SILKYPIX Developer Studio Pro 11

パソコンの移行は無事終了してるのですが、一点重大な問題に直面してます。
それは愛用の Nikon NX Studio と言う現像ソフトが頻繁に落ちてしまう現象です。
ニコンのサポートと連絡を取り合ってますが、なかなか問題点が特定出来ない状況です。
イベントビューのログを分析した当方の見解は NX Studio から呼ばれた Rome2.dll でcrashしてる様です。
ソースコード的には C++ で書かれた機能が上手く動作出来ていない状況なのですがそれ以上はソースコード無いので分析出来ません。
特定の場所や機能で問題が出るのでは無いので恐らくサイドカーファイルの処理のタイミングトラブルだと推測してます。
と言う事で当面の代替え案として SILKYPIX Developer Studio Pro 11 をダウンロードして使い始めました。30日間は無料で使えるのでその間に解決出来ればと思ってます。
SILKYPIX は以前使用してたので解りよくて、Nikon Capture NX-D (NX Studio の以前のRAW現像ソフト)が SILKYPIX を作成している市川ソフトラボラトリー製と言う事もあって操作性が似通ってます。
機能を色々と調べて試してみると、とても優れものに成長してます。
障害も発生することなくて快適にキビキビ動作します。
キャッチアップ画像は SILKYPIX Developer Studio Pro 11 で現像した野鳥たちをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 アオサギ
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写真2 ボラ
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写真3 ボラ
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写真4 トウネン
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写真5 トウネン
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写真6 トウネン
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