朝焼けのコウノトリ15羽動画

昨日撮影しました。朝焼けのコウノトリ15羽の動画編集出来ました。早速YouTubeへUpしましたので此方からも参照出来るように未公開の静止画と共に掲載させて頂きます。
なかなか15羽を1画面に入れるのは難しいですね、次はチャレンジしたいと思います。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S + TC1.4x 露出Mode: Manual 1/1000秒 F11 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 朝焼けのコウノトリ
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写真2 朝焼けのコウノトリ
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写真3 朝焼けのコウノトリ
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写真4 朝焼けのコウノトリ
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写真5 朝焼けのコウノトリ
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写真6 朝焼けのコウノトリ
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写真7 朝焼けのコウノトリ
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写真8 朝焼けのコウノトリ
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写真9 朝焼けのコウノトリ
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写真10 朝焼けのコウノトリ15羽 動画(From YouTube)

朝焼けのコウノトリ15羽

本日の早朝はきっと朝焼けが奇麗だと踏んで目覚まし時計をセット、起きて様子を見ると良い感じです。
急いで支度して野鳥の楽園へ急行。
まだ陽が上がって無い内から沢山のコウノトリ餌探しに夢中の様子です。
一番見渡せる場所で待機、陽が上がり出して朝焼けが奇麗にコウノトリを照らし出しました。
チャンスです、一番良い状態は15分位ですかね、陽が上がってしまうと平凡な絵になります。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S + TC1.4x 露出Mode: Manual 1/2000秒 F11 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 朝焼けのコウノトリ
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写真2 朝焼けのコウノトリ 陽が上がり始め
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写真3 朝焼けのコウノトリ
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写真4 朝焼けのコウノトリ
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写真5 朝焼けのコウノトリ
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写真6 朝焼けのコウノトリ
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写真7 朝焼けのコウノトリ
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写真8 朝焼けのコウノトリ
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写真9 朝焼けのコウノトリ
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写真10 朝焼けのコウノトリ ドジョウをGet
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愛想良しのルリビタキ

良く見かけるルリビタキの雌ですが何時もちらっとこちらを見て直ぐに何処かに飛び去るのですがこの日はどうした事かこちらを意識しながらも見つめてます。
何か欲しかったのですかね、残念ながら当方おやつは持ってなかったのですがタイミングでしょうか?
凄く抜けが良くて絵になる場所に来てくれました。

撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ルリビタキ
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写真2 ルリビタキ
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写真3 ルリビタキ
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写真4 ルリビタキ
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写真5 ルリビタキ
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写真6 ルリビタキ
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写真7 ルリビタキ
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写真8 ルリビタキ
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裏技 Nikon Zf の設定

Nikon Zf は2400万画素の裏面照射型センサーですのでノートリミングの風景や生物、物撮りを行うには最適なカメラです。巷ではヘリテージデザインでもてはやされていますがその画質の優秀さも素晴らしいです。
高感度にも強くてややもすると積層型センサーの Z9,Z8 はノイジーな事があるので Zf は重宝します。
そんな Zf ですがちょっとした機能不足があります、それはリモートケーブルでの撮影が出来ない構造になってます。
唯一 Bluetooth 接続で使える ML-L7 及び USB Type C 接続の MC-N10ですがお手軽ではありません。
ML-L7をBluetoothで使うのであれば SnapBridge で充分目的のリモートシャッターが可能です。

前置きが長くなりましたが SnapBridge を使ってのリモート撮影での裏技になります。
普段はSnapBridgeでスマフォやタブレットに接続しないで必要な時だけ接続する簡単な方法として機内モードを使う方法があります。

  1. i メニューに機内モードを設定します。
  2. 通常は機内モードをONの状態にしておくとBluetoothやWiFi接続がBlockされます。
  3. SnapBridge で使いたい時には機内モードOffに設定します。
  4. SnapBridge でBluetooth接続されリモート機能を呼び出すとWiFi接続され使用できます。

尚、i メニューの使い方やSnapBridge と機内モード等の内容はニコンのミラーレス全般に共通です。
下記に状況を添付させて頂きます。
OBS Studioで Zf のHDMI出力をパソコンに取り込みました。
Zf のHDMIはマイクロHDMI(Type D)なのでType A to Type D変換ケーブルを購入してパソコン(HDMI to USB3.0 ビデオキャプチャー変換カード経由)に設定画面を取り出してます。

写真1 SnapBridge で Bluetooth 接続
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写真2 Zf  i メニュー表示
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写真3 Zf よく使う機能を i メニューに登録します ISO設定
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写真4 Zf  AFエリアモード
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写真5 Zf 機内モード 通常はONにしてます
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写真6 Zf SnapBridge で接続時はOffに設定します
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写真7 Zf 電子シャッター/機械シャッターの切り換えも
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写真8 Zf SL Off で機械シャッターです。(ストロボ使用時は必須)
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漸く撮れたクロジ

年末、年始とクロジ撮影に出かけて居たのですが出会えず、少し遠方の鳥友さんが撮られてるのでそれではと覚悟を決めて出るまで待つ作戦。
クロジも諦めたのか何とか撮れました。寒空の中でじっと待つのは中々大変です。

撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 クロジ
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写真2 クロジ
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写真3 クロジ
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写真4 クロジ
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写真5 クロジ
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写真6 クロジ
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写真7 クロジ
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写真8 クロジ雌
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写真9 クロジ雌
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待つ鳥現れず

先日の撮影行となりますが結構朝早くから期待の鳥さんじっと我慢で待っていたのですが残念、来ませんね。
相変わらず最近は坊主貯金をせっせと貯めこんでる次第です。
しかしながら待っていると色々な出会いがあるのでそれも良い事かも知れません。
と言う事で待つ鳥現れずの成果を掲載させて頂きます。

PS: お知らせ
最近、複数の方から情報を頂戴して当方も確認したのですが楽天Blogをアクセスすると不具合が発生すると言う現象が出てます。
これはパソコンでは無くてスマフォやタブレットでアクセスするとコマーシャルのPop Up画面で不具合がでる様です。
HTMLのバージョンによる不具合と推測されますが当方のサイトからリンクされている場合にご迷惑をお掛けする事となります。
当方の工夫で何とかなる訳ではありませんので申し訳ありませんが楽天Blogへのリンクを状況が改善されるまで停止させて頂きます。

撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 シジュウカラ
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写真2 シジュウカラ
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写真3 シジュウカラ
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写真4 シジュウカラ
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写真5 アオジ
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写真6 アオジ
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写真7 シロハラ
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写真8 シロハラ
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朝焼けのコウノトリⅡ

今季一番の寒気が襲ってるとの事ですが流石肌をつく寒さです。
丁度、納車後の一ヶ月点検でしたので(実際は月が変ってますが)バタバタと対応でした。
エンジンオイルも交換し慣らし運転も終わったと言う事で気持ち良く走れます。設定関係もほぼ理解出来て自由に設定変更等に対応出来ます。
スバル・インプレッサ(GUE)の少しここが素晴らしいと言うのを挙げて見ると制動能力の高さでしょうか。
ブレーキを少し強めに踏んでも車体がブレる事無くスムーズに停止しますね、この点はスバルグローバルプラットフォームの素晴らしさが出てるかと思います。後部座席に置いた荷物も転がる事はありません。
と言う事で撮影行は無しでしたので先日の朝焼けのコウノトリをもう少し掲載させて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 コウノトリ
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写真2 コウノトリ
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写真3 コウノトリ
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写真4 コウノトリ
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写真5 コウノトリ
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写真6 コウノトリ
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写真7 コウノトリ
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写真8 コウノトリ
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写真9 コウノトリ
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写真10 コウノトリ
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漁港の野鳥達

昨日の撮影となりますが風が強くて浜は波立ってダメだろうと入江の漁港へ足を延ばして見ました。
しかしながらこちらも波が高くて良いコンディションとは言えません。
一番の目的はそろそろハッカチョウが群れるかなと言う事でしたが残念、2羽のハッカチョウが遠くで餌を啄んでるのを見ただけでした。
成果乏しい撮影でしたが一応この様な日もあると言う事で。

撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 イソヒヨドリ
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写真2 イソヒヨドリ
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写真3 ハッカチョウ
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写真4 ハッカチョウ
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写真5 オカヨシガモ
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写真6 オカヨシガモ
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写真7 オカヨシガモ 中央が雌、奥と手前が雄
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写真8 オカヨシガモ 左手がホシハジロ
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写真9 大漁旗
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