サギの群れ

田園地帯を流してると遠くにサギの群れ発見、そっと近付き確認するとコサギとアマサギの群れで40羽~50羽の群れでした。
飛ばれない様にカメラを準備して撮影開始です。そこそこ撮影出来ると群れは移動でしょうか徐々に飛び出して行きました。
群れの飛翔撮影は結構難しいです、どのようにアングルを決めるか何処にフォーカスを合わせるか速断が必要です。
群れの中でしっかりアマサギ捕らえてました。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 サギの群れ 嘴の黒いのはコサギで黄色がアマサギ 黄色のチュウサギも交じってるかも
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写真2 サギの群れ
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写真3 サギの群れ
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写真4 サギの群れ
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写真5 サギの群れ
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写真6 サギの群れ
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写真7 サギの群れ
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写真8 サギの群れ
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写真9 サギの群れ
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写真10 サギの群れ
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写真11 アマサギ 旋回して近くを飛翔
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写真12 アマサギ
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アカガシラサギ飛来動画

昨日撮影のアカガシラサギ飛来動画編集出来ましたのでYouTubeへUpしました。
未公開の静止画と共にこちらからも参照出来る様設定させて頂きます。
合わせてご覧頂ければ幸です。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 アカガシラサギ
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写真2 アカガシラサギ
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写真3 アカガシラサギ
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写真4 アカガシラサギ
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写真5 アカガシラサギ
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写真6 アカガシラサギ
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写真7 アカガシラサギ
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写真8 アカガシラサギ
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写真9 アカガシラサギ
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写真10 アカガシラサギ
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写真11 アカガシラサギ飛来動画 (From YouTube)

アカガシラサギ飛来

アカガシラサギが飛来してるとの情報を頂戴してました、昨日は所用が立て込んでいたので本日早朝に出かけて来ました。恐らく人出が多く駐車場所にも困るだろうと思って居たのですが案の定。
なんとか数台しか空いて無いスペースに入れる事が出来たので撮影の運びとなりました。
昨日も午後からは動きがほぼ無かったとの事でしたので早朝に行って正解でした。
奇麗な夏羽のアカガシラサギ、距離有りではありますがなんとか飛翔も含めて撮れました。
毎度情報忝いです。感謝で御座います。
引き続き動画も撮れてますので編集出来次第掲載させて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 アカガシラサギ
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写真2 アカガシラサギ
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写真3 アカガシラサギ
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写真4 アカガシラサギ
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写真5 アカガシラサギ
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写真6 アカガシラサギ
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写真7 アカガシラサギ
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写真8 アカガシラサギ
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写真9 アカガシラサギ
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写真10 アカガシラサギ
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写真11 アカガシラサギ
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写真12 アカガシラサギ
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カンムリカイツブリ産卵

漸く2回目の産卵があった様です。本日、見に出かけるとちらっと遠くからですが卵が見えました。
恐らく本日産卵したのではと推測されます。無事に抱卵が進み順調良く行けば月末には可愛い雛が見れる予定です。

撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 カンムリカイツブリ 卵がちらっと見えてます。
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写真2 カンムリカイツブリ
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写真3 カンムリカイツブリ
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写真4 カンムリカイツブリ
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写真5 カンムリカイツブリ
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写真6 カイツブリ 丁度お隣さん こちらはもうすぐ孵化。
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写真7 カルガモ親子
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写真8 カルガモ親子
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オオガハスとスズメ動画

昨日撮影しましたオオガハスとスズメの動画編集出来ましたのでYouTubeへUpしました。
本日はスズメのシーンを中心にこちらからも動画へアクセス出来る様に投稿させて頂きます。

撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 オオガハスとスズメ
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写真2 オオガハスとスズメ
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写真3 オオガハスとスズメ
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写真4 オオガハスとスズメ
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写真5 オオガハスとスズメ
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写真6 オオガハスとスズメ
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写真7 オオガハスとスズメ
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写真8 オオガハスとスズメ
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写真9 オオガハスとスズメ
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写真10 オオガハスとスズメ動画 (From YouTube)

大賀蓮と雀

とても大きく綺麗な大賀蓮が丁度満開で今が見頃と言う事でしたので出かけて来ました。
こちらでは何と雀が蓮の花に留まると言う事でも有名な撮影ポイントです。
現地へ到着すると既に沢山の方々が彼方此方で蓮を撮影してます、奇麗な蓮の花を探しながら撮影となりました。
蓮の花を撮影してるとなんと蓮の花にスズメがとまりました。これですね、 雀も目的があるようですがそれはさて置き大賀蓮と雀もパチリと撮影です。

撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F11 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 大賀蓮
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写真2 大賀蓮
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写真3 大賀蓮
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写真4 大賀蓮
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写真5 大賀蓮
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写真6 大賀蓮
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写真7 大賀蓮と雀
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写真8 大賀蓮と雀
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写真9 大賀蓮と雀
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写真10 大賀蓮と雀
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昨年の今頃は

月日の経つのは早いもので7月になりました。今年も半年終わりましたね。
こちらは昨日からの台風の様な風と雨で梅雨真盛りです。大池のカンムリカイツブリ夫婦は2回目の巣作りに励んでいますが大丈夫か心配です、本日も雨酷くて見に出かけられてません。
まだ産卵はしてないと思いますのでまた一から巣作りしてくれれば有難いです。

と言う事で思い起こせば昨年の今頃はカンムリカイツブリ家族は3羽の子供達を育てるのに精出してました。
色んなシーンを撮ることが出来たのですが中でもパパさんが一番末っ子を背中に乗せて猛スピードで泳いでいたシーンは格別ですね。
今年も期待を込めて昨年のシーンを少しご覧頂ければと思います。
このパパさんは恐らく同じ固体だと思います(妄想かもしれませんが)。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 カンムリカイツブリ 末っ子はパパの背中です
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写真2 カンムリカイツブリ このシーンなんですが何となく大好きです。
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写真3 カンムリカイツブリ
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写真4 カンムリカイツブリ
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写真5 カンムリカイツブリ パパの背中は広いですね一人占め
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写真6 カンムリカイツブリ
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写真7 カンムリカイツブリ
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写真8 カンムリカイツブリ
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Nikon Z9,Z8 カスタムボタンⅡ

本日も梅雨空で朝から雨が降ったり止んだりと生憎のお天気です。昨日はすわ珍鳥との事で出かけたもののふられてしまいました。最近は坊主貯金たまりぱなし。
前振りはさておき、先日D500からZ8へ乗り換えた鳥友さんに設定のアドバイスで資料を追加作成しました。内容はカスタムボタンのワークシートです。
前回はひとつのサンプル設定を公開したのですが、当方が使用してる四つのカテゴリー(静止画撮影メニュー4種、それに紐づくカスタムセッティング4種)をZ9,Z8で8種出来上がりましたので公開させて頂きます。尚、前回の記事はこちらです。
内容はボタンに割り当てた機能をビジュアル化して記憶にたどるのでは無くて操作を確実にすると言う趣旨です。
Z9 Z8 は数々のFirmware更新で機能が追加され、それらを上手く使いこなす為には日頃からボタンに割り当てた機能を整理しておく必要があります。
何故メーカーからこの様なワークシートが提供されないのか不明ですが有効活用出来ればと思います。
そこで Steve Perry の説明書(英語表記)を全て和訳するのは無駄な事なので使用するワークシートを和訳して使いやすい様にしました。
1.ワークシートはこちらからダウンロードできます。 ワークシート
2.また当方設定のサンプルはこちらからダウンロードできます。
Z8 用のワークシートサンプル 、Z9用のワークシートサンプル
3.Steve Perry の作成したPDFはこちらです。Custom Controls Work Sheet
尚、当方が作成したワークシートのベースはEXCELで作成してますのでEXCEL Sheet が欲しい方で当方と既になんらかの方法でコンタクトある方にはご依頼頂ければ送付させて頂きます。

それらの設定で最近見直しを続けて内容がある程度確立したものに ”C Sky Bird” の設定があります。
すこし内容をレビューさせて頂きます。
”C” の意味は静止画撮影メニュー “C” 及びカスタムメニュー “C” と紐づかせている関係で “C” と入れてます。内容は野鳥の飛翔シーン向けでアマツバメやツバメ、アジサシ等の高速の被写体向けとなります。
他のメニューからの変更は “i メニュー” で変更します。つまり i ボタンを押して静止画撮影メニュとカスタムメニューを切り替える事となります。(ニコンには紐づきの設定を行えば両方切り替わる設定変更を要望中)
このメニューでの設定の極意を列記すると:

  1. 出来る限り早いシャッタースピードを選択すり事と絞りを少し絞り込んで被写界深度を稼ぐ事です。
  2. メインコマンドダイヤルに露出倍数を設定する事。これで撮影しながらファインダーで露出の確認を行えます。(つまり絞り優先モードでの撮影となります。)
  3. Auto Focus はシャッターボタンAF駆動でAFエリアモードはオートエリアAFで被写体認識:鳥です。
    尚、AF-ONボタンにはワイドエリアAF LでAF ON設定してます。これは背景に抜けた時の補完です。また、シングルポイントAFは “Fn1”ボタンに割り当ててます。(これはほぼ使う余裕無しですが)
  4. 注意点はISOはマニュアルで設定なのでその場所の適正ISOを事前に確認して設定が必要です。
    概ねISO:640位が良さそうです。これでシャッタスピードの変化が1/2000秒以上で露出バランスを狙ってます。

この様な設定でのハイスピード飛翔をチャレンジ頂ければと思います。

キャッチアップ画像として渚のズグロカモメを掲載させて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 静止画撮影モード: Sky Bird (絞り優先Auto)F8 ISO:640 WB: 晴天

写真1 ズグロカモメ 目の前に舞い降りて来たと思ったら
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写真2 ズグロカモメ カニを捕まえてました
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写真3 ズグロカモメ 今からお食事
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写真4 ズグロカモメ
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写真5 ズグロカモメ 落としとる
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写真6 ズグロカモメ
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写真7 ズグロカモメ 食事が終わると
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写真8 ズグロカモメ 飛んで行った
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写真9 ズグロカモメ
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写真10 ズグロカモメ
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