5月 19 2022
そろそろコシアカツバメが巣作りを始めてるかと見に行って来ました。
既に飛来していて巣作りの真最中でした、今年はまだ少し早いのか水田に水が張られて無くて少し水が溜まった所の泥をしきりに運んでます。
ちょっと絵にならないのですが一応撮影。
撮影データ：Nikon Z9 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E With FTZ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
写真１ コシアカツバメ 
写真２ コシアカツバメ 
写真３ コシアカツバメ 
写真４ コシアカツバメ 
写真５ コシアカツバメ 
写真６ コシアカツバメ 
写真７ コシアカツバメ 
写真８ コシアカツバメ 
写真９ コシアカツバメ 
写真10 コシアカツバメ 
5月 18 2022
カルガモの親子が今年も公園の小川に来てるとの事で見に出掛けて来ました。有難う御座いました。
本日は7羽の雛を親鳥が連れて彼方此方へ餌探しに巡回してる様です、昨日は8羽居たらしいのですが既に１羽が残念な事になった模様です。
孵化してから日数が少し経ってる子供達ですがまだまだ可愛い盛りです。
親鳥はまるで幼稚園状態のお散歩の様な感じで雛達を見ながら迷子にならない様に連れ歩いてました。
撮影データ：Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
写真１ カルガモ親子 
写真２ カルガモ親子 
写真３ カルガモ親子 親鳥が砂防堰堤に上がると心配なのか大騒ぎ 
写真４ カルガモ親子 
写真５ カルガモ親子 堤の下で見上げてます。 
写真６ カルガモ親子 
写真７ カルガモ親子 
写真８ カルガモ親子 
写真９ カルガモ親子 
写真10 カルガモ親子 
5月 17 2022
ライチョウの写真が続きますが2代目みくりが池太郎の縄張りの西側に足環が右左共に黄色のライチョウがまだ白が多い雌を連れて縄張りを確保してる雄が居てます。
こちらのライチョウをUpさせて頂きます。
撮影データ：Nikon Z9 AF-S Nikkor 300mm f/4.0E 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
写真１ ライチョウ 
写真２ ライチョウ 
写真３ ライチョウ 
写真４ ライチョウ 
写真５ ライチョウ 
写真６ ライチョウ 
写真７ ライチョウ 
写真８ ライチョウ 
5月 16 2022
『フクロウ巣立ってますよ。』との嬉しいご連絡を頂き準備も早々に出掛けて来ました。
有難う御座いました、今年は巣立ちが遅れて居て気を揉んでいた矢先でした。
現地に到着すると可愛い雛１羽が巣穴近くでまったりと寛いでました。
巣立ち間もないフクロウとても可愛いです。
撮影データ：Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真１ フクロウ雛
写真２ フクロウ雛
写真３ フクロウ雛
写真４ フクロウ雛
写真５ フクロウ雛
写真６ フクロウ雛
写真７ フクロウ雛 上の親鳥を見上げてる
写真８ フクロウ雛 徐々に上に上がり出した
写真９ フクロウ雛
写真10 フクロウ親鳥
5月 15 2022
室堂近辺で見られる野鳥達にはライチョウ、カヤクグリ、イワヒバリ、ホシガラス等が挙げられるのですが時期的にホシガラスは難しくてイワヒバリ期待でした。
残念ながらイワヒバリも少し時期が早かったみたいで観る事が出来ませんでした。
カヤクグリは早朝に群れで動き回ってます、しかしながら10時を過ぎた頃からは何処かに移動するのか見かけなくなります。
と言う事で室堂周辺で見れた野鳥達をUpさせて頂きます。
撮影データ：Nikon Z9 AF-S Nikkor 300mm f/4E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 自然光Auto
写真１ カヤクグリ 
写真２ カヤクグリ 
写真３ カヤクグリ 
写真４ カヤクグリ 
写真５ カヤクグリ 
写真６ カヤクグリ 
写真７ カヤクグリ 
写真８ トビ 
写真９ トビ 
写真10 トビ 
5月 14 2022
今回の立山・室堂への遠征は相棒との二人旅です、相棒は山男なので当方の様になんちゃって山男ではありませんから中日は早朝から雄山・浄土山へ縦走に出掛けてました。
残された当方はひたすら雷鳥探しと言う状況でした。
雷鳥は漢字の如くお天気が悪くて雷が鳴る様な時に出て来るとの事からこの字があてがわれてます。
9日の室堂へ到着した時は雪です、結構な勢いで降ってるものでしばしターミナルで休憩してたのですが止む気配無しと言う事で強行突破して宿（みくりが池温泉)へ移動しました。
その後も止む気配無しで漸く4時過ぎに止みました。それから雷鳥探しです、直ぐに見つけたのですがガスが出ててスッキリとは撮れ無い状況でした。
しかしながら雷鳥に合うお天気ではと思い、この時に撮影したシーンを本日はUpさせて頂きます。
撮影データ：Nikon Z9 AF-S Nikkor 300mm f/4E With FTZ2 露出Mode: Manual 1/125秒 F4.0 ISO: Auto WB: 晴天
写真１ ライチョウ 
写真２ ライチョウ 
写真３ ライチョウ 
写真４ ライチョウ 
写真５ ライチョウ 
写真６ ライチョウ 
写真７ ライチョウ 
写真８ ライチョウ 
写真９ ライチョウ 
写真10 ライチョウ 
写真11 ライチョウ 
5月 13 2022
室堂では朝は4時起床で朝日が上がり出して山々が徐々に照らされて行く風景を撮影出来ました。
さらに昼間の光景そして夕日に照らされた山の風景、時間と共に変わりゆく山の風景は素晴らしいです。
今回は Z NIKKOR 14-30mm f/4S を多用しました。このレンズとてもコンパクトでフィルターも付けられるので重宝してます。
山々を広く撮影するには15mmあたりの画角が良さそうです。
YouTubeに室堂の眺望をUpしましたのでこちらからも参照出来る様に設定させて頂きました。
撮影データ：Nikon Z6ii Nikkor Z 14-30mm f/4S 露出Mode: Manual 1/30-250秒 F5.6-11 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW
写真１ 室堂の眺望 朝日が上がり出しぼんやりと山々が見えだした 
写真２ 室堂の眺望 山の頂にスポットライトの様に陽がともった 
写真３ 室堂の眺望 
写真４ 室堂の眺望 
写真５ 室堂の眺望 
写真６ 室堂の眺望 
写真７ 室堂の眺望 
写真８ 室堂の眺望 夕陽に照らされた雪渓 
写真９ 室堂の眺望 
写真10 室堂の眺望 
写真11 室堂の眺望動画 (From YouTube)
5月 12 2022
昨日、立山・室堂から帰って来ました、本日は朝から撮影した画像の現像から動画の編集と大忙しでした。
今回の最大の目的は3年前と4年前に撮影したみくりが池太郎と呼ばれてた雷鳥雄に再会出来ればと言う望みがありました。
みくりが池太郎は右足の足環が青で左足が緑でした。こちら参照下さい。
色々と探し回りやっと見つけたと思ったのですが残念、別個体でした。右足が赤で左足が青です。（青に反応した様です。）
現地の方にも色々と伺ったのですが既に落鳥したのではと推測されます、雷鳥は自然界で4年位が平均的な寿命らしいので致し方無いかと思います。当方が最初に出会った2018年には既に3年程、この地に縄張りを持って居たらしいです。
と言う事で2代目みくりが池太郎は初代みくりが池太郎と同じエリアを縄張りにしてる様ですので、2代目と呼ばさせて頂きます。
本日は2代目太郎とその愛妻を中心にUpさせて頂きます。
また、YouTubeへ動画をUpしましたのでこちらからも参照出来る様に設定しました。
動画も含めてご覧頂ければ幸いです。尚YouTubeの最後に出て来る飛翔は初代太郎です。
撮影データ：Nikon Z9 AF-S Nikkor 300mm f/4E With FTZ2 露出Mode: Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
写真１ 2代目みくりが池太郎 
写真２ 2代目みくりが池太郎 
写真３ 2代目みくりが池太郎 
写真４ 2代目みくりが池太郎と愛妻 
写真５ 2代目みくりが池太郎と愛妻 
写真６ 2代目みくりが池太郎と愛妻 
写真７ 2代目みくりが池太郎 
写真８ 2代目みくりが池太郎の愛妻 
写真９ 2代目みくりが池太郎の愛妻 
写真10 2代目みくりが池太郎の愛妻 
写真11 立山・室堂の雷鳥動画 (From YouTube)
https://marinescape.jp/
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