アイドル・トモエガモ

今や公園のアイドルとなってるトモエガモ、本日の様子を見に出掛けて来ました。
Z 9で何を撮るかと考えた結果やはり公園のアイドルでしょうと言う事でトモエガモに決定。
到着すると鳥友さんが見てくれてて仲良しのトモエガモ2羽揃ってました。
ドングルを食べに丘に上がって来るのを待ちます、暫くするとヒドリガモが上がってるのでよく見てるとトモエガモ2羽で仲良く上がって来てました。
良かったです、仲良しトモエガモ2羽揃って地上でドングリ食べてました。

Z 9 の評価ですが使えますね、ワイドエリアAF(L)でAF時の被写体検出を動物に設定して認識させるとほぼ瞬時に判別してフォーカスが合います。波間で背景に取られてしまう現象もたまに発生しましたが、その時は f2 [カスタムボタンの機能(撮影)]で AF-ON ボタンに[AFエリアモード+AF-ON]の設定で AF-C シングルポイントフォーカスを割り当ててワイドエリアAF(L)で外したらAF-ONボタンでホローすると完璧です。
飛翔シーンも色々と撮影しましたが流石 Real Live ViewFinder ブラックアウトも無くて描写が自然なので楽にファインダーで追いこめました。
ほぼ外さないので撮り過ぎてしまい後が大変な状況です。本日凡そ1500枚位撮影しましたがバッテリーは残50%位でした。これだけ持てば日帰りだとバッテリー交換も必要無いかと思われます。

Nikon Z9 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 トモエガモ
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写真2 トモエガモ
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写真3 トモエガモ
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写真4 トモエガモ
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写真5 トモエガモ
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写真6 トモエガモ
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写真7 トモエガモ
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写真8 トモエガモ 珍しくマガモも丘に
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写真9 トモエガモ
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写真10 トモエガモ
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コウノトリは大将Ⅱ

本日も年末のお掃除と所用でバタバタの日でした。
明日は撮影に出れるように頑張った次第です、お陰様で日頃の無精で汚れていた我が家も綺麗になりました。
と言う事で先日撮影のコウノトリは大将編ⅡをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 コウノトリ
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写真2 コウノトリ
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写真3 コウノトリ
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写真4 コウノトリ
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写真5 コウノトリ
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写真6 コウノトリ
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写真7 コウノトリ
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写真8 コウノトリ
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写真9 コウノトリ
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写真10 コウノトリ
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続ナベコウ

本日も寒波襲来で御天気が悪い状況です。丁度年末の整理整頓に時間を費やせます。
と言う事で先日撮影のナベコウをもう少しUpさせて頂きます。
年明けまで居てくれると良いのですが。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ナベコウ
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写真2 ナベコウ
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写真3 ナベコウ
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写真4 ナベコウ
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写真5 ナベコウ
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写真6 ナベコウ
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写真7 ナベコウ
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写真8 ナベコウ
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写真9 ナベコウ
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写真10 ナベコウ
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Nikon Z 9 設定

何とかギリギリで当方の予約分は間に合った様で待望の Z9 が手元にやって来ました。
まずは各種の設定ですが取敢えず当方の設定をレポートして見ますのでご参考になれば幸いです。
Z9 の機能設定は D 一桁機や D8xx D500 と同様に静止画撮影メニューの管理として4パターン(A,B,C,D)のメニュー管理が選択出来ます。
さらにカスタム設定としてカスタムメニューの管理が4種類(A,B,C,D)ありこの設定で細やかな機能(AFの設定、露出・記録・表示、操作、動画 等)のカスタム設定が出来ます。
なので静止画だけで考えると4x4の数の違った設定が出来る事になります。16パターンの設定登録。
これだと当方にとっては多すぎて煩雑なので4パターンに整理します。つまり静止画撮影メニューとカスタムメニューを対にして管理登録すると言う手法です。

静止画撮影メニュー+カスタムメニューの設定

  1. メニュー管理 A Portrait :人物撮影用のメニュー:人物撮影に特化した設定を行う
    Picture Control はポートレート、AFエリアモード:オートエリア、AF時の被写体検出:人物(瞳)
  2. メニュー管理 B Bird :野鳥撮影に用のメニュー:野鳥撮影に特化した設定を行う
    Picture Control はスタンダード、AFエリアモード:ワイドエリアAF(L)、AF時の被写体検出:動物(瞳)
  3. メニュー管理 C Snap  : スナップ写真用のメニュー:スナップ写真等の汎用性のあるメニュー
    Picture Control は Auto 、AFエリアモード:オートエリア、AF時の被写体検出:Auto
  4. メニュー管理 D Landscape :風景写真用のメニュー:風景写真向けの設定を行う
    Picture Control は風景 、AFエリアモード:シングルポイントAF、AF時の被写体検出:Off

上記の様に4種類として整理すると設定項目が解りやすくなります。
その他の設定項目は多岐に渡るので割愛しますが、共通な項目としては
露出モード:マニュアル、ISO Auto、カスタムボタンの機能等があります。

カスタムボタンの機能(撮影時)

  1. Fn1ボタン:[AFエリアモード+AF ON]:Fn1ボタンを押してる間にシングルポイントAFでフォーカス合わせを行う:他のAFエリアモードで自動追尾してても外れた場合のリカバリーで使用する。
  2. Fn2ボタン:[撮像範囲設定] :初期設定項目で撮像範囲が変更できる、 FX,DX,1×1,16×9
  3. Fn3ボタン:[拡大画面との切替] :ボタンを押してる間拡大表示してピントの確認を行います。
  4. Fn4ボタン:現在検討中(初期設定はPicture Control)
  5. AN-ONボタン:AFエリアモード + AF-ON:押してる間はAF-C シングルポイントでフォーカスする。
  6. レンズのFnボタン:[撮影機能の呼び出し]:露出モード:マニュアル、SS 1/2000秒、絞り F11、露出補正 +1.0、AFエリアモード:ダイナミックAF(M) の設定でボタンを押してる間(シャッターボタンも押す必要がある)シャッターが切れる。野鳥が飛び出した時に有効に使えます。

ざっくりとした設定ですがお役に立てれば幸いです。
尚、動画撮影メニューも上記の静止画撮影メニューの管理を選べるので理解が必要です。

突然はまってしまった事
それは RAW で撮影して NX Studio (ニコンの標準ソフト)で現像を実施する為に画像を選択すると NX Studioが落ちました。
困った事です、落ちる画像種別は[高効率★]のRAW画像です。Z9はRAW記録の圧縮方式として3種類選択出来ます。1.ロスレス圧縮、2.高効率★、3.高効率です。その中の高効率★のRAW画像が影響してました。
高効率★はニコンが新たに採用した圧縮技術でロスレス圧縮よりも小さくロスレス圧縮並みに遜色ない画像が得られる方式です。
ちなみに同等のRAW画像をサイズ比較すると 1.ロスレス圧縮:52MB、2.高効率★:27MB、高効率:19MB でした。この高効率★は凄いパフォーマンスです。

注意事項
トラブル対応で調査した結果 RAW 画像をメディアからPCに取り込む時に Nikon Transfer 2 を使用するのですがこれのバージョンが低かった為です。
普通の方はその様な問題は発生しないとは思うのですが当方は View NX2 を使いたい為にちょっと手を入れてたのでこれが災いをもたらした様です。
推測すると高効率★のRAW画像はPCに取り込む時に Nikon Transfer 2 でなんらかの変更が行われてる様です。つまりメディアからエクスプローラで直接コピーしてはダメなのでしょね。

撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/60秒 F8 ISO: 800 WB: 晴天 RAW SB700ストロボ同調

写真1 Z 9
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写真2 歴代のカメラ 右から F5 , D6 , Z9
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写真3 Z9 撮影メニューの管理
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早朝のウミアイサ

何度か訪れてるのですが中々雄は近くには来ないです。
遠くに姿は確認出来るのですが残念、この日もチャンス無しでした。まだまだ居ると思われるので次回は是非撮りたいものです。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ウミアイサ
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写真2 ウミアイサ
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写真3 ウミアイサ
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写真4 ウミアイサ
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写真5 ウミアイサ
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写真6 ウミアイサ
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写真7 ウミアイサ
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写真8 ウミアイサ
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写真9 ウミアイサ
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写真10 ウミアイサ
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コウノトリは大将

アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウ、カモ達そして新参者のナベコウも一緒に暮してるコウノトリですが、流石に一番大きいだけあってどうも大将を任されてる様です。
圧倒的な大きさと元気さでひときわ目立ってました。
そんな雰囲気撮れてると良いのですが。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 コウノトリ
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写真2 コウノトリ
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写真3 コウノトリ
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写真4 コウノトリ
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写真5 コウノトリ
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写真6 コウノトリ
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写真7 コウノトリ
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写真8 コウノトリ
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写真9 コウノトリ
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写真10 コウノトリ
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昨日のナベコウ

昨日はナベコウの動画をもう少し何とかならないかと思い、水辺で寛ぐ姿を出来れば目線でと言う希望とさらには樹止まりの絵も欲しいとの事から出掛けて来ました。
現地に到着するも元居た所には姿が見えません、勿論CMも誰一人居ない状態で小一時間程待機してたのですが気配無しと言う事で別場所を探索すると事にしました。
鳥友さんとも会えたので情報交換しての探索です、お陰様で見つける事が出来てその後目線で撮れる場所へ飛んでくれました。
チャンス到来と言う事で無事目線のナベコウ撮れました。
YouTubeへ動画もUpしましたのでこちらから参照出来る様に静止画と共にUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-17EⅡ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ナベコウ
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写真2 ナベコウ
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写真3 ナベコウ
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写真4 ナベコウ
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写真5 ナベコウ
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写真6 ナベコウ
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写真7 ナベコウ
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写真8 ナベコウ
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写真9 ナベコウ
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写真10 ナベコウ飛来Ⅱ動画 (From YouTube)

大池の野鳥達

今年も残す所10日程です、そろそろ今年撮影したファイルの整理を進めて行かねばと思ってます。
年賀状に使用した画像を眺めるに今年も色々と撮影出来たと感慨深い物です。
もう直ぐ Z 9 がリリースされる予定ですが、ひとつ困った問題があります。
それは現像ソフトの Capture NX-D が使用出来ない事です。ニコンでは NX-Studio に統一する方針の様で Capture NX-D 及び View NX-i は更新されない模様です。
当方も一度は NX-Studio を使用したのですが使い勝手の問題で元の Capture NX-D に戻した経緯があります。
当時よりバージョンアップされて使い勝手が良くなったようなので近日中には再度チャレンジする必要があります。
ちなみに既にリリース済みの NX-Studio Ver.1.1.0 は Z 9 に対応されてます。
と言う事で先日撮影した大池の野鳥達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カイツブリ
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写真2 カイツブリ
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写真3 キンクロハジロ
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写真4 キンクロハジロ
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写真5 マガモ
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写真6 マガモ
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写真7 ミコアイサ
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写真8 ミコアイサ
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写真9 ミコアイサ
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