公園の野鳥達

本日は人混みを避けて田園地帯を彼方此方と散策するも成果無し、まー体力維持で歩くのが一番と言う事で。
先日近くの公園で出会った野鳥達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオルリ
D5S_8837_blog

写真2 オオルリ
D5S_8180_blog

写真3 キビタキ
D5S_7905_blog

写真4 キビタキ
D5S_7915_blog

写真5 キビタキ
D5S_7900_blog

写真6 ツグミ
D5M_4080_blog

写真7 シメ
D5M_4094_blog

写真8 スズメ
D5M_4138_blog

PCスピーカー

パソコンのスピーカが先日故障して電源操作がままならぬ様になったので買換えました。
パソコンで聞くのほぼ youtube が多いので高価なスピーカは不要、コンパクトで使用に見合ったものを選択しました。
Amazonで色々と検索してこれはと思うものをまず調達、エレコム製の木のスピーカと言うものでした。
なかなかデザインもGoodで良い感じ。
それではとパソコンに接続して見ると、なにやらハウリングの雑音がします。 iTunes で音楽を流すと綺麗な音質でGoodなのですが何も鳴らしていない時に耳障りなハウリング音。
これは神経に刺さるなと思いつつ一日我慢すると気に成らなくなるかと思ったのですがダメですね。
それにこのスピーカはUSB接続で音源も電源もひとつのUSBから入力していてスピーカ本体に電源ON/OFFのスイッチがありません。つまりパソコンの電源をいれるとスピーカがON状態なのでスピーカをOFFにしたいとUSBケーブルを抜くしかないのです。
それではと設定のスピーカからミュートでしてもハウリングの雑音は消えませんでした。
残念、返却です。恐らくこの個体の初期トラブルかも知れませんが、同じものを交換して試す気はさらさら無しでした。

次に選んだのは CREATIVE 製の Rebble と言う製品、なんでもシンガポールの会社らしいです。
パッケージや説明書は日本語無し、英文の説明書があるので気にもしないでフムフムと一読して接続、意外とシンプルだけど作りはGoodです。
こちらはUSBで電源のみを供給して、音源はライン入力からと言う仕組みです。そしてスピーカ側でボリュームのコントロールと電源ON/OFFが出来ます。
接続して iTunes で音楽を鳴らすと良い感じ、取扱説明にも記載してるように低温の響きもGoodでした。そして使わない時にはスピーカ側で電源OFFが出来る。当方の使い方として満足な一品でした。

撮影データ:Nikon Z6 Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/60秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 木のスピーカー パッケージもGood
Z6M_3065_blog

写真2 木のスピーカー デザインも良い感じ、でもハウリングが。。。
Z6M_3067_blog

写真3 Creative Pebble
Z6M_3071_blog

写真4 Creative Pebble 当方にはこれがGoodでした。しかも安い。
Z6M_3072_blog

干潟の野鳥達

昨日の事となりますが、夕刻に近くの干潟にオオソリハシシギとチュウシャクシギそしてダイゼンが入ってると言う情報を頂戴しまして観に行って来ました。有難う御座いました。
潮が満ちていて干潟が姿を消しているのですが皆が集まって寛いでました。
撮影に取り掛かろうとした瞬間にダイセンが飛び出したので慌ててシャッター切ってますが、もう少し準備の時間がほしかったです。
そして本日も干潮に合わせて観に行って来ました、本日はバラバラで餌探しに忙しそうでした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ダイゼンとチュウシャクシギ
D5M_3777_blog

写真2 ダイゼン飛翔 翼の根元が黒いのと翼の上面が黄褐色で無いのでムナグロでは無くてダイゼン
D5M_3784_blog

写真3 ダイゼン飛翔
D5M_3785_blog

写真4 オオソリハシシギとチュウシャクシギ
D5M_3836_blog

写真5 オオソリハシシギとチュウシャクシギ
D5M_3870_blog

写真6 ダイゼン
D5M_4160_blog

写真7 ダイゼンとチュウシャクシギ
D5M_4193_blog

写真8 オオソリハシシギ 昨日より赤くなってるのは光線の加減ですかね
D5M_4231_blog

渚のオオソリハシシギⅡ

本日は生憎のお天気で雨の後は西風が強まりそうな雰囲気です。これでまた渡りの鳥達が移動するかと思われます。
昨日撮影した赤いオオソリハシシギをもう少しUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW

写真1 オオソリハシシギ
D8M_6040_blog

写真2 オオソリハシシギ
D8M_5928_blog

写真3 オオソリハシシギ
D8M_6018_blog

写真4 オオソリハシシギ
D8M_6253_blog

写真5 オオソリハシシギ
D8M_6258_blog

写真6 オオソリハシシギ
D8M_6261_blog

写真7 オオソリハシシギ
D8M_6273_blog

写真8 オオソリハシシギ
D8M_6302_blog

写真9 オオソリハシシギ
D8M_6393_blog

写真10 オオソリハシシギ
D8M_6394_blog

渚のオオソリハシシギ

本日は昨日入ったコマドリを早朝から観に出掛けたのですが、鳥友さんの話では早朝は居たとの事で小一時間程待機するも動きなしと言う事でそれではチュウシャクシギ情報を頂戴してる河口へ移動しました。
まずは右岸へ行き双眼鏡で探すと左岸にチュウシャクシギらしき姿を発見、急いで左岸へ向かいました。
到着すると何度かお会いした方と遭遇して様子を聞くとオオソリハシシギが入ってるとの事。
先程飛ばれたとの事でしたので元居た場所へ二人で探しに行くと、、、居ました居ました。
とても綺麗な雄成鳥夏羽のオオソリハシシギがこちらを伺ってます。驚かさない様にそぉっと近づいてかがんだ体制で撮影開始、しばらくするとどんどん近づいて来ました。赤茶色のの羽毛がとても綺麗な子でした。
オオソリハシシギは何度か撮影してる物のこれ程綺麗な子は初めてでした。

撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW

写真1 オオソリハシシギ
D8M_6065_blog

写真2 オオソリハシシギ
D8M_6143_blog

写真3 オオソリハシシギ
D8M_6163_blog

写真4 オオソリハシシギ
D8M_6174_blog

写真5 オオソリハシシギ
D8M_6181_blog

写真6 オオソリハシシギ
D8M_6222_blog

写真7 オオソリハシシギ
D8M_6233_blog

写真8 オオソリハシシギ
D8M_6245_blog

写真9 オオソリハシシギ
D8M_6265_blog

写真10 オオソリハシシギとチュウシャクシギ
D8M_6578_blog

コマドリも来た

昨日はオオルリが入って大騒ぎの一日でしたが、なんと本日はコマドリが入って来ました。
鳥友さんからお電話を頂戴してたのですが、出掛けて居たので昼頃に現地へ到着しました。
既に皆さんは撤収した様で誰も居ません。大体の雰囲気でこの辺りと言う事で撮影の準備してるとひょこりと姿を現してくれました。
綺麗なコマドリでした。明日は何がくるやら。。。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 コマドリ
D5M_3702_blog

写真2 コマドリ
D5M_3712_blog

写真3 コマドリ
D5M_3716_blog

写真4 コマドリ
D5M_3621_blog

写真5 コマドリ
D5M_3662_blog

写真6 コマドリ
D5M_3742_blog

写真7 コマドリ
D5M_3750_blog

写真8 コマドリ
D5M_3765_blog

オオルリが来た

本日はとても暖かな陽気ですので健康維持の為にお散歩、スマホにメッセージの着信、その後電話で別の鳥友さんから『オオルリ到着してますよ』との嬉しいお便りです。
運動先を近くの公園に変更してオオルリ撮影出来ました。ここの所、撮影数が極端に少なかったので本日は気持ち良くシャッターをきれました。有難う御座いました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオルリ
D5S_8295_blog

写真2 オオルリ
D5S_8301_blog

写真3 オオルリ
D5S_8527_blog

写真4 オオルリ
D5S_8590_blog

写真5 オオルリ
D5S_8606_blog

写真6 オオルリ
D5S_8676_blog

写真7 オオルリ
D5S_8709_blog

写真8 オオルリ
D5S_8923_blog

写真9 オオルリ
D5S_8967_blog

写真10 オオルリ
D5S_9022_blog

水中写真で心地よく

昨年の年末からダイビング器材をオーバーホールに出したりダイビングコンピュータの電池交換を行うなどのメインテナンスを重点的に実施してました。
気持ちは今年は潜るぞとの意気込みでしたが、年明けてから新型コロナウィルスの発生で気分消沈。
パラオへの期待はあったのですがこちらも海外はリスキーとの事でダイビング仲間も皆自粛です。
慶良間の夏は最高なので7月までには収束してくれるのを祈るばかりです。
と言う事で2年ほど前に西表で撮影した水中写真を再度Upさせて頂きます。たまには変わった写真を見て頂くのも良いかと思い。   

小生は野鳥でもお魚でも群れが大好きで特に魚は大きな群れになるとそれは既に別の生き物であるかと見違えるほどの迫力を感じます。
写真はアカヒメジと言う別段珍しくも無い魚ではありますが群れ泳ぐ姿は別の生き物の様に迫力を感じさせます。
この時はガイドさんと小生の二人で潜ってました、アカヒメジの群れが現れたので、すかさず撮影、ガイドさんは撮影の邪魔にならぬよう距離を於いて待機してくれました。
群れが去るまで数分ではありますがアカヒメジの群れの中で思う存分撮影出来ました。あの時の光景は目を閉じると心地良く浮かび上がって来ます。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/250秒 F5.6-8 WB:Custom

写真1 アカヒメジ 西表 ソトバナレ南
D7M_6058_blog

写真2 アカヒメジ
D7M_6066_blog

写真3 アカヒメジ
D7M_6057_blog

写真4 アカヒメジ
D7M_6055_blog

写真5 アカヒメジ
D7M_6043_blog

写真6 アカヒメジ
D7M_6035_blog

写真7 アカヒメジ
D7M_6034_blog

写真8 アカヒメジ
D7M_6033_blog