慶良間の夏シリーズもほぼ紹介出来たかと思います。
綺麗な島々で仲間達とのダイビングは時を忘れて楽しめます。この様な日々を大切にしたいものです。
と言う事で最終編は未公開の風景編で締めくくりたいと思います。
撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 24-70mm f/4S AF-S Nikkor 300mm f/4E 露出Mode: Manual 20~1/500秒 F4~11 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 20 2022
慶良間の夏シリーズもほぼ紹介出来たかと思います。
綺麗な島々で仲間達とのダイビングは時を忘れて楽しめます。この様な日々を大切にしたいものです。
と言う事で最終編は未公開の風景編で締めくくりたいと思います。
撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 24-70mm f/4S AF-S Nikkor 300mm f/4E 露出Mode: Manual 20~1/500秒 F4~11 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 19 2022
少し前にザハトラーのFSB8からLeofotoのBV-15に移行したと言う記事を投稿しました。記事は此方。
その後、色んな場面でBV-15を使用したのですが、当方の使用では致命的な欠陥がありました。
それは低速での流し撮りの歩留まりが10%以下と言う散々な結果です。
理由を調べて検証した結果、やはり当初から気になっていたカウンターバランスの問題と判明しました。
BV-15(BV-10も含めて)のカウンターバランスはよく言えばAutoなのですが結局の所上手く作動していないと同じ状態です。お値段からすると致し方無いと言えばそれまでですが。
これではまずいと言う事で当初の移行計画を再度検討して漸く見つけました。全く想像もしていなかった日本のメーカーで平和精機株式会社と言う埼玉県の会社が製造販売してる Libec と言うブランドの動画向けの各種雲台、三脚、その他機器を扱ってます。
早速電話で実情を説明してアドバイスを頂戴しました、伺った点を要約すると。
上記の回答として実に適切で信頼性のある回答を即座に頂けました。
と言う事でさらに人柱覚悟での調達と言う事になりました。
流石カウンターバランスは定評との噂通りで素晴らしく絶妙なカウンターバランスで動作します。
パン、ティルトの動作もGoodでパン、ティルトの固定ノブを占めても微妙にズレる事もありません。
ザハトラーのFSB8からの移行(重量の軽い 863 , 150-600mm, 200-600mm, 軽い54を使うと言う観点で)と言う点で評価すると。
と言う事で軽めの超望遠を使うにはこのNH30がベストであるとの結論に達しました。
尚、Libecではさらに耐荷重が大きな製品もあるので64、856向けの製品も対応出来ると思います。
気になる点:
撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW SB-700 ストロボ同調
写真3 Libec NH30 和柄のサイドの模様が特徴らしいのですがこれは普通で良いのですが。
写真5 Libec NH30 和柄がコンセプトなんでしょうね。要らないのですが。
写真8 Libec NH30 UTEBITのアルカスイス互換クイックリリースクランプを取り付け
7月 18 2022
慶良間の夏シリーズが続いてます。3本目の動画としてハナゴイ乱舞を中心に纏めてYouTubeへUpしました。
此方からも参照出来る様に設定させて頂きます。
また、未投稿の静止画も合わせてご覧頂ければと思います。
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom
写真10 慶良間の夏2022 No.3 動画(From YouTube)
7月 17 2022
まだまだ慶良間の夏シリーズが続きます。エビカニが大好きな当方ですが今回は残念ながら色んな種類を撮影出来なかったです。
そんな中でもアカホシカクレエビは楽しい被写体でした。
慶良間の夏 2022 マクロ編Ⅲをお届け致します。
撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom
7月 17 2022
毎年アマサギが飛来して楽しませてくれるポイントに漸く入って来ました。
当方が到着して探索してると10数羽の群れで飛んでいるのを発見、降りた場所は恐らく池の淵の樹のあたりと検討付けて行って見ると居ました。
今年はこの場所で初めてアマサギ見ました、丁度休憩タイムなのか小一時間程樹に留まったままです。
根気よく待って見ましたが飛んだ先はずーと南の方角へ、残念。次回に期待です。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
7月 16 2022
慶良間の夏シリーズが続いてます。
本日は慶良間の夏 2022 No.2 の動画をYouTubeへUpしましたので此方からも参照出来る様に設定させて頂きます。
動画では当方が大好きなヨスジフエダイをまったりとご覧頂けます。
ダイビングへ出掛けている時にニコンから Z9 の Firmware Update がリリースされました。
内容的には新しい機能追加では無くて不具合対応の様なUpdateです、当方の Z9 にも早速適用しました。
問題無く稼働してます。
Nikon Z9 Ver.2.10 Firmware Update 内容
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom
写真10 慶良間の夏 2022 No.2 動画(From YouTube)
7月 15 2022
慶良間の夏2022マクロ編Ⅱはカクレクマノミに登場して頂きました。
ファイティング・ニモで有名になったカクレクマノミですが、ほんとの所はグレートバリアリーフに生息するイースタンクラウンアネモネフィッシュで日本のカクレクマノミとは少し違ってます。
それでもダイバー達の間ではニモで通じてるのであまり細かな事はさて置きそれはそれは可愛い魚です。
撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom
7月 14 2022
慶良間の夏シリーズが続いてます、本日はダイビング器材や水中カメラハウジング等が帰って来たので水洗いなどの整備に明け暮れてました。
そんな中で人生初の水中動画を編集してYouTubeへUpしましたので此方からも参照出来る様に設定させて頂きます。
ご覧頂ければ幸いです。
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom
写真10 慶良間の夏2022 No.1 動画(From YouTube)
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