先日のリベンジでも距離有りでしたので雲が多い日は近くに来るかなと出掛けて見ました。
結果はほぼ同じような感じですね。ホオジロ君は近くまで来ますがホオアカは個体数も少なくなかなか手際いです。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 06 2020
11月 05 2020
本日は蜻蛉池公園をくまなく散策しようと思い経ち出掛けて来ました。
しかしながらとても静かな公園でイカルの群れが飛んでたので何とか撮影をと目論んだものの降りてこない状況でした。
御天気は良くて快適なのですが鳥さんは少ない公園でした。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 04 2020
昨日は少し出遅れたのでホオアカ、ニュウナイスズメを満足に撮れて無いと言う事で本日はリベンジ。
しかしながら中々手強いです。ホオジロさんは近くまで来るのですがホオアカ、ニュウナイスズメは遠くで居てなかなか来ないですね。
取敢えずは撮れたと言いう事で。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 03 2020
11月 02 2020
先日、Windows 10 May 2020 Update を対応しましたが、一部不具合が見つかりました。
これはBlogを記入してる時に日本語入力でIMEを使ってる訳ですが、こちらの不具合です。
当方が体験した問題点は次の様な現象です。
現象:
問題の対策方法:
当方の環境ではこの対応で回避出来ました。尚、Blogへの記事投稿は Open Live Writer を使用してます。
11月 02 2020
昨日は早朝に大池のカンムリカイツブリ家族を観てその足で滞在4日目であろうノゴマ君を確認に行きました。
居ました、滞在4日目ともなると貫禄でしょうかこちらを気にする様子も無くて寛いでました。
このポイントは太陽が上がってくると樹々の隙間から木漏れ日が入ってまばらになるので早々に撮影して退散としました。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
11月 02 2020
本日はお天気が崩れると言う事で雨の一日となりそうです。
先日、ふとした経緯で2型の三脚を入れ替える事にしました。三脚は Gitzo が使い勝手抜群で耐振動性、耐久性、操作性でこれに勝るものは無いと思っては居たのですが。。。
2型の三脚がどうもしっくりこなくて色々といじってました。(三脚おたくの所もあるのですが)
現在のセットは Gitzo の GT2541 にマーキンスの三脚ベースを組み合わせてセンターポールが無い仕様で使ってました。
しかしながら三脚の収納高の長さが長くて当方愛用のキャリーバッグに上手く収まりません。またショルダーバックに取り付けても突き出る状態でややもすると危険な状況になります。
と言う事は収納高がもう少し短く、元々センターポールが無い仕様で軽くて耐振動性、耐久性、操作性が良い物は無いかと言う事になります。
鳥友さんから Leofoto を勧められていた経緯もあって Leofoto の商品を色々と観て見るとレンジャーシリーズと言うモデルがありました。この中でも脚が5段のモデルがあって Gitzo の2型相当品が Ranger LS-285C と言うモデルです。
早速取り寄せて見ました。Gitzoの半額以下で買えるのでコストパフォーマンスは抜群です。
機能美では Gitzo に譲る物の当方が求める機能は全て満足出来る仕様でした。中華製品も侮れないですね。
当方注目の仕様
と言う事になりますが Ranger LS-285C はほぼ満足できる物です。雲台は取敢えずBenroの3型を付けて見ました。
撮影データ:Nikon Z6 Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/125秒 F8 ISO: Auto WB: 晴天 RAW ストロボ同調
写真1 Gitzo GT2541 以前使用していた2型の小型三脚(Markins TB-21でセンターポールレス)
写真4 Ranger LS-285C 556+D500 にもピッタリ
11月 01 2020
10日程前、観に出掛けた時に雛が見当たらないので心配してたのですが、やはり何らかのトラブルで居なくなった様です。
その後、10日程他が忙しくて観に来てなかったので本日は夜明けと共に到着し朝日を浴びたカンムリ家族を見れればと訪れました。
4羽のカンムリカイツブリが朝日を浴びて泳いでます。パパとママは特徴があるので直ぐに判明、残りの2羽は一番子だと思われます。
鳥友さんは幼鳥Aと幼鳥Bと呼んでますので習って、幼鳥Aは恐らく先に孵化したお兄ちゃんで幼鳥Bは妹かなと思ってます。やはり先日南の池で見たのは幼鳥A(お兄ちゃん)の様です。
カンムリカイツブリ家族をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
写真3 カンムリカイツブリ 家族を撮れたのに一羽入って無かった(左端)
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