昨日の事ですが、ウミアイサ撮影後ポイントを移動してニシオジロビタキを撮影して来ました。
今年はオジロビタキ出現の話をあちらこちらで聞きますが気候の影響なのでしょうか?
こちらのニシオジロビタキはとっても愛想良しで撮影を楽しませてくれました。
蝋梅の花絡みでの撮影を目論んでいるのですが、そこはなかなか良い所へは止まってくれません。
ニシオジロビタキとオジロビタキの区別は雄では下嘴は肉色、喉の橙色の範囲が広く胸に達していると記載されています、こちらの個体は下嘴は肉色ですのニシオジロビタキと思われます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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