カンムリカイツブリ夏羽

夏羽のカンムリカイツブリが居るとの情報を頂戴してましたので出掛けて来ました。
色付いた夏羽がより一層精悍さを増したカンムリカイツブリが数羽滞在してました。今年は彼方此方で見かけるカンムリカイツブリですが、此方ではまだ滞在中です。
ペアーのカンムリカイツブリが求愛行動をとってる様子ですのでこのまま居つくのでしょうか?

撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW

写真1 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真2 カンムリカイツブリ求愛行動?
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写真3 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真4 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真5 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真6 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真7 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真8 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真9 夏羽のカンムリカイツブリ
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写真10 夏羽のカンムリカイツブリ
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槇尾川散策

お天気が悪い予想でしたが、朝目覚めると日差しが眩いお天気でした。
今日から4月、早いものです。
本日は所用であまり時間が取れなかったので槇尾川を散策して来ました。
クサシギが柔らかな日差しの中で佇んでました。出来るだけ目線を合わせるアングルでの撮影を心掛けて見ました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 クサシギ
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写真2 クサシギ
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写真3 クサシギ
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写真4 クサシギ
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写真5 クサシギ
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写真6 コチドリ
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写真7 コチドリ
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写真8 コチドリ
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写真9 セキレイ
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写真10 セキレイ
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ニシオジロビタキ撮影

渡りの途中にふらっと立ち寄ってくれたので、ニシオジロビタキ雄若を撮影出来ました。
貴重な情報有難う御座います。久々に雄のオジロビタキを見る事が出来ました。
まだ喉のあたりの色合いが薄い個体ですが、とても綺麗な鳥さんです。
成長して再び立ち寄ってくれることを期待したいです。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1600秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ニシオジロビタキ
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写真2 ニシオジロビタキ
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写真3 ニシオジロビタキ
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写真4 ニシオジロビタキ
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写真5 ニシオジロビタキ
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写真6 ニシオジロビタキ
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写真7 ニシオジロビタキ
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写真8 ニシオジロビタキ
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マーキンス TB-21

先日、愛用の三脚を少し改造しましたのでその内容を紹介させて頂きます。
三脚は随分以前からGITZOを愛用しております。GITZOは数ある三脚の中でも強度と操作性を満足させる製品を提供してると思います。
GITZOの三脚はマウンテニア、トラベラー、システマティックと大きく分類すると3種類に分けられます。
小生が一番多用するのは3型と4型のシステマティック三脚になります。2型の三脚は旅行や山歩きに使ってます、こちらはマウンテニア三脚でセンターポールが付いている形になります。
普段システマティック三脚を使い慣れているのでマウンテニア三脚を使用するとセンターポールが邪魔である事に気付かされます。
センターポールは三脚を設置した場合、上下の調整に便利ではあるのですが脚の開脚度が制限されます。
つまりローアングルでの設置が難しくなるので当方は標準のセンターポールからショートポールに変更してます。以前こちらの記事を書いてます。

今回はさらに軽量化と微ブレ防止を実現する為にセンターポールを外す改造を試みました。
マウンテニア三脚の場合はセンターポールを外してセット出来るのですが、センターポールを上下させる為のノブが意外と背が高く(約5cm)て重心が上の方に行きます。なのでこのノブを外す事で重心を下げる効果が得られるのがマーキンスのアダプタ(背高 3cm)となります。

マーキンスのTBシリーズはGITZOのマウンテニア三脚にあわせて TB-20, TB-21, TB-22, TB-30 と4種類ありますのでここから選択する必要があります。
マーキンスからTBシリーズへの取り換え手順が記載されて無いので記載して置きます。

取り換え手順:

  1. 雲台を外します。
  2. センターポールの下部にあるアクセサリーフックが付いているリングナットを緩めて外します。
    外した部品はTBシリーズに後で接続します。
  3. センターポールを上下させるノブを緩めて外します。
  4. TBシリーズの三脚ベースに3/8"センターボルトをねじ込みます。
  5. 三脚ベースをセンターポールノブがねじ込まれていた三脚のセンター部分に取り付けてねじ込みます。
  6. 先程外したアクセサリーフックの部品をセンターポールが挿入されていた三脚の下部から三脚ベースにセットした3/8"センターボルトにねじ込みます。
  7. 雲台を三脚ベースの3/8"センターボルトにねじ込めば完成です。

出来上がりの写真添付します。

撮影データ:Nikon Z6 AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G 露出Mode: Manual 1/60秒 F8 ISO: Auto WB: 晴天 RAW SB-700 ストロボ同調

写真1 マーキンス TB-21 (当方の2型三脚 GT-2541用) 三脚ベースと3/8"センターボルト
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写真2 改造前 センターポール付き
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写真3 改造後 センターポール無し 雲台も小型に変更
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写真4 改造後 重量も軽くなって安定性が増したと思います。
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写真5 改造後 雲台は中国(Benro)、三脚ベースは韓国(Markins)、脚はイタリア(Gitzo) と国際色豊か
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蜻蛉池公園散策

蜻蛉池公園ではクロジ、ルリビタキがまだ滞在中とのお知らせを頂戴してましたので出掛けて来ました。
そろそろ渡りの時期を迎えているので最後の撮影になるのではと思いつつの散策です。
クロジもルリビタキも小生を待っていてくれたのか、とても愛想良く出て来てくれました。

撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW

写真1 ルリビタキ
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写真2 ルリビタキ
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写真3 ルリビタキ
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写真4 ルリビタキ
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写真5 ルリビタキ
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写真6 ルリビタキ
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写真7 クロジ
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写真8 クロジ
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写真9 クロジ
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写真10 クロジ
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槇尾川散策

午前中、槇尾川散策して来ました。お目当てはキジさんですが、今日の所は彼方此方探し回るも姿無しでした。
タヒバリが川で気持ちよさそうに水浴びしてました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 タヒバリ
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写真2 タヒバリ
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写真3 タヒバリ
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写真4 タヒバリ
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写真5 タヒバリ
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写真6 カワラヒワ
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写真7 イカルチドリ
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写真8 コチドリ
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お山散策

本日はお天気も良さそうですので早朝からお山を散策して来ました。
早朝はウグイスの鳴き声が彼方此方から聞こえて来ます。青空が澄んでいてとても心地良いお山です。
定番の鳥さん達が迎えてくれますが相変わらず鳥影が少ないお山でした。
結構歩き回ったのですが撮影出来る鳥さんは少なかったです。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ウグイス
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写真2 ウグイス
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写真3 ウグイス
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写真4 ウグイス
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写真5 ヤマガラ 巣材集めで大忙し
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写真6 ヤマガラ
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写真7 ヒガラ ヒガラも巣材集め
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写真8 ヒガラ
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槇尾川散策

本日は所用があるので近場の槇尾川を散策して見ました。
鳥友さんからの連絡で雉を見かけたのですが、絵にならづで飛出してしまってから往き方不明となりました。
コチドリは何時もの場所で数羽居ました。一羽が河川敷の一段上でじっとしてたのでこの辺りに産卵場所を決めるのかと思われます。
イソシギも漸く撮影出来ました。カメラを持っていない時は良い場所で寛いでるのですが、いざ探すとなかなか見つけにくいものです。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 コチドリ
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写真2 コチドリ
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写真3 イソシギ
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写真4 イソシギ
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写真5 イソシギ
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