今地元で少し話題になってるセグロセキレイの白頭版を撮影出来ました。
2日ほど前にも出掛けて探したものの見つからずリベンジの撮影でした。
嘴も足も黒くは無くて色素が抜けてる様ですのでアルビノの一種かも知れません。アルビノのセキレイは真っ白いのが多いのですが、この子は頭と嘴、脚に特徴があるようです。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 07 2020
今地元で少し話題になってるセグロセキレイの白頭版を撮影出来ました。
2日ほど前にも出掛けて探したものの見つからずリベンジの撮影でした。
嘴も足も黒くは無くて色素が抜けてる様ですのでアルビノの一種かも知れません。アルビノのセキレイは真っ白いのが多いのですが、この子は頭と嘴、脚に特徴があるようです。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 06 2020
大池ではカイツブリ、オオバン、カンムリカイツブリが2番子孵化に向けて彼方此方で抱卵中です。
間も無く2番子達を観る事が出来るのではと思われます。
カイツブリの1番子達もそれぞれ大きくなって元気に泳ぎ回ってます。そんな様子をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-17EⅡ 露出Mode:Manual 1/2000秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 05 2020
久し振りにお山散策でもと出掛けて来ました。
7月初めの大雨で林道牛滝線が通行止めになってます。岸和田市役所の担当へ問い合わせると酷い土砂崩れが発生していて復旧の目途が立たない状況との事です。
牛滝温泉四季まつり(旧いよやかの郷)から登頂してる場合はこの林道牛滝線は通行止めですので塔原から登る事になります。こちらは林道本谷線経由ですが、道幅が狭いのとカーブが多く、対向出来ない箇所が多いので注意が必要です。
山頂の梨の木に沢山の実がついてました。一昨年の台風21号でこの梨の木が傾き辛うじて生き永らえたのですが生命力の強さでしょうか元気に回復した様です。
鳥さん達の様子は幼鳥達が彼方此方で観る事が出来ます。沢山の幼鳥が今年も巣立ってもう直ぐ渡って行くのでしょう。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 04 2020
和泉リサイクル環境公園のヒマワリが満開との事でしたので撮影に出掛けて来ました。
兼ねてからヒマワリをワイドレンズで撮影したいと思ってましたので本日は何時もの機材とは違う構成で臨みました。
機材はニコン Z6 に AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8GⅡ、Nikkor Z 24-70mm f/4S、Nikkor Z 14-30mm f/4S です。14-30mmのワイド感良いですね。丁度、鱗雲が出て来たのでPLフィルターで強調してみました。
普段の撮影とはちょっと違うアングルですが、如何でしょうか?
フィルム写真を撮影していた以前はほぼこの様な写真撮影が多かったのですが。
撮影データ:Nikon Z6 Nikkor Z 14-30mm f/4S or AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8GⅡ 露出Mode: Manual 1/250-1/2000秒 F4-22 ISO: Auto WB: 晴天 RAW PLフィルター使用
8月 03 2020
本日は大泉緑地公園で開催してる大泉の野鳥展見学が主目的で行きがてら気になるポイントのチャック兼ねて車を走らせました。
毎年開催される野鳥展を見学させて頂いてますが、年々素晴らしい作品が多くなるのに感激しております。
丁度鳥友さんとも久々にあって写真展のオープン時刻まで昆虫撮影に御一緒出来て良かったです。
また野鳥展の入り口で中尾さんにもあってご一緒に入館して色々と説明して頂き有難う御座いました。
これだけの作品を集める事は並大抵では無くて日頃の求心力の賜物ではと思われます。
やはり写真はプリントして作品としての完成度を上げて見て頂ける事でより技量が上達するのではと思う次第です。
撮影データ:Nikon Z6 Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/60秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 02 2020
大池のカンムリカイツブリ、その後の様子ですが、順調に抱卵を続けてます。
予定では10日前後に孵化すると思われます、10日までの天候はほぼ問題無さそうです。台風4号が発生してますがこれは朝鮮半島へ向かうので関西方面は大丈夫そうです。次の熱低がこちらへ来ない事を祈りたいです。
2羽の子供達も健在ですが、それぞれバラバラで一羽は巣の近くにもう一羽はとても離れた場所(北側)に居ます。
親鳥が子供達を巣に寄せ付けないのかは不明ですが、前回見た時と少し様子が変わってました。
巣の近くにヒドリガモが来ててどうもこれが気掛かりな様子で迷惑そうでした。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-17EⅡ 露出Mode:Manual 1/2000秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 01 2020
長かった梅雨も漸く明けて昨日から夏の日差しに覆われて来ました。
今年は新型コロナウィルスの影響で大好きなダイビングも離島訪問故に自粛して居ります。
早々に収束して欲しい限りです。
厳しい暑さが続いてます。ご自愛なされますようお見舞い申し上げます。
少しでも涼しい気分をと言う事で昨年の5月に立山・室堂で撮影した雪渓とライチョウをUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z6 Nikkor Z 14-24mm f/4S 露出Mode: Manual 1/250秒 F11 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 30 2020
Backcountry の Steve から Nikon D6 Wildlife Photography Review がUpさせれてます。
最近 Steve のBlog更新が無いなと思ってたらD6 Review 執筆の為に彼方此方と撮影に出掛けて居た様です。
色んなレビュー記事があるものの彼のレビューは的を得て信頼に足りるものと思います。
気になる方は是非お時間がある時に見て頂ければと思います。
レビュー記事の中には設定に関して色々と触れられてますので参考になるかと思います。
また、Sony α9ⅡとのAFに関する比較も記載されていて興味を引くものです。
D6の強みは低輝度の被写体に対する合焦精度、フォーカスポイントの大きさ(小さいのが良い)等が挙げられる様です。D6の 3Dトラッキングと Sony α9ⅡのトラッキングではD6はやや歩が悪い様ですね。
しかしながら両者のAFに関しては98%の被写体に対して対応出来てるとの評価です。概ね互角との評価ですね。
本日は午前中日差しが出て来たので田んぼ回りして来ました。アマサギが定着してくれた様で本日も5羽居てくれました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
最近のコメント