
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写真4 梅花とメジロ
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写真5 梅花とメジロ
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写真6 梅花とメジロ
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写真7 梅花とメジロ
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写真8 梅花とメジロ
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写真9 梅花とメジロ
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オシドリ飛翔

先日、トモエガモ撮影に訪れた御堀には沢山のオシドリも入ってます。そろそろ渡りの準備で飛翔する事が多くなるとの話でした。
とても穏やかな時間が過ぎてオシドリ達の姿も入り江の奥に潜んで見えない時、突然大騒ぎで入り江の奥から飛び出して来ました。
ウがオシドリ達にちょっかいを出した様です、お陰で見えなかったオシドリ達を撮影出来ました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E + TC14EⅢ 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オシドリ飛翔
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写真2 オシドリ飛翔
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写真3 オシドリ飛翔
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写真4 オシドリ飛翔
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写真5 オシドリ飛翔
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写真6 オシドリ飛翔
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写真7 オシドリ飛翔
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写真8 オシドリ飛翔
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写真9 オシドリ 着水
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アオバト撮影

北の公園でアオバトが良く出てると言う情報を頂戴してましたので久し振りに写友と散策して来ました。
到着して間も無く枝止まりのアオバトを撮影出来ました。それでは他の鳥さんも撮影をと欲を出してしまったので9時半頃に降りて来たステージには間に合わず、それから待つ事4時間、漸く2羽のアオバトが降りて来てくれました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 アオバト
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写真2 アオバト
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写真3 アオバト
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写真4 アオバト
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写真5 アオバト
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写真6 アオバト
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写真7 アオバト
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写真8 アオバト
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写真9 アオバト
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写真10 アオバト
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トモエガモとオシドリ

古墳の堀にトモエガモが入ってると情報を頂戴してましたので光線の良い午後からの時間帯を選んで昨日出掛けて来ました。
撮影場所から距離ありでしたが、トモエガモ一羽がオシドリ達の群れの前で居ました。
綺麗なトモエガモです、もう少し近くまで泳いでくれると良いのですが、臆病者のオシドリと一緒なのでなかなか難しそうです。
PF500mmに1.4倍のテレコンを付けてさらに APS-C のD500で撮影、換算1050mmですが意外と行けてそうです。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E + TC14EⅢ 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 トモエガモ
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写真2 トモエガモ
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写真3 トモエガモ
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写真4 トモエガモとオシドリ
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写真5 トモエガモとオシドリ
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写真6 トモエガモとオシドリ
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写真7 トモエガモとオシドリ
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写真8 トモエガモとオシドリ
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Nikon Z6,Z7 Firmware Update

本日もスッキリしない冬型のお天気です。と言う事で器材ネタをUpさせて頂きます。
Nikonから Z6,Z7 の Firmware Update がリリースされました。早速対応済ませました。
Z7 Ver.1.03 と Z6 Ver.1.01のUpdateです。当方はZ6なのでZ6の内容を記載して置きます。

Z6 Ver.1.01 の更新内容

  • [セットアップメニュー]>[HDMI]>[詳細設定]にて、[N-Log設定]を[する]に設定した場合、下記の条件において、動画撮影時の[制御上限感度]が機能するようにしました。
    – 撮影モードP(プログラムオート)/ S(シャッター優先オート)/ A(絞り優先オート)の場合
    – 撮影モードが M(マニュアル)で、[動画撮影メニュー]>[ISO感度設定]にて、[Mモード時の感度自動制御]を[する]にした場合
  • マウントアダプター FTZ を介して非CPUレンズをカメラに装着し、[セットアップメニュー]>[レンズ情報手動設定]にて、焦点距離を設定して撮影すると、他社製のソフトウェアで表示される Exif 情報の「レンズの35mm 換算の焦点距離情報」が正しい値になっていない現象を修正しました。
  • 電波制御アドバンストワイヤレスライティング使用時に、[AFエリアモード]を[オートエリアAF]に設定した場合、カメラが人物の顔を認識すると、露出オーバーになってしまう現象を修正しました。
  • 静止画モードにて、スピードライトを装着した状態で、撮影モードを P(プログラムオート)に設定し、絞り値が f/32 になるような条件で撮影すると、絞り値の情報が正しい値になっていないことがある現象を修正しました。
  • 電波制御アドバンストワイヤレスライティング使用時に下記の条件で撮影すると、シャッター速度が 1/100s 以上の場合にスピードライトが同調しない現象を修正しました。
    – [静止画撮影メニュー]>[フリッカー低減撮影]を[する]
    – [カスタムメニュー]> d5[電子先幕シャッター]を[有効]

今回の修正は Bug Fix の内容ですが、Nikonから Facebook で嬉しいお知らせがアナウンスされてます。
5月リリース予定との事ですが、これで使い勝手がさらに向上すると思われます。

5月予定の機能拡張

  • 静止画の「瞳AF」に対応。
    AF-Sモード及びAF-Cモードでも動作。複数人物でも意図した瞳を指定可能。
  • AF・AE性能の向上。高速連続撮影(拡張)時、AFに加え、AEも追従。低輝度AF性能も向上
  • 「RAW動画出力」に対応。リリース時期は後日告知。カメラから4K UHDやフルHDのRAWデータのストリーム出力に対応。RAW対応の外部レコーダーで記録可能。12bitデータからのカラーグレーディングが可能。

CFexpressメモリーカード対応 – 公開時期は後日告知

従来 CF(Compact Flash )採用のメーカーが多かった時代から Nikon は XQDを後継として採用し Canon は CFast と、記憶メディアの統一が決まらぬままでした。CF陣営はネームと言う呼称の継続を取りXQD陣営は実を取った形で実質 XQD 2.0 の内容で CFexpress 1.0 がリリースされました。
CFexpress はサンディスク、SONY、プログレードデジタル等の多くの製造メーカーが協賛しているので将来的に発展の可能性を大きく秘めてます。

この新規格のメモリーカード「CFexpress」にニコンは現行の採用機種(D5,D850,D500)も Firmware Update で対応するとアナウンスしてます。これは非常に重要な事で使用者は安心して 2GB/s の高速性能と高い耐久性の恩恵に預かれます。

キャッチアップ画像としてそろそろ北帰行かと思われる、波間のコクガンをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 波間のコクガン
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写真2 波間のコクガン
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写真3 波間のコクガン
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写真4 波間のコクガン
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写真5 波間のコクガン
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写真6 波間のコクガン
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写真7 波間のコクガン
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写真8 波間のコクガン
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写真9 波間のコクガン
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写真10 波間のコクガン
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カンムリカイツブリ群れる

朝方日差しが良い塩梅でしたので浜まで出掛けて来ました。
先日からカンムリカイツブリが20~30羽程の群れで泳いでいるのを見てたのですが、なんせ距離ありで、光線状態が悪かったりと撮影を諦めていたのですが本日は少し岸によってくれたので撮れました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW 露出倍数-0.7

写真1 カンムリカイツブリの群れ
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写真2 カンムリカイツブリの群れ
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写真3 ウミアイサ飛翔 うまい具合に漁船が来たので一斉に飛翔
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写真4 ウミアイサ飛翔
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写真5 カンムリカイツブリ飛翔
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写真6 カンムリカイツブリ飛翔
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写真7 カンムリカイツブリ 夏羽の子
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写真8 カンムリカイツブリ
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写真9 カンムリカイツブリ
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写真10 カンムリカイツブリ
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蜻蛉池公園散策

雲が多いものの日差しも雲間からあったので蜻蛉池公園へ出掛けて来ました。
やはり寒気が入ってる関係か子供たちの姿も無し鳥さんも少ない公園でした。
シメとイカルが混じった群れが彼方此方へと飛び回ってますが、なかなか近くには来なくて少し寄ると直ぐ飛び去る状況でした。
名物の水仙も終盤を迎えている様です。

Nikon Z6 Nikkor Z 24-70mm f/4S , AF-S Nikkor 500mm f/5.6E + TC14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250-1/1000秒 F5.6-8 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 水仙 24-70mm f/4S
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写真2 水仙 24-70mm f/4S
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写真3 シメ
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写真4 シメ
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写真5 シメ
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写真6 シメとイカル
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写真7 ツグミ
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写真8 モズ
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